ゴミ屋敷とのことだが、娘が暴れ回って荒らしたのであろう。
アテにならんよ
うちの祖父に聞いたら自分は小さい頃から
優しく優秀で…とか言うに決まってるもん
世間体や娘の将来や自分たちの地位や財産やらを考えて
なんとかして隠し通そうとするしかないよね
失うものがない庶民とは違うさ
そういう親と、子と共に自殺しようとする親に分かれるんだなあ
どうも全体の話に無理があって死人に口無しの匂いがするんだが?
ハプバー出禁の話は余所から出てるから信憑性がそこそこ高い
その理論でジャニーさんも許せばいいのにな
正確じゃないにせよ、それに近いことはあったのかもね
でもそれなら娘を一人で変態野郎に殺させに行くかね?
返り討ち合うかもしれんのに
そうそう、自分もそこらへん含めて無理のある話だと思うんだよ
父親が手を下すのならまだしも娘とそのレイプ犯を密室に2人切りにさせるとか、えっ?って感じだろ
生首回収して家に保管していたことも含め、妻が祖父にした話の説得力ゼロ
父親が刺したら、生血が出て倒れちゃうからな。
ただ首切り落としたり自宅に生首おいてたり、もう既に普通じゃないから
普通の人の考えつかない出来事と顛末なんじゃなかろうかと
と思うとじいさんの話も全くなくはないのかもね
事実は小説より奇なり
私の責任だから!
レイプぐらいされてないといくら一家全員イカれてたとしても動機がない
信憑性はないけど整合性はある。ガッチリと隙なく
母親に嘘つかれてたのかもね
じいちゃん 最初は孫は人付き合いが悪い方だから
一時間前くらいのインタビュー
女の格好した男にレイプサれたんだよって
チグハグなんだよなぁ
他の筋からも女装するけど女好きだって話出てきてたよ
これはもう新しい情報
信憑性があるやつがでてこないと
なんといったらいいかわからない難しい
共産党シンパは作り話をしても皆が真実だと思ってくれると盲信しているからね
森村誠一が、731部隊が真空暴露人体実験をしたらチュンの体が内蔵ぶちまけて破裂した、と科学的には完全なデタラメを書いておきながら、
これはノンフィクションだとホルホルしてた頃から少しも進歩しとらんのよ
じいちゃん80代くらいだよな
認知とか来てそうな気もするけど
じいちゃんも元医者とかなら頭しっかりしてそうだけど
レイプ単体だと弱いけど
大麻使用を強迫されてレイプもしくはレイプの口止めに大麻使用を強迫された
とすると殺害の動機は自然になってくる
不同意性交等罪(ふどういせいこうとうざい)
不同意性交等罪は、強制性交等罪と準強制性交等罪を一本化した罪名であり、
2023年7月13日に改正刑法が施行された。
新しいワードね
2023年6月19日(月)
その性的行為、同意ありますか?“新たな刑法”が問いかけるもの
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4792/
16日、性犯罪に関する刑法の改正案が国会で可決・成立しました。
「強制性交罪」だったものが「不同意性交罪」に変更。“同意のない性的行為は犯罪”と明確化へ。
処罰に必要な要件として、現在の「暴行・脅迫」に加え、
「経済的・社会的地位の利用」や「恐怖・驚がくさせる」などの8つの行為が具体的に示されました。
改正の背景には、これまでの法律や社会では、訴えが届かず苦しんできた被害者たちの存在があります。
まあ首を取ったら死ぬんだけどさ
BMとで隠れ蓑。
仕掛けたのは支持率たぶん一桁いきそうな岸田と
マイナカード大失態回復不可能な河野。
確たる証拠になっちゃう首の存在が不自然だからねぇ
スーツケースにお父さんってマジな話なの?!
エスパー伊東もびっくりじゃんか…
それでとホテル連れ出して60歳にしたって女性1人で犯行及んだのわかるし
ホテルにどうやってお父さんが来れたのかもわかるけど
計画的過ぎて逆に怖いな…まあお父さんの怒りもMAXだったんだろうけど
前代未聞のことである。しかも、射殺したのは、被害者の母親だったのである
殺されたクラウス・グラボウスキーは、少女に対する強制猥褻の常習犯だった。
1975年に逮捕された時、睾丸摘出手術に同意して釈放された。
睾丸を抜くと性欲が抑えられるため、ほとんどが無害になるという。ところが、
グラボウスキーの場合は違っていた。
少女への思いは相変わらずだった。そして、性欲を補うために
ホルモン注射を受けていたのだ。
1980年5月5日、7歳のアンナ・バハマイヤーが行方不明になった。
警察の調べで、
近所にグラポスキーが住んでいることが明らかになった。追求すると、
彼はアンナの殺害を認めた。死体は町はずれに埋められていた。
グラボウスキーの裁判は1981年3月3日に始まった。
弁護人は被告が睾丸摘出手術を受けていることを強調した。
つまり「彼には性欲がないので、これは性犯罪ではない。
アンナが被告をゆすったので、とっさに首を絞めてしまったに過ぎない」
と主張したのである。
そして、検事に謀殺を故殺に軽減するように求めた。
弁護人はなかなかやり手だった。彼の要求は通るかに思われた。
しかし、アンナの母親、マリアンネ・バハマイヤーは許さなかった。
2回目の公判が始まるや否や法廷を横切って被告席に近づき、
ベレッタを取り出すとグラボウスキーに向けて発砲したのである。即死だった。
「This is for you, Anna.(但し、ドイツ語で)」
そう云うとベレッタを捨てて、静かに逮捕されるのを待ったのである。
キャリーケースに娘、父が女装して被害者と接触
ほーらルナ見ろ憎い男を殺してやったぞと父が娘の前で解体ショー
当初はバラバラにしてキャリーに死体を詰め込み二人でホテルを出る計画だったが父が解体苦手なため頓挫
計画を変更し娘がまたキャリーに潜り込み首だけ持ち帰った
とすると、キャリーの上に袋のようなものが乗っていたことの説明がつく
あれに頭部が入っていたんだな
そうだ···そうに違いない···
頭持ってく理由には不自然だが
共産党メンバーなんてやってやれないんだろうな
おじさんってモテ無いからなw
ゲイっぽい格好でキャラ作った方が、若い娘と話したり遊んだり出来るってのは良く解るわ。
共産党が絡んでるから余計にややこしくなってるw
やらかし自体は自民党の方が多いと思うがこんな嫌な言い訳を聞いたのは初めてだな
これでレイプしてなかったら最低だよ
共産党一家の首刈りはきれいな首狩りってメンタルだからな。
アメリカの核はダメでも、ソ連の核はきれいとかいう、
独特な党派性から抜け出せないからな。
だからCさんが・・・・ゴㇹゲフ・・・・。
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