“29歳の女と59歳医師の父親”「死体遺棄」などの疑いで親子2人を逮捕…62歳男性の首を切断し持ち去った疑い

娘がころしたい衝動がおさえられないんだよ

親父はカウンセリングのために手伝っていたと

いつか娘が治るように

ただ相当鋭利な刃物じゃないと迅速に作業を終えれないって話から医療用の道具が使われてた可能性を現場レベルで推測されてたりはあるのかもな

と考えるとずいぶん異常性は下がるな
つまらん

特に地方の医者なんかはそう

リエゾン科っていうのがあるって、ひとつ覚えましたわ

スーツケースは
解体道具
血液を掃除する道具

あわよくば、バラバラにして遺体を持って帰りたかった？

首は切れたが、身体はバラバラに出来ず、親父に電話で相談

しかし親父が娘に現場からすぐに離れるよう撤収命令

親父わ車で迎えに行くも娘の強行にびびってむすめがうたがわれないように首隠した。

だから本人なんだ～

わけわからんよなｗ

明日には本人か別人か判明するのでは

そして娘の異常性に気づいていた父親は
自分の名誉と世間体の為に隠匿

「パパどうしよ、人殺しちゃった・・・」

日共の実質的な下位組織として、民主商工会（民商）や民主医療機関連合会（民医連）などがあり、
その活動で得た資金と人脈が、日共の選挙のために利用されていることをご存じでしょうか？
時には、民商等の従業員が、日共の公認候補として”供出”させられ、選挙後に”使い捨て?にされることがあり、問題となっています。

■ 訴訟の概要
東郷ゆう子さんは、灘民主商工会（神戸市灘区）の事務局員として働き、地元市議からの勧めで日共に出向し、
令和5年4月の兵庫県議選に日共公認で立候補しました。結果は力及ばず落選しましたが、
その後、「県会議員候補として共産党に出向したが、選挙活動を怠った」という前代未聞の解雇理由で灘民商から不当解雇され、
日共からも権利制限処分を受けました。
民商と日共のために粉骨砕身の思いで県議選を戦ったのに、こんなひどい仕打ちをした灘民商と日共に対し、
各処分の無効確認や慰謝料などを請求するのが今回の裁判です。

■ 民商と日共の腐敗した関係
実は、灘民商が解雇に踏み切った真の理由は、民商の数多くの非合法活動を知ってしまった東郷さんを疎ましく思ったからなのです。
すなわち、東郷さんは在勤中に、事務局長が灘税務署の文書収受印を偽造して確定申告書の控えを作成し（公文書偽造）、
持続化給付金を詐取したことを示す証拠を見つけました。すると、事務局長はあっさりと偽造を認めたのであり、
こうした”非合法活動”で資金及び人脈を集め、それを日共に提供して選挙運動に利用してきたのです。

それだけではありません。灘民商の従業員には、毎月2枚の給与明細が発行され、「表の」給与明細（基本給10万円）では
源泉所得税や社会保険料が控除されているのに、「裏の」給与明細（基本給十数万円）では
源泉所得税などが控除されていません。
つまり、灘民商は、税務署に納めるべき源泉所得税を脱税するための工作を常習的にしてきたのであり、
その実質的な上位組織である日共は責任を免れません。

【署名サイトVoice】民商と日本共産党の腐敗をただす民事裁判（灘民商・日共訴訟／神戸地方裁判所令和5年6月30日提起）

作成者：民商と日本共産党の腐敗をただす会（木原功仁哉法律事務所内）| 日本初！オンライン署名活動とクラウドファンディングが同時にできる！日本で唯一の署名サイトVoice

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