創価の犬作崇拝者が茂木をムジョッコンに持ち上げはじめた
貧困層になる奴って努力不足の何物でもないやん
努力不足の何物でも無いやん
日本語すらまともに使えぬバカに言われたくないな
めくらかIQ80以下のポンコツじゃなきゃ非正規の今の状態割合目の前にしてそんな事言わないけど
脳の中にカビでも生えてんのおまえ?
パリ旅行とか行くだけ
増やすために増やすんじゃダメなんだな
まだ気づいてないのか?バカw
こうやってどんどん自民党に反感が増える発信すべきだわwww
バカとはさみは使い用だwwww
上級が私欲で血税を懐に入れてもネットでピーピー言ってるだけなんだから優しすぎだわ
え?自分の人生がうまくいかないのは自分のせいだろ
実質中国や北朝鮮と変わらん。
上記の中から、自由に一つ選べるとして、一体どこの誰が犯罪者や貧困者を選択するでしょうか?
しかし、残念ながら人間は自分の生まれてくる家や能力を選ぶことは不可能なのです
生まれた家がたまたま貧しかったという理由で、生活に困窮したり、望む進路に進めない子供達を
一人でも減らすために、社会保障や社会福祉という物があるのです
この世界には、憲法や法律という物が存在しています
憲法・法律という物は、生まれですべてが決まってしまわないように、自らの道を自由に選択できる
ようにするための物です
しかし、その法律や各種制度を作っている国会議員達が、国益よりも私益を優先してしまっているのです
彼らは国会議員を選出するための選挙制度を、自分達だけが有利になるように作っているのです
政治家達は政治資金管理団体のお金を、親族の団体に移す際に1円たりとも税金を納めていません
たまたま金とコネのある家に生まれた運が良かっただけの世襲経営者達が、たまたま金とコネのある家に
生まれた運が良かっただけの世襲議員達に政治献金を渡しているのです
そして、自分達大企業側・富裕層側にだけ、有利な税制を作ってもらっているのです
それだけでは飽き足らず、大企業は税金から補助金や助成金を受け取っているのです
お金を受け取っている人間と、受け取っていない人間の意見は絶対に一致しません
意味が有るから、見返りがあると分かっているから、大企業は政治献金をしているのです
贈収賄事件が発生すると逮捕されますが、政治献金や政治資金パーティー券の購入、天下りの
受け入れなら合法・・・
正直言って、私には全く理解が出来ません
呼び方が変わっているだけで、やっている事は全く同じです
これを癒着と呼ばずして、一体どれを癒着と呼ぶのでしょうか?
政治家の皆様方は、文書通信交通滞在費通が国民に批判されたので、これを廃止にされました
実際には、調査研究広報滞在費に名称を変更しただけですが・・・
なれなくなる』という、世迷い言を仰っておられましたが・・・
供託金と選挙費用の上限を、最低でも10分の1くらいに下げればいいだけの話です
そもそも、政治家を目指している方に対して、一体どこの誰が飛沫候補かそうでないかの判別を
することが出来るのでしょうか?
ライバル候補が増えて困るのは、現役の政治家と世襲当選を狙っている既得権益側の政治家
一族だけです
有権者からすれば選択肢は、一つでも多いほうがいいに決まっています
時々、『我々、富裕層が高級品を買って、景気振興をしてやっている』と仰る方がいらっしゃいますが・・・
富裕層の皆様は、ご自分の所有欲や自己顕示欲を満たすために、高級品を購入されたのです
誰も貴方に、高級品を買ってくださいとか、優雅な暮らしをしてくださいとは頼んでいません
『税金を上げすぎると、金持ちが海外脱出するぞー!』と仰る方がたまにいらっしゃいますが・・・
どうぞどうぞ勝手に、どこへでも移住してください
医療費が高くて、治安が悪く言葉も文化も違う海外に勝手に行ってください
今現在でも、海外移住は法律で一切禁止にされておりません
大企業の内部留保の現預金分に、内部留保税を課すべきです
消費税還付金を公平平等に、下請け企業・協賛企業に分配すべきです
極一部の大企業にだけに税制上の優遇措置を与えて、税金から補助金や助成金を配っても
日本全体の景気振興には繋がらないのです
この国の大半の国民達は、大企業経営者でも大企業の従業員でも無いのです
国防や公共工事の全てに対して、悪だと主張するつもりは毛頭ありませんし、企業に補助金や
助成金を渡すなと主張するつもりもありません
当たり前の話ですが、日本は鎖国をしているわけでもありませんし、資源国家でもありません
政府は財政出動をしてでも、日本国内にお金を回して景気振興をする必要があるのは
言うまでもありません
しかし、その前にまずは政治献金・政治資金パーティーや天下りを、法律や条例で禁止にして
政官民の癒着を断ち切ってからやるべきです
これ以上、社会保険料を引き上げて、国民の可処分所得を減らすべきではありません
どうしても増税をするのであれば、親から相続した株や不動産から得る収入の税率を上げるべきです
どうしても増税をするのであれば、富裕層税・超富裕層税を導入すればいいのです
仮に知能ガチャに当たっていたとしても、それを確かめる術は一切ありません
自分で汗水たらして働いて得た賃金で買った株や不動産から得る収入ならば、
税率は今のままでも問題ないと思います
しかし、たまたま金のある家に生まれた運が良かっただけの人達からは、もっと沢山税金を徴収すべきです
何故なら、たまたま運が良かっただけなのですから
人よりも沢山納税をしたくないのならば、株や不動産を売却すればいいのです
売却された株や不動産は、どうせ他の誰かが買うでしょう
人よりも沢山納税をしたくないのならば、低賃金の職に就けばいいのです
高収入の職には、どうせ他の誰かが就くでしょう
私は消費税が公平平等な税金だと思ったことは一度もありません
何故なら、貯金が一億円の人間と、貯金がほぼ皆無の人間の1割は同額ではないからです
もっと言うと、貯金が一億円の人間が1割のお金を使い終わった後と、一般庶民が
全財産の1割のお金を使い終わった後の残金は同額ではありません
これは当たり前の話ですが、お金持ちは高級品しか買わないわけではないのです
そもそも、富裕層の皆様は、その1億円のお金をどうやって貯めたのでしょうか?
このようなご主張をされる方が時々いらっしゃいますが、富裕層の皆様達は、望んだ子供全員が塾に
通うことが出来たと思われているのでしょうか?
応用問題も一度、塾で解法を教わっていれば、その人にとってはもう応用問題ではなくなるのです
富裕層の御子息達は勉強をしたくないのであれば、勉強をやめて親と絶縁をして、児童養護施設に
行けばいいのです
富裕層の御子息達は、自分が将来、お金持ちになるために勉強をされてきたはずです
お金持ちになりたいという意思がある方が、自分のために頑張るのは当たり前だと思います
少なくとも私は、毎月手取り15万円だけを残して、残りの全額を児童養護施設に寄付されておられる
方を一人も知りません
つまり、世間のお金持ちの方達は、ただ単にご自分の為に努力をされてきたのでしょう
富裕層の皆様方は、沢山納税をした後も沢山お金を残して、今まで通りの優雅な暮らしを続けたいので
あれば、今以上に努力をして、もっと沢山お金を稼げばいいのです
富裕層の方達が普段仰っておられた、『親ガチャなんて存在しない!人生は努力次第!』という言葉は、
もしかして嘘だったのですか?
《 NEWSポストセブン インタビュー記事より要約・抜粋 》
マイケル・サンデル氏は《実力も運のうち》という本を出版されました
『親ガチャなんて存在しない!人生は努力次第!』と主張されている方達が努力をすれば
彼ら以上にお金を稼ぎ、彼ら以上に社会的に影響力のある人物になることが出来るのでしょうか?
何事にも向き不向きがあると思いませんか?
皆様は興味が無い事に対して、努力が出来ますか?
才能というギフトを親から受け継いだ方達が、その能力をふんだんに発揮され人々に夢や希望を与え、
沢山納税をしてこの国を豊かにしてくださることは、非常に素晴らしい事だと思います
私は富裕層に対する、所得税の累進課税を強化すべきだと思います
大谷翔平選手や松山英樹選手が沢山納税をしたくないという理由で、派遣社員をやるはずが無いのです
世界で一番売れている漫画家である尾田栄一郎先生が、沢山納税をしたくないという理由で
フリーターになるはずが無いのです
藤井聡太棋士が、引きこもりになるはずが無いのです
彼らは誰に頼まれるでもなく、ご自分達の意思で現在の職に就かれているのです
沢山納税をしたくないのであれば、低賃金の職に就けばいいのです
どれほど努力をしたところで、藤井聡太棋士がメジャーリーガーにはなれないでしょう
どれほど努力をしたところで、大谷翔平選手が将棋の名人にはなれないでしょう
何事にも向き不向きがあるはずです
努力が出来る人だけが、努力をしたい人だけが、努力をすればいいのです
そもそも、赤の他人が本当に努力をしているかどうかを、確かめる術はこの世にはありません
これは当たり前の話ですが、全国民が仕事を辞めて全財産を使い切って、家や車を手放して
生活保護の受給申請に行くはずが無いのです
仮にそうなったとしても、その方が健康ならば、ケースワーカーに仕事を紹介されるでしょう
富裕層でも無くて中間層なんだよ。金持ちにはなれないにしても、少しくらい努力をすれば中間層になら、
誰でもなれるだろ』
以前、某掲示板のあるスレッドで、このような書き込みを何度もされている方を、見かけたことがあります
未だに、様々なスレッドで『俺は氷河期世代だが、そこそこの給料を受け取っている。貧困層は、努力不足
だから派遣社員にしかなれなかったんだよ』といったような、書き込みを見かける事もあります
まずは大前提として、私は全ての人間が、必ず努力が出来るとは到底思えません
例えば、それが先天的であろうと後天的であろうと、全盲の方はこの世界にはおられます
『人生は努力次第』と仰る皆様方は、全盲の方に向かって、『努力をして目が見えるようになりなさい』と
言う事が出来るのでしょうか?
脚の欠損が原因で、車イスに乗っておられる方に向かって、『努力をして脚を生やしなさい』と
言う事が出来るのでしょうか?
この世界には、身体障碍者の方以外にも、精神障碍者の方もおられるのです
その方達に向かって、『努力をして病気を治しなさい』と言う事が出来るのでしょうか?
まさかとは思いますが、精神障碍者の方達は、全員嘘をついておられるとお考えなのでしょうか?
医師の方も製薬会社の方も、監督官庁の厚労省の官僚の方達も、全員ありもしない病気を
でっち上げているとお考えなのでしょうか?
米国精神医学会は存在しない病気に対して、精神疾患の診断・統計マニュアルを発行していると
お考えなのでしょうか?
それが身体的であろうと精神的であろうと、障碍者の方達に面と向かって、このような発言が出来る
方が本当にいらっしゃるとすれば、その方は明らかに知能ガチャを外されています
つまり、ご自分の行動で、この世に知能ガチャ・親ガチャが有ると証明されているのです
『貴方は努力不足』
『貴方が努力が出来ないのはしょうがない』
『貴方はもっと努力をすれば、必ず所得を増やすことが出来る』
一体どこの誰が、どのような基準を基にして、線を引くのでしょうか?
一体どこの誰が、どのような基準を基にして、障碍者かそうでないかの線を引くのでしょうか?
精神科の先生方を、全知全能の神様のような存在だと、お考えの方がいらっしゃるのでしょうか?
もしも、ご興味があれば、《 ローゼンハン実験 》というキーワードで検索を掛けてみてください
私のこの書き込みを読み終えた後でも、『親ガチャなんて存在しない。人生は努力次第』という
ご主張を曲げない方も、もしかしたらおられるかもしれません
それならば、このご主張を続けておられる方が、ご自分の人生で証明してみてください
努力をして、マイクロソフトやアップルコンピューターやグーグルやアマゾンのような大企業をつくり、
沢山の外貨を稼ぎ沢山の法人税を納めて、この沈みゆく日本を救ってみてください
世襲議員や天下り官僚達の様に、税金を掠め取って私腹を肥やすのではなく、人々の暮らしを
豊かにして、日本の税収を増やして、大勢の人達を笑顔にしてみてください
『大富豪になれないにしても、中間層にはなれる』
このようなご主張をされている方の意見が、必ず正しいと一体誰が証明できるのでしょうか?
誰でも何者にでもなれるのであれば、大企業経営者・大富豪になることも不可能では無いはずです
中間層の方は富裕層に、富裕層の方達は超富裕層に、もっと努力をしてランクアップをして
くださればいいのです
努力をしたい人が、もっともっと努力をして、もっともっと沢山納税をしてくださればいいのです
親ガチャなんて存在しない、人生は努力次第なんですよね?
決めるべきだと思います
理想は、インターネットを活用した国政選挙・直接民主制の導入ですが、いきなり全てを改革する事は
非常に難しいでしょう
最高裁判所の裁判官の国民審査のように、国政選挙の際に有権者の方達に同時に
投票をしてもらえばいいと思います
この方法を採用することによって、直接民主制の投票費用を抑制することが出来るはずです
国政選挙の立候補者が、親や親族の選挙地盤を引き継ぐことを禁止にすべきかどうか?
政治献金・政治資金パーティーや天下りを、法律や条例で禁止にすべきかどうか?
札幌五輪を誘致・開催すべきかどうか?
リニアや北海道・四国新幹線を建設すべきかどうか?
宗教法人の全ての収入に対して、公平平等に税金を課すべきかどうか?
多重下請け構造を、禁止にすべきかどうか?
外国人労働者の入国を制限すべきかどうか?
大企業の内部留保の現預金分に課税をすべきかどうか?
親や親族から相続した株や不動産に対する、金融所得課税を強化すべきかどうか?
政治資金管理団体のお金を親族の団体に移す際に、公平平等に税金を徴収すべきかどうか?
供託金や選挙費用の上限を下げるべきかどうか?
上記のような頻繁に議論になる政策について、国民投票が実施されれば、民意をダイレクトに
政策に反映させることが可能になるはずです
国民投票や選挙制度の話題になると、必ず憲法96条を出してこられる方達がおられます
今ある憲法や法律・制度がすべて正しくて、未来永劫変える必要が無いと、一体どこの誰が
断言できるのでしょうか?
これらは有史以前から存在していた、絶対的なものでは無いはずです
時代や国民の意識の変化に応じて、その都度変えていく必要があると思います
現に国会では、次々と新しい法律や政策の決定がされています
残念ながら、その国会議員を選出するための選挙制度は、明らかに不公平なままですが・・・
採決を取っても、この国は何も変わらないでしょう
どれほど高尚・高潔な志を掲げて、国政選挙に立候補をしたとしても、当選した瞬間にその人物は
既得権益側の富裕層になってしまうのです
この国の大半の国民は、富裕層でも資産家でも大企業関係者でも無いのです
3年に1回は、必ず参議院議員選挙が実施されるはずです
この間に、解散総選挙が実施されることもあるでしょう
国政選挙の際には、必ず直接民主制の国民投票を同時に実施すべきという法律を作ればいいのです
どういった法律(法案)や政策について、国民投票で決めるべきかどうかも、広く有権者から意見を
募るべきだと思います
今現在でも、各省庁や内閣府では、パブリックコメントを募集していると思います
全ての政策や徴税方法について、直接民主制で決める必要は無いと思います
国政選挙の際に、10個の憲法・法律(法案)・政策の賛否等を直接民主制で決定するだけで、
民意がダイレクトに反映され、この日本は大きく変わることが出来ると思います
これは当たり前の話かもしれませんが、国政選挙にだけ投票する、国民投票は棄権するという
選択も可能にすべきです
更に言わせていただくと、国民投票の10項目の内、5個だけに返答をするという事も可能にすべきです
少なくとも私は、投票棄権者に対する罰則は設けるべきではないと思います
『既得権益側・富裕層優遇の政治体制・選挙制度を変えるべきです』
私のこの考えに皆様も賛同してくださいとは、一切言っておりません
皆様は皆様の信念に基づいて、発言・行動・投票をしていただければいいのです
全ての政策や税金の徴収方法について、赤の他人と意見が完全に一致するはずが無いのです
そもそも、大の大人が少し人の意見を聞いたくらいで、考えが180度変わるはずが無いのです
与党支持とか野党支持とか、政治的思想が右か左かなんて些細な問題です
このような事は、各個人が自由に考えておけばいいのです
誰に強制されるべきものでもありませし、誰にも強制する権利はありません
このようなご主張をされる方が、時々おられます
現在の法律では海外移住・海外移設は法規制されておりません
少なくとも外国の労働者は、日本人の様に低賃金で長時間労働はしてくれないでしょう
当然、サービス残業もしてくれないでしょうし、少しでも待遇や給与に不平不満があると
すぐにストやデモを行うでしょう
大企業・富裕層の海外流出が多発すれば、出国税を徴収すればいいのです
私は世界規模で、累進課税・金融所得課税を強化して、タックスヘイブンを禁止にすべきだと思います
どうして、今ある法律や憲法・制度がすべて正しくて、未来永劫変える必要が無いと言えるのでしょうか?
これらは有史以前から存在していた、絶対的なものでは無いはずです
時代や人々の意識の変化に応じて、その都度変えていけばいいのです
今ある法律や徴税方法等を変えた結果、何かしらの不平不満・景気減速が発生した場合、再度
法改正をすればいいのです
どこかの世襲議員の方が、『政治は結果だ』と仰っていました
家系図をネットで公開するくらいの優秀な血筋をお持ちで、ご聡明で高学歴な国会議員・官僚の
皆様方に、全権を委ねた結果、この国の財政状況は一体どのような物となっていますでしょうか?
今までの富裕層優遇の徴税方法・政策では、結果が出ていないことは明白です
皆様は近い将来、各種税金や社会保険料が引き下げられる日が来ると思いますか?
この世界に、『もっともっと沢山納税をしたい。もっともっと社会保険料を引き上げて欲しい』
このような事をお望みの方が、お一人でもいらっしゃると思いますか?
かと言って、税金を徴収しないという選択肢など、絶対に存在しないはずです
日本では税収不足が毎年のように発生しております
どこかの誰かに、更なる負担を強いらなければならないのです
その決定権を私に委ねてくださいとは主張しておりません
国民投票を実施して、納税者全員で決めましょうと、提言・提案をしているだけです
たまたま金とコネのある家に生まれた人間による
たまたま金とコネのある家に生まれた人間のための政治
日本は民主主義でも資本主義でもなく、世襲資本主義国家です
大抵の国民の皆様方は、選挙権や被選挙権を獲得した時には、たまたま金とコネのある家に生まれた、
運が良かっただけの方が圧倒的に有利になる、今現在の明らかに不公平な選挙制度が
出来上がっていたはずです
『政治家のレベルが低いのは、選んでいる国民の責任』
このようなご主張をされている方達は、この現状をどのようにお考えでしょうか?
先祖の罪も今を生きる我々が被るべきなのでしょうか?
私は子供手当等には、所得制限を設けるべきだと思います
富裕層だけを優遇しても、彼らが2倍3倍の数の子供を産むようには決してなりません
現に政治家や天下り官僚の方達、大企業経営者のご家庭は、5人6人のお子さんを儲けておられません
仮にそうなったとしても、富裕層の方が断然数が少ないのですから、少子高齢化問題は解決しませんし
大した経済効果にはなりません
経済的な理由で子供を持つとか、結婚をするというスタートラインにすら立てなかった方達がおられるのです
ご結婚をされた方に、一人でもお子さんを儲けていただければ、その子供が将来成長して沢山の
お子さんを作ってくださる可能性があるのです
しかし、0にどれだけ数字を掛けても0にしかならないのです
日本は昔の様に、一億総中流社会を目指すべきなのです
他者よりも、より責任の重い職に、より長時間就労されておられるのであれば、より沢山の給料を
受け取ることは、当然だと思います
どのような職に就かれている方でも、結婚をして子供を作り、そして、ローンを組んででもマイホームや
マイカーの所有が出来るくらいの賃金を、各企業はきちんと支払うべきなのです
この事により、各企業の商品が昔の日本のように、沢山売れるようになるのです
その結果、各企業が業績を伸ばすこととなり、豊富な資金を使い、設備投資が可能になり、新たな商品の
研究開発が出来るようになるのです
各企業が業績を伸ばすことにより、従業員の方達に十分な給与を払うことが出来るようになるのです
この事により、多くの方がご結婚をされて、少子高齢化問題が解決するのです
これを好循環と呼ばずして、一体何を好循環と言うのでしょうか?
全ての民間企業が従業員に高賃金を払えなかったとしても、政府が税金を下げて、社会保険料を
引き下げることによって、必然的に国民の可処分所得は増加するのです
この国の政府与党は、景気が悪い時に増税と社会保険料の引き上げという、明らかに間違った
政策を実行に移しています
仮に、政治家達全員がアメリカの意向に逆らうことが出来なかったとしても、税金の中抜きを
強要されているとは到底思えません
つまり、アメリカの意向と日本の政治家達の利害が、完全に一致しているのでしょう
このような売国政治家達に、国の舵取りをこれ以上委ねるべきではありません
直接民主制を導入して、税金の徴収方法や分配方法は、国民が自らの意志で決定できるように
すべきだと思います
以前、某世襲議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
それならば、各都道府県が45歳以上の公務員を関連企業や関連団体に再就職できないように
条例で禁止にすればいいと思います
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
それならば、この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと、当然
実際には、禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を制定・改正しなくても、天下りで税金を
掠め取る行為自体を、県の迷惑防止条例違反として定めればいいのです
退官した役人の方達が、どうしてもその業種で働きたいのであれば、勝手に起業すれば
いいだけの話です
これで官民の癒着を断ち切ることが出来るはずです
そもそも、政府の外郭団体に月に2.3回30分の会議に運転手付きの車で出席している
だけの人間、ひたすら新聞を読んでいるだけの人間に、税金から高給や退職金を払っている状態は、
明らかに公共の福祉に反しています
一部の特権階級の人間を優遇して、税金から多額の給料を支払うなんて言語道断です
民間企業に元役人の方が、天下っているケースでも企業間の公平な競争性が失われ、
国益の損失に繋がるのです
民間企業は天下り官僚達に高給を払うために、商品価格や公共工事の費用を上昇させるのです
このしわ寄せはすべて一般庶民に、増税と社会保険料の引き上げという形で降り注ぐのです
結局は、天下り官僚達の給料や退職金は、我々一般庶民の懐から出ているのです
『役人の方達は退官後にどこに再就職しようが、どのような職業に就こうがそれは自由です』
このようにしておいても構わないと思います
しかし、退官した役人の皆様方には、関連企業や関連団体から受け取った給料や退職金に対しては、
所得税を最大で8割くらい課して、それを国庫に入れていただければいいのです
『どうぞどうぞ、今後もご自由に天下りと渡りを繰り返してください』
『その代わり、民間人よりも沢山納税をしてください』
このようにして、天下り役人の方達に重税を課すという手段もあると思います
京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
各都道府県が、天下り役人達に重税を課すという新たな条例をつくればいいのです
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
退官後は、大人しく家に居ていただければいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
いい加減に、同期が事務次官になったら、残りの同期の官僚は全員退職という謎ルールを廃止に
すべきだと思います
民間企業では、同期は勿論、部下の方が出世するケースもあるでしょう
一体どれだけプライドが高いのか知りませんが、出世競争に負けた方達の給料は下げればいいのです
残りの余生の収入に関しては、選挙で選ばれた国会議員の方達や高学歴の官僚の皆様方が
考案された、100年安心の公的年金制度があるはずです
天下り税を徴収することが決まり、結果的に天下った先の方が激務で薄給になるのであれば、
早期退職をしてまで天下る役人の方なんて、この世に存在するとは到底思えませんが・・・
某官能小説と天下り官僚、一体どちらが公共の福祉に反していて、国家にとって害悪かなんて、
小学生でも分かるはずです
このようなご主張をされる方が、時々おられるようです
衆愚政治とご指摘をされているのは、今の国会の事を仰っておられるのですよね?
今現在の日本は、少子高齢化に拍車が掛かり経済格差が拡大して、財政赤字は増加の一途を
辿り、国際的な経済競争からも置いていかれております
少なくとも、一般庶民よりも政治家や官僚の方達の方が政治に関しては、断然お詳しいでしょう
しかし、彼らは聡明さだけではなく狡猾さも、兼ね備えておられるのです
上でも書きましたが、贈収賄事件だと逮捕されますが、政治献金や天下り官僚の受け入れなら合法・・・
私には全く理解が出来ません
呼び方が変わっているだけで、民間企業が政治家や監督官庁出身の元官僚の方達に、お金を渡している
事には何も変わりが無いはずです
政治家の方達は、どのような法律を作れば、合法的に税金を掠め取って私腹を肥やすことが出来るか?
この事を常に考えているのです
『一般庶民に国の舵取りを委ねると、無責任な投票をする人間が現れる』
このようなご主張をされる方が、時々おられるようです
某世襲議員の方が、過去に下記のような発言をされておられました
『責任を取ればいいというものではありません』
国政選挙に当選されて、首相にまでなられた方が、このような無責任な発言をされているのです
過去に一度でも失政に対して、責任を取られた政治家の方はいらっしゃるのでしょうか?
そもそも、辞任をすれば、それは責任を取ったという事になるのでしょうか?
残念ながら、その政治家を選出するための選挙制度が、明らかに不公平なのです
全てを完璧に公平平等にすることが不可能だとしても、明らかに不公平な部分は、いくらでも是正可能
だと私は思います
既得権益側の人間達と、一般庶民の意見が一致するはずがないのです
政治献金を受け取っている人間と、そうでない人間の意見が一致するはずがないのです
仮にその政治家が、どれほど疑惑まみれでもカルト宗教と結託していても、自分に利益をもたらして
くれるのであれば、既得権益側の人間達は支持を続けるでしょう
政治家一人に、権限を持たせすぎているのです
確かに政治家の方達は、税金の徴収方法や分配方法の決定権を持っておられます
しかし、政治家というものは、幾多有る職業の中の一つに過ぎないのです
仕事をしているのは、政治家達だけではありません
納税をしているのは、政治家達だけではありません
政治家達は政治資金管理団体のお金を、親族の政治資金管理団体に移す際に、1円たりとも
納税をされておりません
これを不公平と呼ばずして、一体何を不公平と言うのでしょうか?
税金や人手は、無限に溢れ出てくるものでは決して無いのです
『税金は財源では無い』
最近になって、様々な場所で上記の言葉を目にする機会が増えました
しかし、私に言わせていただくと、このような発言は只の言葉遊びに過ぎないと思います
何故なら、既得権益側の国会議員達に国の舵取りを委ねていると、今後も増税と社会保険料の
引き上げが続くからです
今後も税金の中抜きが行われて、国民の可処分所得は減少し続けるからです
つまり、国民が税金に対してどのような認識を抱いていようとも、現在の間接民主制が続く限りは
財源についての議論や認識は全て無意味であり、何の効力も持たないでしょう
この世界の全ての人間達は、自分が一番得をしたいと思っているのです
だからこそ、直接民主制を導入して、国民全員が自分が一番得をする法律や政策・徴税方法を選んで
投票をすればいいのです
『そのような自己中心的な考えでは駄目だ。国民は常に日本の国益の事を最優先に考えて、行動・
投票をすべきだ』
もしかすると、このようなご主張をされる方がいらっしゃるかもしれません
政治家の皆様方は、私益よりも国益の事を最優先に考えた結果、政治資金管理団体のお金を
親族の団体に移す際に、納税をしない方がいいという結論に至られたのでしょうか?
与党議員達は、野党議員達が追及をしてこないから、納税をしていないのです
野党議員達は、自分達も納税をしたくないから、与党議員を追求しないのです
政治家達は、納税をしなくて選挙地盤や既得権益を有していて、次回の選挙でも勝てる自信が有るから
納税をしないのです
つまり、税金から民間以上の高給を受け取っている、国会議員達が自分の事しか考えていないのです
国政を担う国会議員が自分の事しか考えていないのに、どうして我々一般庶民が、国益の事を最優先に
考える必要があるのでしょうか?
そもそも、赤の他人が、私益か国益かどちらを優先的に考えて行動をしているかなんて、確実に確かめる
術はこの世には存在しません
どういうこと?世間が変わると自分が変わって余裕が出るってこと?
世間変えるよりダイレクトに自分変えた方が早いだろボケ
まあ自分変えれない実力不足の馬鹿じゃしょうがないけどね
そういう馬鹿は他人のせいにして他人を叩いてればいいよ
それもまた人生
最近、様々なスレッドで上記のような、意味不明な書き込みを見かける機会が増えました
しかし、私なこの意見には、到底、賛同も納得も同意も出来ません
何故なら、財務省のトップは事務次官では無くて、与党の大臣である政治家だからです
財務省の最終的な決定権を持っているのは、他の誰でもなく財務大臣です
もしも、大臣が官僚達の提言・提案する政策に反対ならば、それを拒否して対案を出せばいいのです
まさかとは思いますが、財務大臣の方は官僚達に何か弱みでも握られておられるのですか?
国民に対して、何かしらの後ろ暗い事でもされておられるのですか?
だから、財務官僚の方達の意見に対して、唯々諾々と従うしかないのでしょうか?
自分の部下である官僚達の意見に対して、何一つ反論することすら出来ないような方には
大臣になっていただかなくても結構です
官僚達の意見に賛同した結果、この不景気時に各種税金を引き上げておられるのであれば、
それはもう財務大臣としての資質に欠けておられるとしか思えません
私は何も税金を一切徴収するなとか、赤字国債を発行するなとか、国民に対して各種手当を
渡すなとか、補助金や助成金を民間企業に給付するなとは、申し上げておりません
何度も言っておりますが、景気振興の為、国際的な経済競争に勝つために財政出動をする事は
むしろ素晴らしい事だと思っています
税金の徴収方法が、明らかに不公平だと主張しているのです
税金はもっと沢山取れるところから、多少増税されても生活に一切支障を来さないところから
徴収すべきだと何度も申し上げているのです
絶対に反対するでしょう
しかし、私は世論・民意が無意味だとは思えません
議員年金は廃止になりました
年金受給者に対する5000円給付は廃案になりました
国という単位で見ると、水道民営化の流れは止まりました
古くは塩の専売公社や貴族院・華族制度も無くなりました
たまたま金とコネのある家に生まれてこれなかった人達
税金を掠め取っている側でない人達、政府の税金の徴収方法や使い方に疑問をお持ちの方は、
直接民主制の導入に、是非とも賛同していただきたいと思っています
『貴方は札幌五輪を、誘致・開催すべきだと思いますか?』
この問いに対して、与党支持とか野党支持、政治的思想が右か左かなんて、何も関係がありません
何とか論点逸らしをしたいのか分かりませんが、そんな事をしても絶対に無駄です
建設業界、マスコミ関係者、アスリートの方やそのご親族の方達は、五輪の誘致・開催に賛成票を
投じればいいのです
結論ありきで議論をすれば、理屈などいくらでも後から貨車で引っ張ってくる事が可能でしょう
そもそも、大の大人が少し人の意見を聞いたくらいで、考えが180度変わるはずが無いのです
この問いに対して、与党支持とか野党支持、政治的思想が右か左かなんて、何も関係がありません
何とか論点逸らしをしたいのか分かりませんが、そんな事をしても絶対に無駄です
宗教法人の関係者の方達、信者の方達は、宗教法人税の導入・徴収に反対票を投じればいいのです
今国民投票を実施すれば、どのような結果になるかなんて、幼い子供でも分かるでしょう
既得権益側・大企業経営者や富裕層の方達や宗教関係者の皆様方は、直接民主制の導入・実施
自体に、異を唱えていただければいいのです
『折角、親ガチャに当たって、たまたま金とコネのある家に生まれてくることが出来たのに、既得権益を失って
しまうのは嫌だ。増税をされて可処分所得が減るのは嫌だ。だから、直接民主制の実施には反対だ』
このように主張していただければいいのです
これは当たり前の話ですが、普通の大人は公の場で本音を決して語りません
そもそも、赤の他人が本心・本音を語っているかどうかを、確かめる術などこの世には存在しません
国民投票が実施された際には、与党支持でも野党支持でも、政治的思想が右でも左でも、各個人が
自由に考えながら投票をしていただければいいのです
どのような政治的思想・宗教観・国家観を持った状態で投票をしても、絶対に一人一票です
直接民主制を導入すれば、たままま親ガチャに当たった既得権益側・富裕層の方達も一人一票、
我々一般庶民も一人一票になります
これこそを公平平等な民主主義と呼ぶのです
今現在のたまたま運が良かっただけの方達が、選挙で圧倒的に有利になってしまう世襲資本主義・
間接民主制は、どう考えても不公平だと思います
僻地に行って何すんだよw
自民党はもう一度割れてくれ、青山が居るほうに投票する。
選挙で自民が勝つのは確定だし自民以外への投票は死に票みたいなもんだしな
勝ち負けで言ったら茂木の負けだろ
まるで余裕ないみたいですねって例えで笑うなら良いけど本当に国民に余裕無いからただ悪口を言った人になっちゃう
勝ちとか負けとかバカ丸出しだねww
バカとはさみは使い用だなww
炎上を大きくした時点でバカ丸出しだよww
いわゆるクソに群がるハエみたいだなww
コメント
Йозеф Брейер (1842–1925) – австрийский врач.
Осуществлял частную практику в Вене, имел репутацию специалиста высокой квалификации и пользовался
авторитетом среди ученых. Внес вклад в изучение физиологии дыхания, описал рефлекс регуляции с участием блуждающего нерва.
В 1894 году был избран членом-корреспондентом Австрийской
академии наук. На протяжении ряда лет оказывал материальную помощь 3.
Фрейду, находился с ним в дружеских отношениях, делился медицинским опытом и научными идеями.
В 1895 году совместно с Фрейдом опубликовал работу «Исследование истерии».
Вскоре после этого дружеские отношения
между ними, продолжавшиеся 20 лет, прекратились
по инициативе Фрейда. Причиной разрыва послужило несогласие Брейера с утверждением Фрейда о том, что в основе неврозов лежат сексуальные расстройства.
динамика грейвза