お前は帰国しろよw
6回だったらまだマシでしょ😫
びっくりこいた
へーこいた
犯罪者が表向き警察やってるケースが多すぎて
もはやどれがどの事件だったか覚えてない
死刑でいいよ
レイプが度を超して無期刑になった例もある
>>128
そういう判例を作るべきだな
でないと警察として説得力が無くなる
>>132
>>177
拳銃の手入れの最中に暴発して事故死したテイで銃殺でいいな
つーか銃殺だと苦痛が少ないからそれはそれで相応な気がしない
肛門に銃口突きつけて発射かな?
それだとすぐには絶命するまい
スリルも求める、根っからの犯罪者やね
こいつら犯罪者多すぎだろw
>>「全く落ち度のない被害者を深く傷つけた」
いやいや言葉が違うだろ
衝動でやったみたいに言うな
ここでキッチリ処刑しておかないと、
制服を着た警官全員、こいつと同じ存在ってことになる。
制服とはそういうモノだ。
死刑でいいよ
レイプが度を超して無期刑になった例もある
>>128
そういう判例を作るべきだな
でないと警察として説得力が無くなる
>>132
>>177
拳銃の手入れの最中に暴発して事故死したテイで銃殺でいいな
つーか銃殺だと苦痛が少ないからそれはそれで相応な気がしない
肛門に銃口突きつけて発射かな?
それだとすぐには絶命するまい
ノンキャリアの警視昇任は最年少でも45歳前後(ウィキ)だそうだから
逮捕は昨年8月なので、最速昇任組とほぼ同等の速度で出世したって事なんだよな
つまり犯行がバレなければ警視正にのぼって県警の部長や警察学校長になっていた可能性がある
レイパーのままなら捕まらなかったかもしれん。
むしろ身内で処〇してても良いくらいだろう
警察の威信を地に堕とした面汚しなんだから
死刑でいいよ
レイプが度を超して無期刑になった例もある
>>128
そういう判例を作るべきだな
でないと警察として説得力が無くなる
>>132
>>177
拳銃の手入れの最中に暴発して事故死したテイで銃殺でいいな
つーか銃殺だと苦痛が少ないからそれはそれで相応な気がしない
肛門に銃口突きつけて発射かな?
それだとすぐには絶命するまい
宴会芸の飲み会の協調性という建前の
風俗女の濡れ現象を
撲滅させるべき
足して二で割ったような映画化決定
1950年、静岡県警の山崎兵八刑事は
二俣事件における紅林麻雄警部補(当時)の手法について裁判で内部告発した
すると紅林と警察署長は山崎刑事を精神障害だと言いがかりをつけ
偽証罪で逮捕、名古屋大の乾憲男教授が60日に及ぶ精神鑑定を行い
妄想性痴呆症と診断され不起訴
警察を退職させられた上、公安委員会より精神異常を理由に自動車免許を取消
(※精神障害がでっち上げである事は言うまでもない)
山崎氏は5人の子を抱え、運転免許の取消により就労可能な職が限定され
経済的に困窮
追い打ちをかけるように1961年に不審火により自宅が全焼
次男が犯人を目撃していて証言すると、静岡県警は次男の付け火と言い張り
執拗に自白を迫ったが、失敗して最後には失火として事件を処理
実際には山崎氏が事件の証拠資料を大量に自宅に集めていた為
二俣事件での不正、不法行為の発覚を恐れた静岡県警の現職警官が
山崎氏宅に放火し、証拠隠滅を図ったものとみられている
なお静岡県警側の火災を巡る不審な動きからも明らかなように
山崎氏宅放火事件は、静岡県警による組織犯罪であった疑いが高い
(※紅林による拷問事件自体、県警上層部の意向の疑いが強い為である)
なお山崎刑事の名誉は未だ回復されておらず
反対に悪徳警官らは処分も処罰もされていない
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BF%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
2012年、明石市在住の建設業Y氏(41歳)らは
兵庫県警監察官室、同捜査第2課に内部告発を行った
すると監察官室と捜査第2課はY氏らに圧力をかけ口封じを目論んだ
2012月3月頃からY氏ら捜査2課に尾行されるようになる
あからさまな尾行を続け、対象者の行動を制限したり
精神的な圧力をかけたりするのが狙いの強制尾行と呼ばれる悪質な嫌がらせだ
強制尾行はレンタカーやスクーターも含む車両約10台使用の大がかりなもの
イシイ」、オノ、キタ、ナカムラら事情聴取等で顔を合わせた警察官らも従事
「3月2日のことです。私が神戸駅でタクシーに乗ろうとしたら、
尾行してきたナカムラが『俺も乗せてくれ』と乗り込んでこようとするんです。
押し問答のすえ、タクシーに乗るのをあきらめ、JRに乗りました。
その間もナカムラはずっとついてきます。新長田駅で降りてダッシュし、
迎えに来てくれた知人のクルマに飛び乗りました」(Y氏)
「介護の必要から母親のマンションで生活していますが、
警察は近くの駐車場にクルマを停めて、何カ月も監視しています。
先日は郵便ポストをチェックしているのを目撃しました」(Y氏と仕事上の付き合いがある女性)
「警察は、私が経営する店まで来て、『○○さんはいますか』と尋ねるんです。
しかも、私が不在とわかると、『店の外で待たせてもらいます』と。
従業員もお客さんもビックリしますよね。
それだけでなく、息子の自宅や会社まで行くものですから、
親子関係もギクシャクしています」(別の知人女性)
上記女性2人は精神的なダメージが大きく、心療内科に通う事になったという
ソース
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html(リンク切れ)
https://i.imgur.com/uUbaKYU.png(記事のスクショ)
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html
kwsk
2021年、兵庫県警伊丹警察署地域第一課の警官が交際女性と揉め
女性が車のドアノブを掴んでいるにもかかわらず、車を急発進
速度を上げて10m以上引きずり、女性に大怪我を負わせる事件を起こす
すると上司の警部補が尼崎東警察署の署員達と結託
女性をストーカーにでっち上げ、スマホに残る警官との交際記録を全消去させ
警官と関わったらストーカーとして扱うと恫喝、事件を有耶無耶にした
なお週刊FLASHが報道した時点では警官、上司共処分されていない
同事件のようなケースは通常ならば殺人未遂罪が適用され、重く罰せられる
動機に関しては、警察では部下の不始末は上司の責任とされ
人事に響く為、自身の出世に影響が出る事を恐れた上司が
部下の事件を揉み消したのではないかと考えられる
ソース
https://smart-flash.jp/sociopolitics/163635
スクショ
職務につけるな
職場の職員も
風俗行ってばっかいるので
抜いたあとの顔色も見抜けね~のか?
2002年、富山県内で悪質な連続強姦事件が発生
被害女性らの証言をもとに作成した似顔絵と顔が似ているというだけで
男性を警察署に任意で引っ張り、断続的に3日間朝から晩まで長時間取り調べ
疲労困憊で思考力も判断力も低下していた男性に対し
「お前の家族も『お前がやったに違いない。どうにでもしてくれ』と言ってるぞ」
などという?を取調官が付き、自白を誤導、絶望した男性は自白して逮捕
ただし逮捕状は男性の自白前に裁判所に請求し取っていた
取調室では「はい」か「いいえ」しか答えられない状況に男性は置かれ
男性を犯人とする出鱈目な捏造調書が作成され
被害者宅の間取り図に薄紙を載せ、それを男性になぞらせ、清書させて
男性が被害者宅の間取り図を知っており、秘密の暴露を行ったとでっち上げ
家宅捜索をして男性宅から犯行に使用された証拠が見つからないと
男性宅から出たものが犯行に使用されたと捏造
矛盾する被害者の証言は全て見間違いだった事に捏造
男性と真犯人の身体的特徴が一致しなくても無視
事件当夜、犯行時刻に男性に通話記録があり、完璧なアリバイがあっても無視
科捜研は氷見署からの依頼がなかった事を理由に男性のDNA鑑定を未実行
起訴され裁判になると、弁護人も男性を犯人と決めつけ勝手に示談を進めたり
失望した男性は気力を失い、実刑判決を受けて服役する
出所後に真犯人が見つかり、大騒動となったが、県警からの処分者はゼロ
処罰された者も全く出ていない
この冤罪事件の怖ろしいところは、事件が起きたのが2000年代に入ってからである事と
この取調官が富山県警捜査一課係長の警部補で、県警のエースだった点にある
冤罪発覚後に処分者が出ていない事から、県警上層部の指示によって起こされた組織的冤罪事件の疑いが持たれている
なお取調官の警部補は男性が無実と知りつつ捏造調書を作成し犯人にでっち上げた可能性が高い点も指摘しておく
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
スクショ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
カルト教団の脱会運動を支援し、その為にカルトから敵対者に認定され、自転車のパンクさせられたり
デマ中傷を書かれた怪文書をばら撒かれる誹謗中傷被害に遭ったり、同じ活動に従事していた矢野市議が凄惨な暴行を受ける事件に遭うなどしていた
東村山市の朝木市議が、ビルから転落死した
現場に残された証拠等から他殺の線が濃厚であったにもかかわらず、警視庁東村山警察署は遺体発見から僅か数時間で
事件性は薄いとの判断を下し、自殺の線で捜査を進め、自殺として事件処理する
同事件を担当した八王子支部にはカルトの検察官がおり、何故か関係者なのに事件から外されず
それどころか東村山警察署副署長が遺体発見から事件性薄いとの判断を下した数時間の間に
これら検事と面会して事件処理について意見交換する等の不審な行動があったと言われていて
(※この件はウィキペディアの時系列でも確認できる)
警察側がカルトと癒着し、その結果、カルトに都合の良い自殺で処理した疑いが濃厚とされる
なお同僚の矢野市議の凄惨な暴行事件は明らかにカルトがやらせた事件であるにもかかわらず
警視庁は犯人を逮捕していないという異常な状況となっている
スクショ
レイプ魔が年間1人で満足するわけない
コメント