今、テレビドラマで注目のテーマといえば、「新しい結婚のカタチ」だろう。今年は4月クールに「王様に捧ぐ薬指」（TBS系）が放送され、7月クールでも「ウソ婚」（フジテレビ系）が現在放送中、そして10月クールで「18歳、新妻、不倫します。」（テレビ朝日系）がスタート予定だ。
「王様～」では、それぞれの打算によって結ばれたウェディングプランナー（橋本環奈）と御曹司（山田涼介）による、愛は一切ナシの“メリット婚”の行方が描かれた。一方の「ウソ婚」はタイトルの通り、超モテ敏腕建築士（菊池風磨）が幼なじみ（長濱ねる）に半年限定で“ウソの結婚相手”のアルバイトを依頼することから物語が展開。第2話の見逃し配信再生数が210万回を突破したことでも話題になった。
そして「18歳～」は、藤井流星演じる主人公の営業マン兼ボディーガードとお嬢様が恋愛＝不倫OKの“偽装結婚”をするというストーリーだ。 また、昨年は旅行代理店で働く男女が偽装結婚を企てる佐藤寛太と葵わかな主演の「結婚するって、本当ですか」がAmazon Prime Videoで配信。さらに清野菜名と坂口健太郎が「結婚」という肩書のためだけに一緒になるというドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」（TBS系、2021年）も記憶に新しい。
このように、ここ1～2年で「契約結婚」をはじめとする、さまざまなバリエーションの“結婚”が描かれている。
近年のドラマの中で「契約結婚」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり「逃げるは恥だが役に立つ」（TBS系、16年）だろう。森山みくり（新垣結衣）と津崎平匡（星野源）による男女関係の新しいカタチを提示し、なおかつ視聴者からの大きな支持を獲得した。いまだ語り継がれる大ヒットドラマだ。また同年、韓国ドラマでは「結婚契約」という作品が人気を博したという。
■平成ドラマが描いたドラマチックな結婚
その昔からテレビドラマにおいて「結婚」は、ドラマを盛り上げる重要なテーマとして機能してきた。
さえない中年男（武田鉄矢）と美人チェロ奏者（浅野温子）が結ばれるまでをとことんドラマチックに描いた「101回目のプロポーズ」（フジテレビ系、91年）をはじめ、松たか子とユースケ・サンタマリアの「お見合い結婚」（フジテレビ系、00年）、竹野内豊と広末涼子の「できちゃった結婚」（フジテレビ系、01年）など、それぞれの名シーンと共に記憶に残っている人も多いことだろう。
こうしてみると、総じて20年ほど前、だいたい平成の半ばくらいまでは、まだ「結婚」は純然たるゴールでありつつ、時にはぶつかり合うも互いに認め合い、相手の価値観を受け入れようと努める男女の姿が主題として、また尊いものとして描かれていたように感じる。
続きはソースで
https://dot.asahi.com/articles/-/198959
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692338171/
成田離婚
昼ドラの契約結婚は面白かったわ
あー、なんか見てたわ
雛形あきこと長谷川朝晴で主題歌がGacktだっけ
内容は覚えてないけど
見てたことは覚えてる
ドラマではよく不倫してリスタートするやん
こんな批判ばかりしてるから少子化問題が解決しないんだよ
なろうで異世界転生系が流行ったように単に作り安いからだろうな
ビバビバ 結婚 ビバ 結婚♪
漫画の実写化ばかりでぶっちゃけ小説家や脚本家より漫画家が１番才能があるんじゃないの？
作家よりも映像撮る側の質の低下だろうな
アニメも小説原作より漫画原作の方が駄作率は低いし
漫画家は
画力、絵コンテ能力、ストーリー構築、などあらゆる技術備えた集大成だから漫画家ってすごいと思う
それを週刊でヒット作を出すとなると化け物だわな
冨樫もあんまり責めるのも可愛そう
冒険モノも恋愛モノもテレビゲームのような世界観がベースになってるのかな
なら漫画やドラマじゃなくてゲームしてればいいじゃんとも思うが
今どき1時間ドラマ見るなんて耐えられんわ
10分くらいでいいんじゃねえの
ロマンティック・ラブ・シンドロームの終焉
つうか歴史は繰り返すw
恋愛至上主義は高度経済成長が終わる辺りからの潮流
自由恋愛への憧れは中世以前からあるけど、それは求めても得られない物だったからだよ
少し時間を戻してみるのも良いと思う
全然話題になってねぇ
まぁ本人達は納得していても周りの理解を得るのは難しいからね
俺ら事実婚だからw
日本の社会観を壊すための刷り込みです
氷河期世代から独身＆離婚が多いのに
スパイファミリーに影響受けただけだろ？
昔から定番のプロットだし
親が子供の目の前で喧嘩したり浮気したり離婚したり家庭不和な家が多くて
そういう環境で育った子供たちが結婚に希望を持てずアフリカとインド以外全世界で少子化と毒身が増え続けてる
男が佳代子に似てるから。
恋愛うまくいかないから
誰かと都合よくくっつけてくんないかなーと思ってんじゃね
俺(54未婚)の彼女(46元人妻)とはTBSドラマ『恋する母たち』で盛り上がったな
当時はまさか俺らにドラマを上回る展開が待っている(旦那がくも膜下出血で死亡)とは思わなかったけど
「こんな素敵な人とこれが何で結婚できたのか」ていうハードルを
まず１こ減らすため＝作者の手抜き
喧嘩や価値観の相違を描くときの「合わないっぽいし別れて次に行くのがお互いのためじゃないの」
という読者のツッコミもかわせるからね
ドラマみたいに行かねーよな、人生。
AVだと昨今ネトラレが一大潮流になってるがドラマはネトラレはそこまでなのかな
俺は人妻の彼女に1年かけて落とされたけどね
要は地獄に堕ちる肚が決まったw
チョン(チョンガー)
どうしたQに
ネタがない上にちょっとヒットするとそのジャンル（池井戸、医療、刑事）ばかりになるという日本ドラマ界の低レベルさ、幼稚さ、貧困さを体現してるにすぎない
多種多様な作品を作り出し世界ヒット作も定期的に輩出してるお隣と大違い
契約結婚といえば高校聖夫婦だな
正直“逃げるは恥だが役に立つ”が巷で流行ってる頃「◯曜日はハグの日」とか言ってるの見て「うへぇ…気持ち悪っ！メンド臭っ！」って1人思ってた
正直そんなウジウジした男女関係絶対続かないと思う
みくりもかなりメンヘラ入っていましたからねぇ
最終的にみくりがヒラマサ落としたとこなんか
源さんファンの彼女と俺の関係そっくりですw
あれはハグが大事じゃなくて2人で決めたコミニュケーションをやるって事がメインだからね
「喧嘩しても朝の挨拶はやる」とか決めてる夫婦はいくらでもおるでしょま
昔からあったマイナーなものが珍しくて話題になってる感じやな
正直もうドラマに社会的影響力なんてないよな
多様性の時代だからねw
見合いなんかも緩い契約結婚みたいなもんだし、恋愛結婚が主流の時代の方がはるかに少ない
夫{以下甲と言う)
妻(以下乙と言う)
今は女の幸せは結婚なんてやったら差別的だと叩かれるから。
その一方で同じやつが少子化なんとかしろと言ってるんだからホントにバカな時代だな。
今から30年ぐらい前に少女漫画のゴールが変わったよね
それまでは両思いになったらエンド
男に認められる事で女の幸せは終わっていた
今は交際後に互いの誤解を解いたり
男ではどうにも出来ない自己実現や自己肯定が出来るようになって終わる
そこからするとドラマは遅い気がする
結婚がゴールでもいいからまたドラマで盛り上げてくれないと少子化解決しないぞ
何らかの方便で夫婦やっててほんとの愛情が芽生えるって、昔から定番のドラマ展開だがな
昔から小説、ドラマ、映画、漫画、アニメ、ゲームとかで
独身の主人公が結婚して夫婦で育児して子供が育っていく様子が描かれるものは僅かだからな
これは今後も変わらない
恋愛の多様な形や事実婚とかは扱われても育児は扱われない
育児が罰ゲーム、育児になると子供が主人公という感があるので扱われない
追加で書くと
育児が題材として扱われる場合は主人公が最初から既婚者であったり最初から子供がいるというパターンガ主流
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