【卓球】台湾の元夫とは泥沼の応酬…福原愛 シンガポール・超高級ホテルで渦中の長男と「水着でバカンス」写真

福原にぶら下がってりゃシンガポールの高級テルで豪遊できるんだもんな
大手商社は仕事もハードだろうしこっちのがええわな
せいぜい愛ちゃんに飽きられないようになw

レス間違えた
>>334
でした　すいません

・同居してるのは福原実母だけ
・福原夫婦の家は江両親が購入、しかし江両親は車で往復2時間かかる場所に住んでいるため、資金は出したが場所を選んだのは福原夫婦と思われる
・江が朝仕事に行くときは起きなくていいと言われ、朝起きたら朝食も準備されている
・江両親が遊びに来た時は寝ていていいと言われ食事も掃除も全部やってくれる
・結婚してから携帯の受電も自分で入れた事がない
・日本語出来る家政婦付き
・夫婦喧嘩もするが怒るのは福原のみで江は怒らない（不倫バレる数週間前の発言）
・車椅子で要介護の福原母が台湾では同居していたが、日本では福原と同居してない事からも台湾で世話をしていたのは福原ではない
・同居していた福原実母によるとモラハラなんてなかった
・年の3分の1は日本で生活

もし本当なら離婚してから恋愛でも何でもやれやって話で不倫の言い訳にもなりゃしない

〈福原が、Aが学生時代アルバイトをしていたバーを複数回訪れ、自らコースターに携帯番号を書いて渡していた〉

ただ、不倫報道をきっかけに一度は別居したものの、関係修復に向かった時期もあったという。そのことを示すのが、証拠として提出されたLINE。昨年6月14日、AさんがB子さんに送信したものだ。

〈「本当にこの約3ヶ月の間、一度もB子のこと考えなかった日はなかった。（略）7月からもう1度一緒に暮らしたいです」〉

こうして2人は7月3日から同居を再開。7月22日にはAさんの誕生日を夫婦で祝い、大阪に2泊3日の旅行に出かけた。夫婦は次第に日常を取り戻しつつあったが、そこに忍び寄るのが福原の影だった。

同居再開から約1カ月後の同年8月4日。B子さんは、Aさんのリュックサックから福原が彼に手渡した“ラブレター”を発見するのだ。ペンギン柄の便箋4枚に丸みを帯びた文字がぎっしりと並んでいた。実は、この“ラブレター”も不貞の証拠書類として裁判所には提出されている。

〈Aがいなかったら、絶対ここまで辿りつけなかったと思う。いつも甘えてばかりでごめんね（略）Aの笑った顔が大好きな愛より〉

約3カ月後、夫婦生活は終わりを告げた。程なく福原とAさんの豪邸生活が始まったのだった。