岸田首相｢外国人と共生社会｣　国会改革にも言及、令和臨調

金持ちってそういう無能集団の日本人を騙すことが得意なクズが多いんだぜ
真面目系クズってやつだな
あれは真面目なんじゃなくて支配者になれる才能があるクズのことだ
いわゆる天才だとかギフテッドとか言われる連中もこれに当たる

そういうクズが「自分の家族一族には関係ないからw」
って思って政策作ったり税金を食い物にしてんだぜ
ツイカスやネラーのこともとことん社会の底辺だと思って見下して同じ人間とすら思ってない
そういう連中が平気で「移民を入れよう。俺たちには関係ないから」
って言い出す

お前ら引きこもりのカスはもうちょい社会の勉強した方がいいぜ
この世界はクズに支配されてる

むしろそいつらが先に地獄を見ることで若者の踏み台となるべき
その状態から、次の若者のために最低限何を守らなければいけないのかが明らかになり
それこそが問題を先送りしない真の解決につながる

民主党政権が「健康保険が外国人に悪用される原因を作った」は誤り。
s://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/noganisarerugaharikoronauirusunisi
「医療滞在ビザ」による治療は、国民健康保険制度の対象外で、全額自己負担だ。
「健康保険を悪用する原因」になるということは、誤りだ。
「民主党政権が国民健康保険の外国人加入要件を引き下げた」も合わせて広がっているが、
これも麻生政権時代の改正住民基本台帳法改正に起因したもので、誤りだ。

自民党を支持してきた日本人の自業自得

他方、日本軍のエリートには、概念の創造とその操作化ができた者は
ほとんどいなかった。

個々の戦闘における「戦機まさに熟せり」、「決死任務を遂行し、聖旨に添うべし」、
「天佑神助」、「神明の加護」 「能否を超越し国運を賭して断行すべし」などの
抽象的かつ空文虚字の作文には、それらの言葉を具体的方法にまで詰める
という方法論がまったく見られない。

したがって、事実を正確かつ冷静に直視するしつけをもたないために、
フィクションの世界に身を置いたり、本質にかかわりない細かな
庶務的仕事に没頭するということが頻繁に起こった。

インパール作戦の折、第一五軍司令部で開かれた兵団長会同で、第一五軍の
薄井補給参謀が補給問題にとても責任が持てないと答えたのに対して、
牟田口軍司令官が一旦ち上がって「なあに、心配はいらん、敵に遭遇したら
銃ロを空にむけて三発打つと、敵は降伏する約束になっとる」と
自信ありげに述べたといわれる。

これなぞは、冗談とも本気ともつかない話だが、結局食糧は敵に求める
という方針が押し通ってしまった。
インパール作戦の実施とともに食糧と弾薬の補給がほとんどなかったことが、
日本軍の敗北を決定つけ、さらにその損害を大きくしたのである。

「失敗の本質」日本軍の組織論的研究 中公文庫
戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎

帝国政府声明　昭和16年12月8日午後0時20分発表 「而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起こす（開戦）のやむを得ざるに至る、
なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、只米英の暴政を排除して（白人を追放し）、東亜を明朗本然の姿に復し（植民地になる前の東亜へ戻す、即ち独立国家に戻す）、
相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず（大東亜共栄圏を確立、）。帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足（八紘一宇の実現）を期すべきを信じて疑わざる物なり」

日本が大東亜戦争中、独立させた国一覧
ビルマ国：昭和１８年８月１日。英国より独立。首班はバー・モウ
フィリピン共和国：昭和１８年１０月１４日。米より独立。首班はホセ・ラウレル
自由インド仮政府：昭和１８年１０月２１日。英より独立。首班はチャンドラ・ボース
ベトナム国：昭和２０年３月９日。仏より独立。首班はバオ・ダイ
カンボジア王国：昭和２０年３月１２日。仏より独立。首班はノロドム・シアヌーク
ラオス王国：昭和２０年４月８日。仏より独立。首班はシーサワーン・ウオン
インドネシア共和国：昭和２０年８月１７日。蘭より独立。首班はスカルノ

日本の男がアジア解放を宣言し実行したのなんてただの歴史的事実で
何百年と他人の土地乗っ取ってた白人が善で、現地人立てて独立させた、日本の男が悪だなんてありえないわけだが
ここを白人たちはごまかしたいわけよな

だからこそ、必死に戦後日本の男はカッコ悪い、ださいキャンペーンしたわけよ

これに巻き込まれたくないと
「私たちは日本の男に虐げられてきた存在で、むしろ被害者です」という
体をとったのが、日本の女と韓国人

日本の女が韓流や統一教会にはまるのは至極当然で
「白人の威勢をバックに日本の男にいきがる」
という、思想根底を韓国人と共有した存在だからね

問題は、そうした概念を十分に明噛し、自らのものとするように
努めなかったことであり、さらにそのなかから新しい概念の
創造へ向かう方向性が欠けていた点にある。

したがって、日本軍エリートの学習は、現場体験による積み上げ以外になかったし、
指揮官・ 参謀・兵ともに既存の戦略の枠組のなかでは力を発揮するが、
その前提が崩れるとコンティンジュンシー・プランがないばかりか、
まったく異なる戦略を策定する能力がなかったのである。

インパールで日本軍と戦ったスリム英第一四軍司令官は、「日本軍の欠陥は、
作戦計画がかりに誤っていた場合に、これをただちに立て直す
心構えがまったくなかったことである」と指摘したといわれる。

「失敗の本質」日本軍の組織論的研究 中公文庫
戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎

どちらも「共生」だのとよく吠えてますけどね
こやつらは無能なんですよ
だからこやつらが「共生」だのと吠えたところで実現するのは「共倒れ」なんです

朝鮮を近代化してやった大日本帝国には「共生」の能力があったがそれは日本人主体でやっていた日本人先導による賜物でしかない

カルトや朝鮮人や戦後リベラル日本人には共生していく能力などない
搾取しながら私腹を肥やしてるだけだ

思想の右左に愛国売国はなんにも関係がない

日本は外国人との共生社会しかないんだよなあ

日本の事は自民党に任せとけば大丈夫だし何も心配はいらないよ