坂本龍一の「黄土高原」を勝手に歌入りカバーして本人から怒られたってホント?
そんな連中がミンメイミンメイ言ってたら
そりゃ嫌気さすわな
愛おぼミンメイによる星間飛行
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm4711917
天使の絵の具一択
昔MIDIデータにしてたなー
結局お前らマクロスしか語って無いなw
だってFlashBack2012が至高なんだもん・・
天使の絵の具は確かに名曲だな、あの変なダンスも味があるw
それな
>>117
今ならモーションキャプチャーでダンスの人の動きをトレスするだけなんだろうけれど、あの当時は手で描いて踊らせてたんだよなあ
ナムコのマクロスのBGMがシャオパイロンだったのは許さない
アイドル歌手的に売り出された事は
本人にとっては不本意だったのか
それともどんな形であれ
売り出されたからこそ今があるのか
デビューしたものの売れずにすぐ消えていく人が大半ななかで、アニソン・声優としてでもデビュー時からいきなり売れたんだから、そりゃ恵まれてるだろ。
杏里もTM networkも、最初に売れたのはアニソンだ。
あとは本人の実力でアニメ関係なく売れたけど、まずは売れないことには自分のやりたい音楽も出来ない。
きっかけは大事だよな
タイアップは知名度というかゴリ押しや洗脳に近いけども
昔 アルバム何枚か買ったわ
怒られはしなかったが「俺の曲に変な歌詞つけられちゃってさw」みたいなことを言ってはいたらしい
アンチからもサビの「ああ、そびえる太陽 闇を貫き」の歌詞に「そびえるはビルみたいに地から伸びてるものに使う言葉や 太陽はそびえん」
などとつっこまれいた
黄土高原が入ってなくて悲しい
アルバムは4thのKIMONO STEREOまでは特に好きだったなあ
この頃までの声はホントに魅力的だった
セシールの雨傘は本当は作詞も飯島の予定だったが、さんざんダメ出し喰らった上で松本隆に任せる形になったので
本人も忸怩たるものがあった模様
2023年、マクロスの世界では何が起こってたの?
惑星エデンへの移住が進んで、新マクロス級が計画されてる頃
サブスクで色々聞いてみたけど結局1stのroseが1番だね
後のも主旋律は良くてもアレンジがイマイチ
清水なんとかは亀田誠治ばりにダメなJPOPアレンジャーだと思う
ダメなのに売れてるってところが邦楽の良くない点
当時の楽器環境やアレンジのトレンドも考慮しないと意味ないぞ
この時代のシンセの音色はあんな感じだし
EternalLoveだけの一発屋という風潮
喉治ったの?声元に戻れたのかな?
愛おぼの挿入歌のシンデレラも収録してよ
なんか昔見たスレで
坂本龍一がラジオのリスナーに
「飯島真理ですらプロになれるんだから君も頑張れ」
とかなんとか言ったというレスを見た覚えがあるんだが
(本当にそう言ったかどうかは知らん)
飯島真理ってそんなに才能無いかね?
声質は魅力的だし
「天使の絵の具」とか聴く限り作曲能力も人並み以上だと思うんだが
逆に言うと天使の絵の具以外がパッとしねえわ
デビューから5枚目あたりまでは本物の天才で
尾崎亜美に次ぐ存在くらいにはなれたと思う
ヤマハから当時のフラッグシップモデルのDX1を貸与されてた
数少ないミュージシャンだったし
作詞作曲アレンジ演奏ステージパフォーマンスバンドコントロール
どれを取ってもずば抜けてた
唯一にして最大の欠点がコミュニケーション
>>152
渡米前の都内のライブはほとんど行ってたと思うけど
休憩のあるライブって独立記念の六本木ピットインのシークレットライブしか
思い付かないな
>>171
井上鑑が話してたけど、確かスコールの少年のアレンジを依頼されて貰ったデモが
当時の宅録環境でありながら既にほとんど完成されていて
自分は採譜するくらいでやることがなかったと言っていた
こういう目の曇ったおかしな信者がいるからなぁ…
余計に嫌われるだけだわ
ジャンルに関係なくマジで死ねと思うわ>>181
クソジジイは死んどけw
ビクター抜けた後のアルバムも悪くないよね
アニヲタの逆恨みが酷いな
「飯島真理って知ってる?」
「ああAVの」
「癒し系の人だよ」
「2人とも違うって、ほらマクロスの」
「ああ!はいはい」
「そっちの人か、懐かしいな」
ピンクのルージュ入ってないのかよ
アルバム出すたびに中古レコード店にサンプル版が入荷したので学生としてはありがたかったです
Blanche
Roze
midori
kimono stereo(Glay)
Miss Lemon……
アルバム名に全部色がついてたな
ビルボードライブ一度行ってみたいんだよな
1グラムの幸福しか認めん!
近年は声が出てないだろ
りんごの森の子猫たちが好きだった
初期のアルバム良いよね
5ちゃんねるで嫌われてる教授がプロデュースしてるのとか
1グラムの幸福
セシールの雨傘
夢色のスプーン
リンゴの森の子猫たち
松本隆の詞はやはり良い
「星間飛行」の依頼が来た時
「前からマクロスの作詞をやりたいと思ってた」とのこと
この人はアニソンを一過性の物と
舐めて掛かってたから好きになれない
自身の作品を大事にしてない奴って皆同じ
実際に歌も素人以下だしな
斉藤由貴もアニメオタクだったのに、自分の歌がめぞん一刻の主題歌になることを聞いた時、落ち込んだしな。
昔はアニソンを嫌っていた風潮だったと思うわ
岩崎良美はタッチでベストテン出たとき
「原作から大好きな作品で嬉しかった」つーてたぞ
大人なAOR路線が良い感じだったのにタッチがヒットしたせいで歌謡曲路線に戻っちゃってダメージ受けたわ
色々言われてる人だけど、
あの当時、飯島真理個人のコンサートでも
マクロス楽曲が終わるなり途中でもゾロゾロ帰りだす客が続出して、それにキレてたって話も聞いてるので、
まあ気持ちもわからんでもないよなというところも…。
正確にはMCで今日はマクロスの歌は歌いません、って言ったら
休憩時間の間に大半の客が帰ってしまった、だったと思う
デビューから5枚目あたりまでは本物の天才で
尾崎亜美に次ぐ存在くらいにはなれたと思う
ヤマハから当時のフラッグシップモデルのDX1を貸与されてた
数少ないミュージシャンだったし
作詞作曲アレンジ演奏ステージパフォーマンスバンドコントロール
どれを取ってもずば抜けてた
唯一にして最大の欠点がコミュニケーション
>>152
渡米前の都内のライブはほとんど行ってたと思うけど
休憩のあるライブって独立記念の六本木ピットインのシークレットライブしか
思い付かないな
>>171
井上鑑が話してたけど、確かスコールの少年のアレンジを依頼されて貰ったデモが
当時の宅録環境でありながら既にほとんど完成されていて
自分は採譜するくらいでやることがなかったと言っていた
こういう目の曇ったおかしな信者がいるからなぁ…
余計に嫌われるだけだわ
ジャンルに関係なくマジで死ねと思うわ>>181
クソジジイは死んどけw
まあ歯医者の娘で国立音大附属出身のピアニストの卵のお嬢でなくても
ヲタがキモくて生理的に受け付けないのは40年前も今の21世紀生まれZ世代も変わらない
漫画オタクでアニソン歌った元祖はタケカワユキヒデ
サンデーとかマガジンとか買ったのをずっと実家に置いてあるとか言ってたけどまだ集めてるんかな
専用の”家”に置いてる
ほぼマンガ図書館 https://pbs.twimg.com/media/FJuAEatacAAmdPR.jpg
ゴダイゴから「専業アニソン歌手」以外の流れが生まれた
感じだね(財津一郎とか居なくもなかったが)
映画だと一般アーティストが歌うって流れの元祖はジュリーじゃね
さらばの方が999より1年早いね
沢田研二の世代だと
尾藤イサオのあしたのジョーとか知ってるだろうから
むしろアニソンに抵抗や見下す意識はなさそう
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