あージャニーズでもいたんかな
スッピンマツコ
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タイミング的にジャニーズ問題だろ
マツコはジュリーと仲良いんだっけ?
過去に食ってたんじゃないの?若いツバメを
>マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。
時代錯誤…
まあLBGT日本代表ってことだったんでしょ
政治だよ
オカマがチョンフリックスに騙されたんですって
なーにーやっちまったなー!
オカマは黙ってバカヒ!オカマは黙ってバカヒ!
女性と思って話を進めてたら実は女性でないことに海外のスタッフが気づいてしまい、宗教とか諸々な理由で配信出来ない国が多数でてきた
とか?
生保レディ枕営業発言で一回で終わった番組も
結局、断念した理由書いてないじゃんw
よく2時間もしょうもない週刊誌の取材に応じたな
マツコ・デラックスは暇なのか
単純に予算じゃないか
向こうは急に予算の都合でプロジェクト潰すだろ
時代に逆行するような企画やる方が新しいよ
現実はやっぱできないけどな
本人がやりたがってたということはテレビ局の権利とか契約とかかな
190カ国とか言ってるけど日本語で生配信でしょ?そんなの日本人しか見ないよ
同時通訳?無理だろ
客を誹謗中傷するのはアカンよ
月曜から夜ふかしぱくって
ジャニーズがアシスタントだったんでは?
ゼッタイそうw
文春はマツコに直電できるのかよ
コンプラに抵触したんか
映画「建築学概論」の日本版も制作中止になったな
文春全文
テレビの女王は悩んでいた。「オジサンがのさばるテレビは好きじゃない」「もう十分長くやったわ」。そんな折、ネットフリックスから世界190カ国を巻き込む巨大プロジェクトのオファーが。だが、放送開始10日前に突然……
◆ ◆ ◆
電話口の彼女は、涙ぐんでいた。
「ごめん。今回は本当に洒落になんないのよ……。アタシにすごい賭けてやってくれたんだよ! アタシの後ろには、何百人のスタッフさんがいて汗水たらして頑張っていたんだから。その気持ちを踏みにじらないで欲しいの……。今も思い出すと、泣いちゃうのよ」
声の主は、マツコ・デラックス(50)。“テレビの女王”は、画面では決して見せない嗚咽混じりの言葉で心境を吐露するのだった。
お茶の間の人気者として、不動の地位を固めているマツコ。最新の「一番好きなテレビ番組の司会者・MCタレントランキング」(LINEリサーチ調べ)でも明石家さんまとダウンタウンを抑え1位に輝いている。
「マツコさんは毒舌なようでいて、人を傷つけるような笑いは取らない。スキャンダルも皆無。我々としても非常に重宝する存在なのです」(テレビ局関係者)
だが、そんな彼女に近年、異変が生じている。2021年11月放送の『マツコ会議』(日テレ系)では、こう打ち明けていた。
「どのタイミングで、私は(テレビから)身を引こうかなって、ずっと考えてる」
実際、21年3月には『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)が、昨年3月には『アウト×デラックス』(フジ系)が立て続けに終了している。
そして今年7月4日、更なる激震が走った。日刊スポーツが『マツコ会議』が9月末で終了すると報じたのだ。話題の場所を中継で繋ぎ、市井の人々と会話しながら彼らの人となりを掘り下げるという内容で、マツコ自らが企画に関わった肝いり番組だったが、
「近年は視聴率が低迷していた。要因はコロナで番組のスタイルを変えたからでしょう。以前のようにナイトプールのようなスポットに出かけ、水着ギャルたちと騒ぐ様子を中継するのは不謹慎だと自主規制してしまった。
最近は素人ではなく、芸能人との中継インタビューがメインでした。局側は引き止めましたが、マツコさんから『本来のやり方で出来ないのなら一旦、閉じましょう』と意見が出て終了という運びになったようです」(日テレ関係者)
3年連続で愛着あるレギュラー番組が終了するマツコ。一体、彼女に何が起きているのか。取材を進めると、テレビの“最大の敵”とも言える舞台で、極秘裏に巨大プロジェクトが動いていたことが分かった。
女性と思って話を進めてたら実は女性でないことに海外のスタッフが気づいてしまい、宗教とか諸々な理由で配信出来ない国が多数でてきた
とか?
まあ普通にオカマがMCとか問題視する国は沢山あるからな
アメリカでもテレビにオカマは出さない
ましてやMCなんてとんでもない
マツコ出演で、スポンサーや出資者が資金を打ち切るとかで脅したかな
大金動く所に中東ありだし
「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)
全世界2億3250万人の会員数を誇る動画配信最大手のネトフリ。この企画がとりわけ異例なのは、“生”であることだ。
ネトフリ本国主導の企画で話進んでたとは意外だな
「テレビと異なり、動画での生配信は技術的なハードルが非常に高い。実際、4月17日には、ネトフリの婚活リアリティ番組『ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない? ! ~』の生配信特番が、開始予定時刻から90分を過ぎたタイミングで、配信中止を発表していた。広範囲にわたり、配信に不具合が生じたことが原因です。逆に言えば、配信サイト全盛の時代にあって、“生”だけは今もテレビの強み。今回の企画はいわば、そこに殴り込みをかけるようなものでした」(同前)
果たして、“テレビの女王”はネトフリで、どのような生配信番組をやろうとしていたのか。広告代理店関係者が明かす。
「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。昔のバラエティではよくやっていたベタな企画ですが、最近では一般人の“顔出し”が以前より厳しくなっている。加えて『マツコ会議』の例からも分かるように、コロナの影響で一般人を巻き込んで騒ぐことを、テレビは避けるようになった。彼女はそうしたテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えて、テレビの未来のために行動に出たのです」
事実、マツコは周囲にこう語っていた。
「“生”だったから、引き受けたんだもん。テレビに対してちょっとビビってほしかったんだよね。(テレビを)変えるには外圧しかないなと思って。ケツに火つけてさ、もう1回頑張ってほしかった。ネトフリの企画内容も面白かったし、ラジオの毒蝮三太夫さんみたいな番組だから」
だからこそ、テレビへの仁義も通していたようだ。
「事務所側は各局に経緯の説明に回っていました。同じ事務所の『くりぃむしちゅー』や有働由美子アナの出演番組とも重ならない時間枠に調整。その結果、木曜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まったのです。マツコさんも力が入っており、『月曜から夜ふかし』(日テレ系)の演出家ら、気心の知れた面々と打ち合わせを重ねてきました」(前出・ネトフリ関係者)
ところが――。
配信の直前も直前、10日ほど前に悲劇は起きた。別のネトフリ関係者の証言。
「ネトフリが配信を断念したのです。初回配信の1週間前から大々的な広告を打つ予定でしたが、それも全部無くなりました。原因はやはり技術的な問題。4月の配信失敗を受けて、ギリギリまで課題クリアに取り組んでいました。最高の技術陣を揃えていましたが、最後は間に合わないと判断。巨額の製作費がかけられていたものの、直前でのお蔵入りとなったのです」
かくして、マツコのネトフリ巨大プロジェクトは幻に終わったのだった(ネトフリからは期限までに回答は無かった)。
彼女は今何を思い、ネトフリの生配信番組で何を目指していたのか。本来なら、既に番組の最終回を迎えていた8月中旬、小誌記者はマツコの携帯を鳴らした。
>「ネトフリが配信を断念したのです。初回配信の1週間前から大々的な広告を打つ予定でしたが、それも全部無くなりました。原因はやはり技術的な問題。4月の配信失敗を受けて、ギリギリまで課題クリアに取り組んでいました。最高の技術陣を揃えていましたが、最後は間に合わないと判断。
4月になんかあったの?なにこれ?
恋愛リアリティショーの生配信が技術的問題で中止になった
って書いてあるだろ
それ以上は文春を買って読んでくださいってことだろう
ACの広告がある時期以上に多かったのはこれが原因か
猿之助映画の割には他局でも大量のACが流れてたもんな
――週刊文春です。
「答えません! いっつも急に電話してきて。私が何か犯罪を犯していたら答えなきゃいけないけど、違うでしょ。文春に真意を話しても見出しがスキャンダルになるじゃない」
それでも質問を重ねていくと、マツコは少しずつ本音を垣間見せた。
――番組終了が続いているが、“テレビ離れ”なのか。
「いつまでもオジサンがのさばっているのは好きじゃないのよ。それって新陳代謝の意味で良くないじゃん。もう十分長くやったわ。だから、チャンスがあれば減らしていきたいなって」
おまえもオジサンじゃねえか!ってツッコミはなし?
え?このオジサンって自分の事を言ってるんだろ
アスペか
――『マツコ会議』終了の報道も出たが。
「今回、『マツコ会議』を閉じるのもいい機会だなと思って。33歳から50歳までほぼテレビの仕事だけで過ごしてきたの。何もかも犠牲にして。そろそろ、ちょっと立ち止まった方がいいかもしれない。時代の変化があるなかで、いつまでもアタシが続けていたら、若い子たちに一向に枠をあげられないし」
――時代の変化とは?
「若者たちの発想が変わってきたじゃない。新しい世界って、もうスターはいらない世界だと思ってて。今の若い子たちってもう中身を重要視してないというか。主体的に一人の人物を夢中で追いかけて掘り下げるよりも、与えられる情報をながめているだけだと思う。TikTokなんて、短い時間のなかで、どんどん次の情報が流れてくるわけじゃない。動画のクオリティの高さを求められてないの。そうなってくると、手間暇かけてつくるテレビは、とっても新しい時代に向いてない媒体なのよ。日本のメディアは、テレビに限らず、雑誌も新聞も新しい世界には乗り遅れてしまったよね」
だが、本題を切り出したところ、彼女の声色は一変する。
「アタシは情で生きている」
――ネトフリで生配信番組のMCを務める予定だったのが配信直前に頓挫したと聞いたが、事実なのか。
「それはダメ! これって結構大事なのよ」
小誌記者が食い下がると、冒頭のように「今回は本当に洒落になんない」と、涙声で訴えたのだ。
「どんだけの想いでやってたか、分かってんの! もう本当に不愉快。こっちは命懸けてどれだけの人が苦しんだか。スタッフさんたちはすごい頑張ってくれて残念会も開いて泣いたのよ。毎回毎回、取材に答えてやっているのに、こちらの情なんか関係ない。またスキャンダラスに面白おかしく書くんでしょ。非情すぎる」
生配信だからまだ制作はしてないんだよな?
さらに、こう続けた。
「アンタのことを悪く言うつもりはないのよ。結構アタシにとっては相当センシティブな話なの。だからね、情緒が不安定になっちゃって申し訳ないんだけど、また思い出したくないことを思い出しちゃったからさ。もう3カ月前の悪夢を……」
――誰かのせいでなく、技術的な問題で惜しくも叶わなかったのではないか?
「私の感情、想いみたいなものは言うけれども、他の人のことを絶対売らないって決めているから。今回の件で誰かに責任は負わせたくない。ネットフリックスさんも悪くない。本当に完璧主義で視聴者想いの会社だと思う。これは本当にいろんな人が傷ついたし、頑張ったのに報われなかったから。ちょっと私の口で真実を語るつもりはない。私のせいで頓挫したって好き勝手書けばいいじゃない」
「完璧主義」って言葉がヒントなのかな
記者への憤りを示しつつも、スタッフを懸命に守ろうとするマツコ。彼女の口から繰り返し出たのは「情」という言葉だった。
「いや、アタシはもうほぼ情で生きているわよ。情で仕事しているの。今、それ(情)がやりづらいテレビの世界で頑張っていこうとしているんだから」
――マツコさんにとってテレビはどういう存在か。
「テレビがアタシを全て形成してくれたのよ。『よく本を読んでるんですね』と聞かれるけど、私の知識って全てテレビだから」
――テレビへの愛を聞きたい。
「なんでそんなダサいことを、アンタに喋らなきゃいけないの。それはアタシが話したら身も蓋もない。この世界を愛していて、マンマもらっている人たちは、絶対に言っちゃダメ。テレビが面白いって意地でも言い続けなきゃダメ」
――またネトフリでの生配信にトライしたい?
「いや、それはない。メディアの環境が変わるなかで、本当にいいタイミングでネットフリックスからお声がかかったので受けたんだけど。これを逃して2年後にやっていても、状況はまた変わってテレビがもっと弱くなっているかもしれない。だとしたら、弱い者イジメはしたくない」
――テレビへの想いが?
「文春で言いませんから。もし話すんだったら、こんなクソ記事の流れで話すことじゃなくてもっと真剣に話したいの。あー、もう文春の突撃取材は嫌い。いつも情にほだされて話しちゃう」
“テレビの女王”の声は涙、怒りから一転、最後は記者への「情」で、お馴染みの口調に戻っていた。
※禁無断転載 (C)文藝春秋
「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年8月31日号
つくづく優しくて頭のいい人だ
歴代のゲイタレントがたどり着けなかった位置にいられる理由がよくわかる
それは違う
マツコ以前のゲイタレントは
テレビ業界についていけなくなって自ら身を引いただけ
マツコは事務所まで作って最後までやっただけ
もちろん、どっちが良いか悪いかの話ではない
大半が需要無くなっただけ
キャスティングで揉めたしかないやろ
考えられるのは本国主導とはいえ、マツコ推したのは日本側だろうし、本国の上層部判断でマツコはダメとなったパターン
仮にアシスタントでジャニーズ等々いたとしても、そこは代わり用意できるから別に問題じゃないやろ
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