漫画家・西原理恵子の娘、舞台俳優の鴨志田ひよさん「飛び降りして骨盤折りました」「心情は過去一番辛かった」

その留学をするために兄がどれだけ勉強し、苦手な英語克服し試験に通ったか
現地で英語の授業を受け
英会話で現地で友達をたくさんつくれるほど成長したわけで
そういう努力を見ていない

ただズルイズルイズルイ
えこひいきだ

このレベルの顔の娘をぶすぶすいうのって、母親が歪んでる様にみえるなあ。
普通に平均以上のかおでしょ。

何をやらかしても庇ってくれるあまあまな婆さんだけど、ああいう人が居ないと
歪むってさあ。

漱石って幼少時に養子に「母親が40代なので当初はなかった事に」だされてるのな。
で養子先がぞんざいな扱いしてたので姉が激怒したとか
この姉の名前が清のモデル説があるそうで

実際の漱石は、とんでもなく気難しい人で回りがピリピリしてて嫁が離婚勧められた
くらいでそうです。
で嫁は明治の女なので「旦那に嫌われたのなら諦めます、でも病気で離縁とかできない」と
答えたとか。
有名な猫が書かれる前は「周囲が離婚勧めるくらい気難しい人」だったとさ

世の中中卒高卒で働かされる人間はたくさんいる
大学生だって半数以上は奨学金の返済が将来待っている
この時代親の金で芸術系大学に行けるのは恵まれた一握り
それを当然とか言うな

坊っちゃんに出て来るお清婆さんが、本当は漱石が親にしてほしかった事なのだろう
な

漱石普通に考えると物凄く優秀なんだけど、あの歪み方って相当に親から
悪口いわれたんだろうなと

親馬鹿な親に育てられた人は「自分は存在するだけで親の喜びになってる」と断言
出来る

でもその前提のない人は一生「自分は此処にいてよいのだろうか」という疑問で
苦しむとさ
よく言われる「お前なんかつくるんじゃなかった」でダメージ受ける人が居るんですよ

今回は、娘猫が、物心が付いたんで、お気持ちを表明してる。