酸っぱいブドウなのは確かにそうだな
生物の本能ってだけで肯定するなら、
あいつが邪魔だうざったい消したい殺したい傷つけたいと思う感情や、
怠けたいなら怠けるべきだ、食べたいなら食べるべきだ、
あいつとセックスしたいならするべきだ、排泄したくなったらどこだろうがするべきだ、
他人のことより自分はいい思いしたいのだ、みたいなものも全部肯定していくことになる。
そんな考え方って人間の放棄だよね。本能ってだけで肯定できることではない。
本能なんてごく一部の性質だけを取り出しものでしかないから。
生物は遺伝子の乗り物ではない。ドーキンスのキャッチ―な言葉を恐れすぎ。
生き物とはこうしなければいけないものっていう強迫観念を植え付けられるとそういう考えができてしまう。
本能の充足自体は、人生のメインクエストやメインストーリーではないよ?
世間というものから用意されたサブクエストをしてトロフィーをとらないとだめだっていう強迫観念を自立していない人は植えつけられやすい。
人生というゲームのメインストーリーは、君がどう動いたか、それそのものだよ。
自由にプレイしていいんだ。強迫観念でクエストをこなさないといけないわけじゃない。
屁理屈だな
遊んでいて楽しいのは後者だけどさ
結婚したいのは処女よ
彼らを馬鹿にした言葉になるよ。
子供を持ってない人も文明をたくさん生み出しているから、子供がいないことがなにか地位として低いと思っている傲慢な人は、
彼らが生み出した文明を使うべきじゃないと思うよ。
マジメかw んなこと気にしてて息が詰まらんか?
その年頃ならまともなのは売れてる
30代前半の男性の独身率もう半分
言うほど遅くない
残りの半数の男性がしたいのかどうかは知らないけど
子孫残すだけならゴキブリでもできる。
何も考えない人ほど子孫は残しやすくなっているよ。性交することだけ考えればいいのだから。
生物としての優劣や、将来への影響度は別に子孫がいるかどうかとは関係ない。
遺伝子残したほうが優れているなら常に絶滅確率は減っていくわけだが、
現実は、 遺伝子が淘汰(劣化)されることで絶滅しやすくなって絶滅していった種もたくさんある。
大きくなりすぎた体で自滅とか、異性アピールのために装飾的な体の変化をしすぎて動けなくなって滅亡とか、
特殊な環境に適応しすぎて環境が変わると自滅とか。
人間だって同じこと。
子孫残しても狡猾な特性ばかりが残っていくなら滅びるかもしれない。
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485390043/
アイスランドの研究チームが、
「より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が1910年から1975年までに減少している」という研究結果を発表した
1910年から1990年までに生まれたアイスランド人12万9,808名を対象にゲノムを分析。
その結果、「学歴の高い人は、平均に比べて子どもが少ない」ことが明らかになった。
この現象は、人類の進化をとめる”負の自然選択”とも考えられ、
長期間にわたって継続すると、その影響は人類にとって深刻なものとなるおそれがあるという。
性欲有る時なら、どんなデキソコナイの男女でも結婚できるって。じっさいしてるだろ?
自慢できることじゃないから。勘違いしちゃいけない。
よっぽどじゃなければ能力や魅力なくても結婚はできる。相手を選ばなければね。
社長と既婚には紙一枚で馬鹿でもなれる。結婚してたら人格的におかしくないなんてことももちろんない。
犯罪者にもたくさん既婚者がいる。むしろ麻原など極悪人はだいたい既婚者ですらある。
遺伝子残すだけなら遺伝子バンクに登録するだけですんでしまう状況にあるのに遺伝子自体にこだわるのも滑稽。
人が少なく、子供がすぐに亡くなる産めよ増やせよの時代じゃないんだから。
遺伝子ではなく、意思や行動によって、ただ子孫を残すよりはるかに大きな影響を未来に残すことが大事だよ。
夫が正規雇用400万円代で
妻がパートで100万円
コレで世帯年収500万円代なんだぜ
11年前かよ
「既婚者よりも独身者のほうが意義ある仕事に価値を見出しやすく、
家族や友人、同僚、隣人との結びつきも強い」という、世間のイメージとは逆の結果に。
このリサーチ結果をもとに、博士は「結婚をすると、人は視野が狭くなります」との説明を加えました。
また、自立していることも要因だそうです。
博士が自立した独身者を対象にした調査では、彼らはネガティブな感情を抱きにくいことが明らかになったとも言っています。
2014年にアメリカ合衆国労働省労働統計局が発表した資料では、
アメリカにおける16歳以上の独身者の数は、人口の50%をやや上回っているそう。
1976年には独身者の割合は37%だったことを考えれば、結婚離れが加速していると言えるでしょう。
「アメリカ人は今、自分にとって最良の生き方を追求することができます。よい人生の青写真はもはや存在しません。
重要なのは、他の人が何をしているか、何をすべきだと思っているかではなく、
本当の自分自身に合う居場所や人を見つけ、自分にとってのベストな生き方をすることなのです」と、博士は結論付けています。
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170219-00010007-mensplus-life
・快の容易性と利便性の変化
貧しくなって結婚できないからってのはよくある嘘。
なぜなら、今よりもっと貧しい時代のほうが結婚していたから。
子供の養育費も、塾や私立などの金で解決しようとする方法をとらないのなら、別にたいしてかからない。
メリットとかデメリットも実は関係なく、それらはモテない人や結婚に伴うリスクを過剰に恐れている人の言い訳。
お金がなくて結婚できない人は実は少数しかいない。
結婚しなくなった本当の理由は、
結婚しなくても1馬力で家事が楽にできるようになった事、食事もチンや冷凍食品など買って来るだけででおいしいものができる事、
性的欲求も解消されやすい事、ネットでいつでも他人とおしゃべりできて会話相手がいること、
情報も拾いやすく他の人の知恵や知識に頼らなくてもネットに頼ればよくなったこと、
エンタメコンテンツが無限にわいてきてそれが無料に近いため自分を楽しませることが容易になって享楽にふける欲が長続きすること、
独身が多数派になりつつあり(アメリカではすでになった)結婚してなくてもおかしな目で見られることが無くなったこと、
異性の真実が結婚前からわかって異性に救いや夢を求めることが減ったこと、
社会の中にある欺瞞に気が付いたために、一生懸命家庭を持って「社会的に立派な人間」であることを志向しなくなったこと、
そういった環境面の変化のほうが大きい。
・意識や価値観の変化
ネットができてSNSや各所コメントなどで、個人が自分の考えを発信できたことで、
個人でもまともでするどい意見が言えるなら、有名になったり権力を持ったりお金を持っていなくても、簡単に後世に影響を与えられるようになった。
またボランティアや社会的な活動もしやすくなった。
つまり子供いなくても自分の存在した記憶が未来へと受け継がれるようになった。
そのため、「自分の」子供を育てるという意味が薄れた。
世の中が良くなって人類の未来に影響を与えて関与できるから、自分の遺伝子をもった人間にこだわる意味がなくなったから。
共働きだとどちらもストレスをかかえて、子の悩みや気持ちまで手が回りにくくなり、
子の些細な変化に気付けず、子と向き合って話し合う事もなくなり、
家庭の中から「おはよう」の声さえ消えるほど希薄な人間関係の中で育つようになる。
もはや同じ家で長時間すごし、金銭的につながっているってだけの関係。
親の都合やスケジュールに合せる生活を強要され、それはしょうがないこととされて生きるのだから、
子は親にも社会にも何も期待しなくなる。
だから子はスマホやエンタメの中に生きて、親に主張することさえなくなり、
親は子が何も言わないから何も問題ないように見え、子のSOSや悩みや怒りを見逃す。
そして気が付いたときには、子が引き籠ったり、意欲を失ったり、うつ病になったり、自殺をしたりもする。
そして親は「どうしてこうなってしまったんだろう」って嘆く。
子がそれを毒親認定し、
子から断絶ケースも有るし表面的な関係のみで親への愛情が無いケース、
親への憎しみや怒りを抱えているケースなど様々な形となって表出しだす。
共働きで一生懸命夫婦で稼いだ金を、学資に投与し、地元から都会へ送り出し、その結果、
都会永住を選択した子が田舎の親の老後の世話放棄する。
つまり親子の繋がりから逃げ、人間関係を金で繋ぐ術しか知らん人間が増殖されたんだよ。
彼ら彼女らは、家庭というものに夢など持っているはずもない。
これもスタンドアローンコンプレックス
最愛の人と寄り添い運命を共にすることが真の幸福であると定義されているのだ。 しかし、このことが孤独への恐怖と嫌悪を醸成する。
こうした孤独へのネガティブなイメージが人々の選択の幅を狭めているという。
カナダ・トロント大学の研究チームが2013年に発表した研究では、
孤立への恐れが強い者は往々にして妥協した選択を行っていることが報告されている。
研究チームは既婚者35人、独身者236人、パートナーがいる独身者177人の計448人が参加した実験を7通り行い、
人々の間に孤立を恐れる気持ちがあり、これが妥協した選択を行う要因になることを突き止めた。
孤立を避けるために付き合う相手を選ぶとなれば、ほどほどのところで手を打っており、 これは愛着スタイルの中で“不安型”の人々によくあらわれる。
社会心理学者のベラ・デパウロ氏
「“真の独り者”はまったく孤立を恐れず、むしろ一人で過ごせる時間をかけがえのないものととらえている。
真の独り者は神経症的症状や不安障害に陥ったりすることはなく、一人で過ごす時間に幸福をみいだし、妥協して人とつき合うようなことはしない。
真の独り者の幸福は他者に左右されるものではない。」
「孤立を恐れない者は拒絶される体験にも動じずに、感情を害することもほとんどない。
そしてロマンチックな関係を持っていたにしても、関係の維持のために自らの自尊心を犠牲にすることはない。
さらにこれらの人々は、グループや関係性に帰属する必要性を強く感じないので、孤独を感じたり落ち込む可能性も低い。
心の開放性と外向性、誠実性、神経症的傾向の低さがひとつになると孤立を恐れない人物が出来上がる。」
100年前のアメリカの独身率(16歳以上)は40%以下でしたが、
現在は独身者が50%を超えて増加しています。既婚者はすでにマイノリティです。
ですがご存知のようにアメリカは世界一の強国であり先進国の中で最も成長率の高い国です。
アメリカで起きたことが数十年後の日本でも起きる法則をみると、
日本も数十年後には既婚者の割合が50%を切って独身者がマジョリティかもしれないですね。
ということを同棲して始めて知った
gigazine.net/news/20180224-better-to-be-single-science/
病気や怪我であまり出歩けなかったり、精神を病んだりしたひとは、
他者と疎遠になり、未婚で子供がいないことが多い。
つまり原因と結果が逆なわけだ。
孤独な人だと病気や怪我になったり精神がおかしくなりやすいわけじゃなく、
病気や怪我すると孤立しやすくなって子供が電気無かったり
もちろん他者がいると健康問題に気が付きやすかったり、
むちゃな生活習慣に苦情が出るのでその分だけはプラスにはなりえるけど。
逆に他者がいる分、ストレスが多くなって不健康になりやすいってのもある。
人間の悩みのほとんどは人間関係からくるという統計がある。
つまり人間関係が多いとそれだけ悩みも多くなる。
殺人事件の犯人で最も多いのは、知人や家族というのもそうだし。
ウィープレイというオセロとかUNOのアプリに結婚式機能がついててビックリ仰天したでよ
オンラインゲームで仲良くなったプレイヤー同士がアプリ内で架空の結婚をするらしい
伴侶のいる安心感は得られつつ、アプリオフにしたら気楽な独身に速戻り~
で、また違うアプリでは別の人と結婚したりねw
道具と人間比べる思想って何w
でも日本の学士だと平気で言いそうw
バカにアホの免罪符配りすぎたなw
あとは解散
みたいなのが男には理想よな
物語の中の話だ
今後100年で半分になっても大したことは無い
それって正しいデータなの?
結婚しても子供を持てないこともある。
結婚しても孤独死もあるし、結婚しても独身はしなくて済む相手の介護をすることになる。
結婚しても孤独を感じている人もいるし、結婚してなくても孤独を感じないままの人もいる。
結婚すると信頼できる相手がいると言えるかもしれないが、それは独身でもできる事でもある。
結婚はその誓約をしたかどうかの違いに過ぎない。
だが結婚した人の3分の1がすくなくともその誓約をはきして別れるし、
別れていない人のうち何割かが結婚生活に不満があるが別れられないでもいる。
結婚しなくても結婚しているのと同じことができるが、
結婚すれば確率が50%ほどで結婚しない時よりもひどい目に合うわけだ。
個人じゃなく社会的な観点からも見てみると、
結婚して子供を産めば社会に貢献しているという人がいるけど、
現在の日本は生涯で支払った税金より受け取る量のほうが多いので、子供作るほど社会に負担がかかっている状態。
現在の地球で人類全体が先進国の生活水準を維持するには、
地球3-5個分が必要だと言われていて、人口が増えるほど環境破壊も進んでいく。
結婚しているかいないかはあまり問題じゃないと思う。
世の中楽しくなり過ぎた
容姿にかなり問題
内面に問題
カタワ
昔からこれのどれかしかない
気持ち悪いからここで自己紹介すんなって
病んでる
仕事、親、健康があるうちはそれで良いけどさあ
その3つは失う時が必ず来るんだぞ その時に後悔するぞ 」
っていうやついるけど、その人こそちゃんと将来考えて無いんじゃないの?
だってよく考えると、相手が先にそうなるかもだよ?
そうしたら独身者より早く厳しくなるよ。
一人で二人分の生活費を稼がなきゃ。
ひとりでふた家族分の親の面倒見なきゃ。
ひとりで相手の介護もしながら働かなきゃ。
たくわえが2人で独身より2倍あるから大丈夫だって?
独身者はそのような大きなリスクに直面する可能性すらないんだよ。
独身最大のリスクは自分がそうなった時に公共サービスの手を借りるしかないだけ。
それに比べると既婚者はリスクの最大値は独身より大きいと思う。
実は既婚者の方がリスクの最大値は大きいってのが見過ごされがち。
結婚すると自分が弱った時は相手から助けてもらえるかもしれない。
でも相手が弱った時は自分が介護する側になる。
セーフティネットは2倍だが、リスクも実は2倍になっている。
そして同時に弱った時は、一人の時より地獄になる。
分散してある分だけその可能性は低いが、万が一のダメージは実は既婚の方がでかい。
さらに途中で別れたり事故などで死別する場合もあり、その時の心理的金銭的ダメージも大きい。
負担やリスクは実は±0なら御の字.
負担やリスクを語って独身を脅してる既婚者ほどちゃんと将来考えたほうがいい。
既婚だと相手が先に弱ったら、一人で二人分の生活費や2家族分の親の介護をするわけで。自分が働きながら。
配偶者に体力も気力もなくなり、体のあちこちにガタが出始めるころからが、既婚のほんとうの地獄だ
一人で二人分の生活費を稼ぎながら相手の介護をしなきゃ。 一人で2家族分の親の介護もしなきゃ。
独身者はその可能性はないよ。
既婚だとリスクは半分近くにできるが、実は既婚者の方がリスクの最大値は大きいってのを見過ごさないようにな。
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