開幕迫る「中国杭州アジア大会」 激化する反日嫌がらせの深刻影響 2012年は尖閣国有化で選手派遣見送り相次ぐ
1ネギうどん ★ID:+RWzYvOk92023/09/04(月) 10:03:34.56 東京電力福島第一原発の処理水放出で、反発する中国からは、国際イタ電、中国の日本人学校への石や卵の投げつけ、果ては水産品以外の日本製品の不買運動にまで〝嫌がらせ〟が拡大しつつある。24日の放水から週末を挟んだ28日には、岸田首相も「遺憾と言わざるをえない」とコメント。まったく困った話だ。「中国の反日運動によって、既に日本の株価に影響が出ています。中国では海外への団体旅行がつい最近、解禁になったばかりですが、訪日旅行の予約にはキャンセルが相次ぎ、中国人の爆買いが期待された百貨店などの小売り産業の株価が下落しています。中国の暦の上では9月末から10月頭にかけて10日以上も連休が続くので、この時期のインバウンドが期待されていたのですが…」(経済ジャーナリスト)そして同じ時期の9月23日〜10月8日には、コロナで延期になっていたアジア大会が杭州で開催される。特に中国はスポーツでナショナリズムの高揚...
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