ウクライナ、反転攻勢によりロシアに占領された地域の約５０％を取り戻す

中国は過去1年間、平和を求める国民の声にもかかわらず、ロシアとの軍需品の貿易を積極的に拡大し、
ロシアが制裁対象となっている西側技術などを輸入するのを支援してきた。

「COVID-19」が米国とイスラエルが共同開発した生物化学兵器と思われる理由：
①時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
②世界保健機関（WHO）の国際調査団の中国湖北省武漢での調査結果で中国由来のウィルスでない事は確定：
③米国の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の感染大国の米国であるにも
関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、何等かの治療方法などを知っ
ているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウ
イルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。
④米国立衛生研究所（NIH）の資金提供を得て、重症急性呼吸器症候群（SARS)を武漢ウイルス研究所で研究し、「SARSの機能獲得実験」で、コウ
モリのウイルスと結合させた人に感染する「人工ウイルス」を開発し、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ、
スクリップス研究所の免疫学者のクリスチャン・アンダーセンらが、2019年に新型コロナウィルスとして完成させた模様。
⑤ロシア国防省は「（米国の支援を受けた）ウクライナの研究所が、コウモリのコロナウイルスのサンプルを使った実験をしていた」と主張し、
「米国側は2022年に、鳥やコウモリ、爬虫（はちゅう）類の病原体に関する研究も、ウクライナで計画していた」との事。

ウクライナとロシアの境界近くに住んでいた人は

同じ国だったのに突然権力者の都合で分断された

ドイツのようなベルリンの壁は建てられなかったが
同じ地域に住んでいたのだから親戚同士が分断された
例も数多くあったはずだ

それなのに敵味方になって戦えとか
大きい国の方に付きたかったウクライナ国民とかもいただろう。

ソ連崩壊からまだ３０年しかたっていな、
当時１０歳ぐらいだった子供でも４０歳ぐらいだ
超大国に住んでいたのが今では
大国同士の緩衝地帯に陥った小さな国だ
しかもその国ではテロリストが政権を倒し
政権を奪った政権が国を運営している
それがどれほどの絶望だったか、
そこに現れたのがプーチンだ
今一度一つの国に戻ろうと
超大国の一員になってくれと言われて揺るがない人間は
そんなに少ないだろうか？