ショッカーがダムに毒を入れるモノネタ
そういうことは馬鹿しかやらない。
医学の心得が少しでもあるやつはやらない。
やらないのは良心からではなく自分たちがやられるから。
中国では連戦連勝だった日本軍がなんでやけくそで細菌戦をやらなければならなかったのか教えてくれ。
それから日本軍が中国で細菌戦をやってたと言い出したのは中国でもなく米国でもなくソ連だからな。
ソ連は日ソ不可侵条約を破って日本軍を攻撃したことを正当化するために日本軍による細菌戦をでっち上げる
動機がある。
三笠宮は中国で捕虜が毒ガスで殺される映像見たと言ってたけど
731部隊も毒ガス研究してたけど他にもやってた部隊あったのかな?
毒ガスは細菌とは別だからごっちゃにするなよ。
毒ガスは被害箇所を限定できるから兵器として成立し得る。
細菌兵器は被害が自軍に及ぶ可能性が高いからテロ以外の使い方はあり得ない。
当時の日本軍が1回も最近兵器使わなかったと断言できる?
Yes or NO?
海軍の小沢治三郎中将がPX作戦というものを立案している。
榎尾義男海軍大佐が指揮し、細菌を保有するネズミや蚊を人口が密集する米本土西岸にばらまき
生物災害を引き起こす作戦内容だった。
機材として航空機2機を搭載する伊四〇〇型潜水艦を使用する計画ではあったが
海軍に細菌研究がなかったため、陸軍の731部隊の石井四郎軍医中将の協力を要請し陸海の共同計画となり、
人体実験を含む研究が進められた。
1945年3月26日海軍上層部は決行に合意したが、陸軍参謀総長であった梅津美治郎が
「アメリカに対する細菌戦は全人類に対する戦争に発展する」と反対したため実行はされなかった。
どこで連戦連勝してんだ?日中戦争はポツダム宣言で日本が負けてるんだぞ
大陸打通作戦とか個々の戦いには勝って戦略的目標は果たせなかったというとこかな
中国軍で言えば蒋介石は耐えきれなくて日本との和平を望んでたしね
共産党は問題外
中国戦線が泥沼化したから
蒋援ルートを遮断するために米英と戦争になったんだぞ
勝たなきゃ駄目だな 何が正義か解らんわ
ピペットの違い、ピペットの使い方が違うとか
そもそも画家がアセトンシアノヒドリンを手に入れれるのかな?
簡単に手に入る(グリコ犯が使った)青酸ソーダとは違うのだよ。
もう裁判で否定されているよ
その裁判が信用できないのでは?
なぜ否定されたかは>>491に書いたとおり
犯人が最初に飲んでみせたのは?
青酸ソーダじゃ無理ではないかい?
犯人が本当に最初飲んだと思っているのなら毒の種類がなんでも同じじゃないのかな
アセトンシアノヒドリンなら、実際に飲んでも大丈夫にする方法はあるが。
それは面白い
説明頼む
ポイントはA液とB液を混ぜているところ。
犯人がやってみせたやり方と帝銀の人がやったやり方は微妙に違うと思う。
帝銀の人は犯人のピペットの持ち方が平沢さんとは違うことには気づいたみたいだが。
逆に言えば帝銀事件の犯人はかなり化学的な知識が豊富な人物。
混ぜているというのがよくわからない
1分間隔を開けて飲むというのに沿ってないけど誰が混ぜた?
あとピペットの持ち方は誘導もあるから正確には判らないと思う
生き残った人の証言から、可能性の一つを説明するね。あくまでも可能性だから。
まずA液の入っている瓶。
多分これは中身がわからない褐色瓶。濃い青かもしれないが。
これには油分と水分が分かれるように油分を足しておく。中が分かれている状態は一見しただけではわからない。
犯人はピペットを使って上澄の油層をとって飲んでみせた。
銀行の人には下の水層部分をとって銀行の用意したコップにいれた。
青酸は水層に行くので犯人はなんともない。
この薬物は遅効性なので効き始めるまで約1分。
B液は1分間待たせるためのもの。
ただの水だったのかもしれない。
青酸ソーダや青酸カリではこうはいかない。
あんまり意味ないな
被害者は皆第1薬を飲んだ瞬間から喉の痛みを感じているし
毒物が青酸カリならピッタリ合うんだよね
表面に油だろうがすり替えだろうが毒物の違いには影響しないし
工作をやった。
ロシアというのは怖気がするほど卑怯な国家だ。
ただし人体実験をやってたかどうかは証拠が出ていない。
サルだよサル
https://www.sankei.com/article/20180525-RIRLNNZFQVJJDMVTP27P45R3SI/
「ダグウェイ文書」「フェル・レポート」「ヒル・レポート」で
人体実験してた証拠は出てるぞ
「ダグウェイ文書」「フェル・レポート」「ヒル・レポート」で
人体実験してた証拠は出てるぞ
いい加減に国賊認定しろよ日本政府は
しかもこのタイミング
後出しジャンケン感半端ねえ
しかもこのタイミング
後出しジャンケン感半端ねえ
グリコ犯が使った青酸ソーダは即効性。
帝銀事件ではのんで1分後にB液を飲むよう指示されている。
つまり1分は症状が出ていない。
青酸ソーダは全員が飲むまえに症状がでてしまい作戦は失敗する。
全員一斉に飲ませるために時間を測るからと2回にしただけで
飲んでしまえば2回目はどうでもいいんだよ
なぜ否定されたかは>>491に書いたとおり
犯人が最初に飲んでみせたのは?
青酸ソーダじゃ無理ではないかい?
犯人が本当に最初飲んだと思っているのなら毒の種類がなんでも同じじゃないのかな
アセトンシアノヒドリンなら、実際に飲んでも大丈夫にする方法はあるが。
それは面白い
説明頼む
ポイントはA液とB液を混ぜているところ。
犯人がやってみせたやり方と帝銀の人がやったやり方は微妙に違うと思う。
帝銀の人は犯人のピペットの持ち方が平沢さんとは違うことには気づいたみたいだが。
逆に言えば帝銀事件の犯人はかなり化学的な知識が豊富な人物。
混ぜているというのがよくわからない
1分間隔を開けて飲むというのに沿ってないけど誰が混ぜた?
あとピペットの持ち方は誘導もあるから正確には判らないと思う
生き残った人の証言から、可能性の一つを説明するね。あくまでも可能性だから。
まずA液の入っている瓶。
多分これは中身がわからない褐色瓶。濃い青かもしれないが。
これには油分と水分が分かれるように油分を足しておく。中が分かれている状態は一見しただけではわからない。
犯人はピペットを使って上澄の油層をとって飲んでみせた。
銀行の人には下の水層部分をとって銀行の用意したコップにいれた。
青酸は水層に行くので犯人はなんともない。
この薬物は遅効性なので効き始めるまで約1分。
B液は1分間待たせるためのもの。
ただの水だったのかもしれない。
青酸ソーダや青酸カリではこうはいかない。
あんまり意味ないな
被害者は皆第1薬を飲んだ瞬間から喉の痛みを感じているし
毒物が青酸カリならピッタリ合うんだよね
表面に油だろうがすり替えだろうが毒物の違いには影響しないし
アメリカが情報もってったてのは事実なんかな
彼等の健康を守る為の研究がなされる事は当然、
そこから派生して兵器の可能性も考えたかもしれない
現在にあっては遺伝子工学の粋を尽くした新型コロナウイルス、
そしてそれを対象として作られたワクチン、
これらにより世界でどれだけの人達が死んでいるんだろう?
戦争から世界同時人口削減へと思想が飛躍していた
凍傷治療の研究で捕虜を極寒の冬に屋外に縛り付けて
カチカチに凍った手足をお湯に浸けて肉を崩壊させたり
胃と腸を付け替える、胃腸返しとか意味不明の生体手術してた部隊だよな
かの加計学園も、細菌兵器開発の拠点という噂がある
発想が毒ガスや細菌までいくのが、卑劣の家系岸一族なんだ
石井四郎(731部隊責任者で帝銀事件について警察に語った犯人像)
戦争中じゃないと
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