https://natalie.mu/comic/news/536462
2023年8月10日 23:14
「機動警察パトレイバー the Movie」の上映会が、“パトレイバーの日”の本日8月10日に東京・新宿ピカデリーで開催され、泉野明役の冨永みーなと、篠原遊馬役の古川登志夫、司会として天津向が登壇した。
本日のイベントは「機動警察パトレイバー」シリーズの35周年、映像レーベル・EMOTIONの40周年を記念し行われたもの。1989年に公開された「機動警察パトレイバー the Movie」だが、冨永は当時もこの劇場で舞台挨拶を行った記憶があるという。古川が「久しぶりに上映してこれだけのお客さんが来てくれるというのは、『パトレイバー』のファンって本当にマニアック」と言うと、向から指摘が入り「マニアック」という表現を「根強い」に改める。
当時の思い出について、古川は「とにかくキャスト皆さんが演技力のある方。自分以外の演技を盗みたいなとずっと思っていた記憶があります。特に後藤隊長の大林(隆介)さんは僕なんかにない演技論」とコメント。冨永は「いろんな役をやってきましたが、泉野明が自分に一番近い。きっとほかのキャストさんもそう思っているんじゃないでしょうか。警視庁特車二課を演じる皆さん、性格がという意味ではないですが、内から出るものが似てる。演技をしてるのか、そこで会話してしゃべっているのか、特殊なスタジオでした」と回想する。冨永の言葉に共感し「あらゆる作品の中で(篠原が)一番自分のまま」と話していた古川も、「耳だけだと、そこに二課があるみたいだった」と懐かしんだ。
改めて思う「機動警察パトレイバー」の推しポイントを聞かれると、冨永は「1人ひとりのキャラが魅力的。誰が主人公という意識なく、人間ドラマごと楽しめる。お仕事ものとして観てもカッコいいし、カッコよくないところまで描かれているのが好き」と回答。「あと、ファンの方が長く愛してくださってるところ。今でも『好きな作品は?』って聞かれたら、『パトレイバー』って言ってくださる方が多いと思う」とファンに感謝する。古川が「現場のスタッフさんで『パトレイバー』が好きっていう人は多いんですよ」と証言すると、冨永は「この作品を観て、クリエイティブな仕事に就きたくなった人は多いと思います」と納得した。
イベント終盤には冨永が「今日は新作の話はないんですか?」と尋ね、向を困らせる一幕も。「先ほど等身大の自分で演じたと言いましたが、年月が経ち、歳を重ねた今の自分に近い泉野明と出会えたら、なんて幸せなんだろうなと思います」としみじみ述べる。観客の期待も膨らませるも、冨永は「私、皆さんと同じ状態ですからね。何か知ってて言えないわけではないです!」としっかり補足。
最後に冨永は「泉野明と初めて出会ったときは、こんなに長い付き合いになるとは思っていなかった」とにこやかに挨拶。古川は「自分の代表作の中に入れておきたい作品の1つ」と話し、篠原重工のロゴが入ったヘルメットを自ら購入して持っているという「パトレイバー」オタクなエピソードを明かす。イベントの締めくくりとして、2人は「パトレイバー」の名台詞を披露することに。古川が「フォワードとバックアップは一心同体だ!」と言うと、「ターゲット!」と続く冨永。そして観客で「ロック・オン!」と声を出し、その場にいる全員が一心同体となって幕を閉じた。
全文はソースをご覧ください
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0810/DSC_0939.jpg
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691755981/
弟は将来ロボット作る会社に入りたいとか言ってたわ
大学ではコンピューター学んで現在は商社に入って高給取りになってます
あ~るの新作が読みたい
レイバーに乗らない話の方が面白かったから
整備班絡みの話の方が面白いね
火の7日間とか
上海亭で全滅するのがなんか面白かった
同じく
二人の軽井沢とか
VS好きだわ。
アニメに理解のないうちの姉が
横で見て笑ってたのを思い出す。
みーなも57歳かあ。
大の字に寝っ転がって
パンツ丸見え
久しぶりに見ようかな
寝ちゃいそうだけど劇場版
一作目は面白かったじゃん
2作目は名作って言われるけど眠くなる
3作目「」
パトレイバーなら退職後の野明と遊馬が趣味堪能してるアニメでも見るヤツおるんやない?
どのアニメもそうだけど、近未来で携帯の出現だけは描けなかった
未来なのにFDD
微細化により5TBまで保存可能
なおOSはPC DOS
攻殻は脳内で会話しちゃうから携帯すら要らなかった
ファイブスター物語にはたしか第4巻(1989年~1991年あたりの連載分)に
今でいうスマホやタブレットぽい情報端末が登場してる
ミューズが使ってるやつな。
一応当時にもPDAというスマホのご先祖みたいな情報端末があったからそういうのを参考にしたのでは。
ノアの定年退職の話とかやってよ
ovaとかスピンオフ的なのが面白い
本編はつまらん
今の視点から見た未来像でパトレイバー作り直すのもありだな
まあ2足歩行の巨大ロボットなんていらんって結論になるか
押井の実写なんて無かった
でいいよな
あれ物凄い赤字よな確か
アニメの実写化をある意味完全にしようとした実験作としては
見る価値はあるけどな
もちろん悪い事例として
あれはなかったね。
ちゃんと映画館で観たから文句言う資格あると思うんだけど、
世代交代を描きながらも中途半端に旧メンバーに未練たらたらだし、
そもそも肝心の内容がパト2の焼き直しなんだよね。だったら2観てた方がいいよ。
押井を除いたヘッドギアメンバーが集まって作ればいいのに
押井が要らない
演出の手伝いみたいな感じで呼ばれたのにオリジナルメンバーみたいな扱いなのは映画版のせいかな?
数年前に発表された後輩達のショートムービーは結局それっきりなのか
まあ原作キャラあってこそのパトレイバーだし、人物総入れ替えだと微妙だしな
> 歳を重ねた今の自分に近い泉野明
57歳の泉野明…う~ん(´・ω・`)
初登場時にいた警備会社に天下りしてそう
篠原重工に行ってたのは警察からの出向だったっけ
警察やめて篠原でテストパイロットやってる
で、おそらく遊馬の嫁になった
出向だよ
出向は映画2の時点
実写版でそういう話になった
押井の実写といえば「アヴァロン」の川井憲次の音楽は最高だった…音楽は
いやもう紅い眼鏡のころから名作でしょ。実写映画のサントラでLPとCD買ったのはこの作品ぐらいかも。
「なんとも大胆な」似鳥沙也加、際どいポーズのランジェリー姿を披露! 「素晴らしいビジュアル」
https://dfgyd.cassettica.com/0812/z5f75466.html
冨永みーなも多彩だよなぁ。
中学生の頃はいぱぁナイト聞いてたよ。
サバちゃま懐かしいな
富永さんはインガルス一家の末っ子のイメージだな。ガチの赤ちゃんだった。
二人とも日大芸術学部出身
下手の横好きってやつですな
好きこそもののあはれなりけり
遊馬と後藤隊長って中の人は同い年なんやね
パトレイバーはキャスト変更なんて考えられんしこれからも健康でいて欲しいわ
1999年のお話なのに未だ現在レイバー実現化してない
米ソ冷戦が終わって科学技術の発展が停滞してしまったのが原因
攻殻の世界6年後に迫ってるのに、まだこのくらいだもんな
https://youtube.com/watch?v=33wSzeDMJBE&feature=share8
アニメ制作は1989年でPKO派遣もまだだし、オウム事件もまだの時代だったからなぁ
発展しなかったわけではないけど
重厚長大から軽薄短小にベクトルが変わったからね
そもそも二足歩行の人型巨大ロボットというのが大ウソだし
https://i.imgur.com/FNE53MU.jpg
さんごとしいちゃん
エロい
向は整備班のモブで出そう
古川さんはもう遊馬の声はキツいだろ
そういやカツオくんなんだよな
ネットワークじゃない方が堅牢性が高いから機動ロボには正解
登場キャラのその後が暗い人が多いよね倒産しちゃったとか逮捕されたとか
劇場版の2とか冷静に考えたら主人公サイドはその後はみんな良くてもクビ、悪きゃ刑務所行きだよな
首ですむかいな巻き込まれて死者も出ただろうし
戦後、初めての内乱罪適用で死刑だろう
でもあれ1993年でオウムの事件の前だったんだよな
メンバーは違うがやってることは似た面があったような
対戦車ライフルとか横流ししてつかってるからなぁ・・・
勝手に貨物車も走らせてるし、地下道は破壊してるし
戦闘ヘリでの破壊が甚大スギル、主要な橋を次々落として
忘れ去られた笠原弘子
確か映画1作目のイメージソング歌ってたよな
2課の制服まで来たり宣伝番組出たりしていたのにな
約束の土地へなー。
チケマガ買ったよ当時。
地下の話でワニの卵のあったけど
あれが一番面白かった
二作目は鳥の羽ばたく音がデカすぎて鼓膜逝くかと思った
押井は二度とパトレイバーに関わるなと思ってる人多いんだろうな
俺もそう思ってる
いつものごとく背乗りした押井守が全部ぶっ壊した
押井とか全く面白くないのに名監督面してるよな
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