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100年前は普通だったんだろうな

ヒンドゥーのカーストっていうより民族紛争だな
マニプリ語はチベット・ビルマ語派だって言うし宗教はサナマヒ信仰っていう土着のもの
クキ族もチベット・ビルマ語派で宗教は主にキリスト教(バプテスト)だとさ

ノンフィクション作家の石井光太さんは、大都市で見かける障害のある物乞いについて調べるためにインドを旅していた。商都ムンバイを訪ねる
と、耳を疑うような噂を聞いた。▼路上で女性の物乞いが抱いているのは、マフィアに金を払って借りた赤ん坊だ。マフィアは子供が成長すると
より哀れみを誘って稼げるように、目をつぶし、手や足を切断する。本当にそんなことが行われているのか。『レンタルチャイルド　神に弄ばれる
貧しき子供たち』を読んだ時の衝撃は大きかった。▼ただしそれは、あくまで２０年以上前に異国で見聞した出来事だった。令和の日本でわが子の
健康を意図的に害し、それを利用して金銭を得ようとする親がいるとは。　▼９歳の娘に食事を与えず不必要な下剤を飲ませ、低血糖の症状で入院
させて共済金をだまし取った。大阪府警は詐欺容疑で母親のパート従業員、縄田佳純容疑者（３４）を逮捕した。娘は平成３０年から４０回以上
入退院を繰り返しており、総額約５７０万円を受け取っていた。　▼今年１月に入院した際は、まともな食事は３日前の給食だけだった。縄田
容疑者は入院中の娘に「食うなよ、寝とけ」などと電話をかけ、携帯電話から漏れた声に看護師が気付いて事件が発覚した。虐待を疑う声は以前
から行政に寄せられていたが、見逃されてきた。詐取した金は交際相手との遊興費などに使われたとみられる。▼実の母親が関わった幼児虐待の
事例もある。母親なら誰でも子供を慈しむ、との母性本能の存在はやはり神話らしい。ただ石井さんは女性の物乞いからこんな話も聞いている。
レンタルチャイルドは必ず数カ月ごとに取り替えるのが決まりだ。それ以上預かると、情が移ってしまうからだという。

「インドは親日国」「中国の次の繁栄はインド」とかインド上げ報道がやたら多かったのは
米英が日本にインドの世話を押し付けようとしてたから。本当に最悪だよ。
アメリカが操る日本のマスコミ信じて、インドにチャレンジしちゃった方はお気の毒

南アジアは中東と同じで女性蔑視がなくならないね