日本が立ち上がったことでウクライナ問題はグローバルな問題になった…岸田総理が発言

すでに鉄道には　距離に応じて運賃値上げされたからね

世界の総生産における米国のGDPの割合はずっと低下傾向なのです。
2027年に米中のGDPは逆転する見込みです。
それなのに、1992年から米国は一極覇権主義政策を進め、NATOの東方拡大もその一環でした。
現在のウクライナ危機はNATOの東方拡大政策の結果です。
ドル覇権はいずれ終焉を迎えるものではあったのですが、その寿命を自ら縮めた行為が、SWIFTからのロシアの締め出しだったのです。

まず立場をはっきりさせておきますが、私は日米露による中国封じ込め論者です。

（１）中途を侮って国を失う
日本の報道は情報統制されていて、大変に偏っています。
問題は、国民のほとんどにその自覚がないことです。
そのため今日なぜ中露の元にグローバルサウスが集まりつつあるのか理解できていません。

もともと米国は「民主主義の普及」を建前に世界中で内政干渉しては、気に入らない政権を潰して新米政権を作ってきました。
その建前である「民主主義の普及」が嘘だ、ということで反論できない証拠を突きつけられたのが、2014年に米国が工作したウクライナのクーデターだったのです。
それなのに、バイデンはいまだにウクライナ危機を「民主主義と専制主義の戦い」と演説し、これを疑わない西側国民はロシアに対し正義感を燃やしています。
これまでやれ「独裁だ非民主的だ不正選挙だ報道の自由がない」とバカにされてきた中露とグローバルサウスは、西側政府とその国民に対して「ダブスタもええ加減にせいや」と深く怒っているのです。

＞これははっきり言えば中露が『信用』されるかどうかの問題と

日本の保守系メディアと言論人の主張と異なり、彼らは少なくとも米国より信用されているんですよ。
サウジアラビアとイランの歴史的和解を仲介したのは習近平でした。
偏向報道を間に受けて中国を侮っていると、日本人は国を失います。

続く

wsj.com

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（３）米国の軍事力の現実
＞あともう一つ重要な事は米国が未だ軍事力が最強な事
＞未だに中露が自爆覚悟で挑んでやっと引き分け

米国には二つの大国と二正面作戦を行うだけの軍事力がないことを、オバマ政権は認めています。
ウクライナに米国がかかりきりになると、極東での米軍のプレゼンスは下がります。
したがってウクライナ危機でメリットを得るのは中国なのです。
ジョン・ミアシャイマーは、現在世界で最も高く評価されている地政学者ですが、彼は下記と同じことを2014年から日本人に警告していました。

「日本政府は、米国とその同盟国にとって、ロシアではなく中国が本当の脅威であり、長期的にはロシアと協力するほうが合理的であることを、米国政府に理解させなければなりません。」
『この戦争の最大の勝者は中国だ』、ジョン・ミアシャイマー、文藝春秋2022年5月号

繰り返しますが、日本の報道は情報統制されていて、大変に偏っています。
偏向報道を間に受けて中国とロシアを侮っていると、日本人は国を失います。

人材揃えば　すぐに復活しそう

安倍もまたアメポチ
同じような結果になってた

アメリカ政府から　日本は円安誘導するな！と叱られとったし　日本政府は

ウクライナは反転攻勢失敗したどころか
今月に入ってロシアに反転攻勢されて領土を失っている
当然ウクライナ兵はたくさん死んでいる

ウクライナは欧米から提供された兵器の２０％を失って、奪取できた領土がたったの０．１％
当然ウクライナ兵もたくさん死んでいる

これ以上ウクライナ人が死ぬのはかわいそうだ
ウクライナ人の命はゴミみたいなものだからロシアの戦力削るために戦い続けろというのもいるが鬼かよって
ロシアがついにクラスター使っていたけどあれ反則だわ
両軍死にまくる
ロシアはテルミット焼夷弾使っていたが堂々とクラスター使えるようになって死者が増えるだけ

日本の警察と病院が
頼りないのがわかると
怖くて　日本で売春なんてやってられなくなるだろうな

普通の人は　そうだからなw

てことで　走行税は導入される