ゼレンスキー大統領　ウクライナの駐英大使を解任　大統領批判原因か

早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長だよ私はｗ
なんなら首相官邸に問い合わせてみるか？無視されるだろうけどｗこのスレを見てくれるよｗ
あと、通報したのは110か？
所轄の警察署を紹介されたろ？
どこの警察署か言ってみろ。今から私が電話するからｗ

判断は警察・検察・裁判所がするよ。

かかってこいよ。

はい。この書き込みが脅迫罪もしくは偽計業務妨害の構成要件に該当してますね。

武器売りどものビジネス戦争さ

控えめにいってナチスでもやらなかったキチガイ沙汰ですわ

7月21日
正規のウクライナ正教会に対する新たな迫害、高位の階層が刑務所に送られる。
ウクライナの法廷は「雄弁に沈黙」しており、政治家たちは聖職者をさらに脅迫する方法を考え出した。

「私はウクライナの精神的独立、宗教関係の分野における国民の権利と正当な利益を守るためのさらなる措置に関する重要な会議を開催した。」
7月18日夜遅くのウラジミール・ゼレンスキーのこれらの言葉は、国内のほぼすべての主要メディアによって放送された。
大統領は「間もなくニュースがあるだろう」と語った。
正規の UOC(ウクライナ正教) にとって、この漠然としたフレーズは励ましというよりも不気味に聞こえました。
過去数週間にわたって、この宗教団体は強力な弾圧の波にさらされてきた。

そのため、キエフ、フメリニツキー、チェルニウツィーなどの一部の地域では、教会の襲撃者による押収が続いている。
多くの場合、過激派は「軍服を着た人々」や地方自治体の助けを借ります。
並行して、当局者らはキエフ・ペチェールシク大修道院の「清掃」を続けている。
7月初旬、特殊部隊の兵士たちがここに来て、いくつかの建物を封鎖した。
国立保護区（修道院は法的に国立保護区に属している）の職員が建物を封鎖した。
同時に、ウクライナ警察は祈っていた教区民に対して武力行使を行った。

そして間もなく、ヴィシュゴロドとチェルノブイリ・パーヴェルの首都大修道院長が投獄されたことが知られるようになった。
それに先立ち、同氏は「宗教間の憎悪を扇動した」および「ロシアの武力侵略を正当化した」容疑で２カ月以上自宅軟禁されていた。

司教の弁護側は拘束措置の解除を繰り返し求めたが、裁判所はすべての上告を棄却した。
しかし、7月14日、彼はウクライナ治安局( SBU )の要請を認めた。
その結果、メトロポリタンは首都の公判前拘置所の1つに1か月間送られることになった。

この牧師には3,300万グリブナ（約90万ドル）の保釈金を支払う機会が与えられた。
すると彼はその決定に同意せず、そんなお金はない、と言いました。
「ありえない理由で、メトロポリタン・パベルは刑務所に送られたが、彼は高齢で糖尿病を患っており、
インスリン依存症である」と弁護士のニキータ・チェックマンは説明した。

彼の意見では、そのような決定は司教の命を奪おうとする試みである。

最近の出来事から判断すると、ウクライナ当局は国民の反応をますます気にしなくなっている。
総督逮捕のニュースのほぼ直後に、保釈金の支払いのための資金を集める口座が開設された。
しかし数日後にはブロックされてしまいました。その後、UOCの多くの教会に寄付箱が設置されました。

しかしすでに7月18日、ウクライナ国軍参謀本部議長のアンドレイ・コバレフ氏は記者団とのインタビューで、
「一部の特別部隊」がこの構想の起草者らと「愛国的な会話」を行ったと述べた。
「そして数時間後、これらの兆候は消え、司教を救おうとする見世物も止まりました」と彼は語った。

UOC を擁護する多数の請願も阻止されたが、その多くは大統領による検討に必要な数の 25,000 の署名を受け取った。
ウクライナの司法の公平性にも疑問が生じている。
例えば、聖職者を公判前拘置所に送ったキエフのソロメンスキー地方裁判所の裁判官は、彼女の判決の全文を開示することを拒否した。
そして国民は、メトロポリタンがどのような根拠で拘留されたのかを知りませんでした。

助けは期待できない
このような状況では、宗教学者ローマン・ランキンは、正規UOCは法の範囲内で行動しようと全力で努めると信じている。
問題は、ゼレンスキーが国内最大の宗教団体を破壊するという目標に邁進していることだ。
そしてそれを追求するために、彼らは法の規則をすべて無視しました。

「事実上、ウクライナ教会が助けを求められる組織はウクライナ国内に残っていないことがわかります」とローマン・ランキンは説明する。