【毎日新聞世論調査】ジャニーズの起用見送り「理解できる」60％　

タレントも自分のイメージと違うドラマに無理やり出されないからいいんじゃ？

何も対処してないでしょ

＞信頼回復は「できると思う」との回答は最も割合が高かった18～29歳でも約3割にとどまった。
＞広告などへの起用を見送る企業が相次いでいることについては、男性の65％が「理解できる」、25％が「理解できない」とした一方、女性の54％が「理解できる」、33％が「理解できない」

若い世代はバカ
女はバカ

一方、世間の空気を読めないテレビ屋は終わってるな

事務所の力で主演やったり
キャスターやったり邪魔でしかない
人気もないゴミどもが必死に売名してるのも見苦しい

事務所の力がないと
何もできない無能のゴミどもだから

秋元康、芦田多恵、生島ヒロシ、石井ふく子、伊集院静、泉ピン子、内館牧子、うつみ宮土理、太田光、太田光代、小倉智昭、北大路欣也、北島三郎、黒木瞳、黒柳徹子、久米宏、ＳＡＭ、山東昭子、大地真央、武田鉄矢、舘ひろし、田中裕二、司葉子、デヴィ・スカルノ、テリー伊藤、徳光和夫、中山秀征、名倉加代子、服部克久、林真理子、船山基紀、堀尾正明、前田美波里、馬飼野康二、真琴つばさ、松井五郎、真矢ミキ、未唯ｍｉｅ、三浦知良、三浦りさ子、みのもんた、森公美子、森浩美、和田アキ子（敬称略）

https://hochi.news/articles/20190904-OHT1T50310.html

ジャニーさんお別れの会　元所属タレントや芸能人など主な参列者一覧 - スポーツ報知

　７月９日に解離性脳動脈瘤（りゅう）破裂によるくも膜下出血で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川（本名・喜多川擴＝きたがわ・ひろむ）さん（享年８７）のお別れの会が４日、東京ドームで開催された

hochi.news

林真琴（元検事総長、第三者委員会メンバー）
第三者委員会の報告書は被害者の証言の裏取りをしていない
警察などの別組織が調査したら違う結果になったかも
当事者の会に毎年ジャニーズから売り上げ３％貰えるようにアドバイス

ジャニー氏は過去に最高裁で敗訴している
メディアは何故報じなかったかの理由を語る必要がある

＞ジャニー喜多川氏の性加害を報じた文春　勝訴に導いた喜田村洋一弁護士が今、事務所に求めること
＞東京新聞　2023年7月24日

＞「うその証言とは言い難い」　喜多川氏の言葉に「勝った」
＞　訴訟では、記事の真実性が主要な争点だった。

週刊文春が６月、同事務所の元男性マネジャーが所属タレントに対し性加害をしていたと告白した
記事を”発掘”。「ジャニーズ事務所で、未成年に性加害をしてたのは、ジャニー喜多川氏だけでなく、
マネージャーもやっていました。組織的な犯罪なんですよね、、、というのを知らない人が多い様子」と指摘した。

続く投稿では「仮に女子小中学生を集めた芸能事務所で、社長とマネージャーが少女に性加害をし、
事務所も裁判所も性加害を認めたとして『性犯罪者の名前を社名として使い続けます。
被害者がレイプ犯の名前をテレビで見てＰＴＳＤになっても無視します。』と言う状況は狂ってるでしょ、、、」と憤りを表した。