従業員解雇に都合いいからな
あと国会議員とお知り合いだったりなw
ダチにこのネタやってもいいんだぜ?w
平然と自ら切ってしまうから。それもイジメてしまうという。
こんな状況では、低賃金も不安定雇用も救いようなどない。
恐怖遺伝子持ちの日本人はこの状態になるとサイコになる
労働する、車に乗る時とか
但し手を出すのは自分より弱い人間、強い人間に手を出すと本末転倒なので
それに加え日本人は下手にIQが高いせいで社会的物理的な死を何手先まで読んで恐れる
部下がミスする→自分が怒られる→俺が首になる→お先真っ暗→だから部下にパワハラ
有休取る→同僚にポジション取られる、上司の評価が下がる→クビになる→お先真っ暗→休めない
それで同じ給料なんていじめられて当然っしょ
自分がやめれば
動物未満の知能だなお前さん
弱い奴庇った方が最終的には集団の利益になるんだよ
そんな下から切り捨てていかなければならない自体なら集団として体をなしてないわな
社会人20年経ってもいまだに慣れない
ゴミで悪かったなぁ?w
昭和平成初期は団塊がパワハラ・セクハラやりまくってたからその影響を受けた世代もゴミになったんだろう
老害のやり方をどこかで断ち切らないとな
相手にゴミと思わせて俺を見くびらせるのが輩の俺の手口だがなw
特命係長 只野仁かw
俺も会社(表の顔)では穏やかに振る舞ってたけど
裏の顔では女性とすげえ遊んでたし
路上で悪質なドライバーを
引きづりだして土下座させて殴ったりしてたな
車載カメラが普及してなかったから
ニュースにならなくてよかったよ そういう時代
俺は手を出さないよ
対立するヤクザぶっ殺してシャバに帰ってきたヤメゴクのダチがどう思うかは知らんがなw
今は俺も拳は封印してるよw
ペンは剣より強しというし
ペンでネトウヨや邪悪な神道系と対峙してる
ペン剣か
俺はこれでも開成中高出身で俺の5代前は鎮守様からの婿養子だぜ?w
なぜか俺の頭にペン剣が思い浮かんだのだけど
お前さんが開成中高出身だからかも知れない
不思議なことがあるもんだなあw
で岸田さん本人じゃないよね? そういえば彼は
自分を控えめにして無能を演じてたりしてるとか
してないとか
まあその優秀な頭でこの国の歪みを読み解いてくれw
俺の場合
たまたま千葉県市川市に生まれ育ちたまたま開成中に合格しちまっただけだからよ
授業中は落ちこぼれ仲間と紙麻雀や花札に興じ卒業時は400人中ブービーだったし
俺みてえなバカが岸田首相なんざとてもとても語れませんぜw
弁護士ドットコム 2020年5月4日 9時25分
https://www.bengo4.com/c_18/n_11174/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。家の前で出会うと、睨みつけられる。角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの? 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの?」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
(中略)
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
(中略)
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
(中略)
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。
弁護士ドットコム 2020年6月7日 9時31分
https://www.bengo4.com/c_1018/n_11310/
(中略)
その後、男性は書類送検され、略式起訴で罰金30万円を課せられた。被告からなにかしら一言謝罪がくると思っていたが、まったくなかったという。
●「あそこの家からバカ笑いが聞こえた」と住民LINEで報告が
さらに同年11月には、角谷さんが居住するU字型の住宅地の中心部分に位置する住民10人を相手取って民事で提訴。
(中略)
被告側の資料を見て、びっくりするような記述もあったという。
10人の被告を中心に近隣住民たちが、角谷宅を共同で始終監視している様子が克明に記されていたのだ。
「今、角谷家で馬鹿笑いが聞こえた」「ナンバー××××の車が角谷宅前に止まっている」
などと、住民同士がグループLINEで逐一やり取りしていた。
(中略)
相手の住民は、集団ヒステリーともいうべき状態に陥っているのではないか。
住民らの間に、自らの行為はやりすぎではないかと省みる態度が、これまで不思議なくらい見られませんでした。
自分たちは正しいことをやっていると思い込む度合いが激しいのだと思います。
人と何か違う人がいたら、法律に触れない程度で、みんなで総いじめするという構図です。
彼らには彼らなりの正義の心があるので、手に負えないわけです。
東洋経済 2021/06/14 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
■殺到した誹謗中傷や嫌がらせ
もっとも、一家を苦しめたのは、検証の労力よりも、周囲の無理解や誹謗中傷、嫌がらせだった。
加奈子さんによると、報道直後から連日、深夜に自宅へ無言電話が掛かってきた。
自宅ポストでは、郵便物が荒らされたり、なくなったりすることがあった。文也君の自転車に、タイヤが外れるような細工をされたこともあるという。
検証に向けての情報収集も容易ではなかった。
トーチに参加した生徒の保護者らに対し、加奈子さんが「LINE」を使って情報提供を求めても、しばしば保護者から無視される。
「直接会った人からは『(文也君が)下手くそだったからやけどしただけなのに、何してくれてんの?』ということも言われました。
ネットでも『私はトーチの被害者を知っています。すごい問題児です』と書かれたりもしました」
被害が深刻になるにつれ、文也君の精神状態はさらに悪化した。(中略)
「このままではうちはダメになる」と感じた加奈子さんと和也さんは2人で話し合い、事故の7カ月後、市外へ引っ越した。
「学校注目させた家族」数々の嫌がらせ受け引っ越し…火使うトーチで大ヤケド 今も続く中学生と家族の苦しみ
東海テレビ 2021/2/1(月) 17:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ae000b3317500ad3104a55104cbf5cb786e0c1(リンク切れ)
警察はその後の捜査で、トーチの灯油が絞り切れていないことや、消火用のバケツの数が少なかったなど安全対策を怠ったと断定。
(中略)
これで捜査は一区切りとなるものの、家族の生活は一変しました。
父親:「学校を悪い意味で注目させてしまった家族として、数々の嫌がらせを受けてしまったので」
母親:「下の妹たちにも影響があって、全員が引きこもり状態になってしまって。精神的にも限界になって、引っ越すしかないかなと思い引っ越しましたね」
父親:「同じような被害に遭うような子供を出さないということを考えると、声を出して正解だったなという風には考えています」
家族は去年3月、県外に引っ越し、男子生徒は中学3年生になった今も、学校に行けない日々が続いています。
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
grape編集部 2015-07-31
https://grapee.jp/72210
皆さんは、栃木で起きた「ママ友イジメ連続自殺事件」をご存知ですか?
2015年4月16日、23日に栃木県佐野市で、ママ友からのいじめを苦に二人の母親が相次いで自殺した痛ましい事件です。
(中略)
■事件の真相を隠蔽工作
この事件が起きたのは4月中旬なのにも関わらず、事件が公に発表されたのは読売新聞栃木県南版の7月3日朝刊。
ネットを通じて情報が拡散したこの事件は、発生から3ヶ月近く経ってようやく地元の新聞に取り上げられました。
(同)
■町全体を巻き込んだ『隠蔽工作』
事件の全貌が不透明なまま、あまり報道で取り上げられないのには理由があります。
一つは「取材と報道の自粛」を求めるFAXが、遺族名で報道各社に届いたこと。
そして、町全体に広がる「事件に関して喋ってはいけない」という異様な空気です。
事件が報道された後、この町に住む一軒一軒のポストに入っていた「紙」がその恐ろしさを物語っています。
>山形町会の皆様
>梅園町会の皆様
>
>先週からテレビ局、新聞社、雑誌社などからの訪問取材が続き、各町会の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけし、たいへん申しわけありません。
>もし、記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください。
>それでも、お帰りいただけないときは、「佐野警察署」にご連絡ください。
>
>平成27年7月15日
>山形町会長
>梅園長会長
>山形小学校校長
>PTA会長
山形町会・梅園町会の人々に配られた紙より書き起こし
町内会長、校長、PTA会長の連名で届いた「紙」は、小さな町にとっては大きな圧力に変わります。
また、報道各社に送られてきたFAXは、学校主導で作り遺族に署名させ、送信先が分からないよう教員が手分けして複数のコンビニから送信したそうです。
報道関係者が学校側に問い合わせても、「もう解決した」とのこと。これは本当に遺族の意思と言えるのでしょうか?
現在、町内会関係者が町内を回り、報道機関に事件の情報(真実)を提供した住民の犯人探しに躍起になっているとのことです。
弁護士ドットコム 2022年04月14日 13時18分
https://www.bengo4.com/c_18/n_14372/
鳥取県鳥取市のある住宅街で起きた「村八分」をめぐり、有罪判決が言い渡される展開となった。
元町内会長の女性(50代前半)の名誉を傷つけたとして、名誉毀損の罪に問われた元副会長の男性被告人(60代後半)に対して、
鳥取地裁(多田裕一裁判官)は4月14日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。
女性が同日、明らかにした。
女性が町内会長を辞めたところ、「その理由は女性が補助金の詐取をしようとしたから」などと指摘する回覧板を町内会に回したとして、
当時の副会長だった男性が名誉毀損罪で起訴されていた。
女性によれば、回覧によって社会的評価を低下させられたと認められた。
男性は回覧の事実は認めたものの、故意ではなかったとして無罪主張していたが、判決は名誉毀損の可能性を認識しながら回覧を回したとした。
●「小さな事件」でも起訴、有罪判決に持ち込んだ
女性が会長に就任した2020年6月、降雨対策のために土のう積みを実施したところ、
男性から協力を得られず、「会長が女だから」などと差別的な言葉を向けられたという。
町内会の混乱を避けるため、女性が6月20日に辞任すると、
7月2日には女性について「虚偽申告による補助金の不正取得が疑われた」とする事実とは異なる内容の回覧を町内会(会員約30戸)に配布した。
1980年代にできた新興住宅地からなる町内会では、この女性を含めて当初から住んでいる人たちと、副会長など後から住んだ人たちの間で対立があったという。
この回覧によって、女性はこれまで仲良くしていた住民らからも避けられ、会合に呼ばれないなどの「村八分」をうけたとして、
意見陳述で「この地で親の代から長年過して形成された人間関係、生活基盤が根本から破壊された」と被害を訴えた。
まあ記録を消せるほど頭がよくないから
後々になってから無様な言い訳をすることになるだろうけどな
誰も「蜘蛛の糸」で脱出可能だと、当初は思わないように。
奴の家庭崩壊させたったらええやん。
そういう手合にはわざわざせんでも自ら崩壊させてるかと
他人の弱さとか痛みを我がことのように感じる心、考えられる視点が日頃の想像力の訓練も無しに身内にだけ簡単に発揮されるわけないじゃん
子どもがいたら無自覚でも虐待的育児になってるだろうし末路はお察し
相手にしてるとこっちがおかしくなりそうだから
そりゃ社内で足の引っ張り合いしてたら生産性悪くなるわな
腐ったミカンは捨てないと
デイリー新潮 2019年7月25日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07251100/?all=1
保見容疑者は、両親の介護に半生を捧げた。独身で、妻も子供もいない。愛犬が我が子そのものだった。
そして彼は裁判で「愛する犬を集落の人間に毒殺された」と主張していた。オリーブの前に飼っていた犬で、名前をチェリー。
本当に毒殺されたのなら、保見死刑囚が復讐を誓った心情は理解できる気もした。
裁判では他にも「草刈り機を燃やされた」、「母親の介護でおむつを交換していると、自宅の中に入ってきた住民に『うんこくせーな』と
暴言を吐かれた」といったイジメの事実を主張した。自分だけでなく、母親も侮辱されていた。しかし保見死刑囚は、介護に集中しようと、
嫌がらせや暴言に耐えていたという。
こうした保見死刑囚の訴えを、裁判は「妄想」と一蹴した。だが私の取材では、同じ集落の中でもイジメの事実を認める証言が多数ある。
例えば、都会で施錠しない家は稀だ。しかし田舎では、カギをかけないどころか、窓をカーテンで覆っただけで不興を買う。
「カギなんかかけやがって」、「カーテンなんかしやがって」と強烈な陰口を叩かれる。
戸締まりを厳重にし、カーテンでプライバシーを保護することは、田舎では「隣人を信用していないサイン」と見なされてしまう。
だから、他人が突然、無施錠の玄関を勝手に開けて家の中に入り、居間に出現することは決して珍しくない。
保見死刑囚の「自宅に勝手にあがりこみ、おむつの件で母親と自分に暴言を吐いた」という証言は、だからこそ私は信憑性を感じる。
だが、おそらく都会で生まれ育った裁判官は、そんな状況は想像すらつかなかったのだろう。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oldid=78075708
主婦は、1988年に大阪から奈良県平群町に転入した。
翌年、主婦は被害者夫婦の隣の住民とけんかになり、両者の争いは裁判にまで発展したが、
このときは被害の大きかった主婦側が勝訴し、敗訴した隣の住民は引っ越していった。
その後は、被害者夫婦がターゲットとなり、1991年に最初のトラブルが発生する。
(中略)
一審の奈良地裁での論告求刑公判で(中略)被告の主婦は
「(被害者の)女性が何でもわたしのせいにした」などとという便箋70枚にもわたる意見陳述書を読み上げようとしたところ、裁判長に途中で止められた。
(中略)
また、第2回公判では、被告の主婦は「謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない。認めるつもりはない!」などと罪状を否認
(中略)
大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は
「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。
亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた。
[補足]
騒音おばちゃん(☆)は最初、隣人(■)から嫌がらせを受けていた
やり返した為、その人物との間で壮絶なやり合いになり、最終的には嫌がらせした隣人は転居した
その後、おばちゃんは、別の隣人(〇)に騒音による攻撃を仕掛ける
各家の正確な位置関係は不明だが、例としては下記のようになる
■☆〇
隣人から嫌がらせを受けていた主婦が、別の隣人に嫌がらせを働く
余りにも不自然な為、実は、被害を訴えていた住民も、おばちゃんに対する嫌がらせ住民グループの
一人だったのではないか、との噂が絶えず、実際、事件当時、地域住民を名乗る人物が匿名で
おばちゃん対する地域住民グループによる執拗な嫌がらせがあった事は事実で
裁判での証言を求められたが、近所付き合いなどの関係で断った趣旨の投稿をネット掲示板にしている
おばちゃんはカルトの勧誘ターゲットになる要素を備えていた為
現在ではおばちゃんはカルトの被害者だったとする見方が強い
転載した記事のケースは、あくまでも、村八分型のいじめ、嫌がらせによって発生した問題の、ほんの一部であり、氷山の一角です
京都府の道路族による事件が象徴的なように、その多くが、法に触れない程度の嫌がらせを、住民が徒党を組んで一斉に浴びせるというもので
地方自治体が定める迷惑防止条例にも、刑法や軽犯罪法にも抵触しないようなものばかりです
また、最近は住民達の狡猾さも増していて、法に抵触しない嫌がらせを調べた上で、実行する例も増えています
例)迷惑防止条例が定めるストーカー規制を回避する形での監視行為[自宅内から道路を監視し、対象住民が通過したらLINEグループで仲間の住民に報告する等]
例)騒音攻撃(有名になったドアバンを始め、偶然を装ったり、抗議されても生活音だ、被害妄想だ、ミソフォニアだと言い張るような悪質なケース)
更には一部カルト教団は、気に食わない住民の悪評を故意に地域で垂れ流し、その人物に対する村八分が発生するよう、人為的に仕向ける事もしています
例)創〇学●(〇は価、●は会)
被害を受けても警察が動かない為、被害者達の大多数は、職を辞して遠方への転居を余儀なくされており、自殺や一家心中、無理心中という結末を迎える深刻なケースもあります
国に対して、この種の組織的な嫌がらせ、ストーカー行為を禁止する法律の制定を、求めていくべきです
政権党としてこれら嫌がらせを働いている張本人である創〇学●を支持母体とする公■党(■は明)が入っている為
自公連立が続く限り、その様な法制定は無理でしょうから、自民党に公■党との連立を解消させるべきです
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
2011年10月26日 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、
実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、
かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう”業務”を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。
人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
(文=浮島さとし)
※文中に集団ストーカーという不適切な表現が出てきますが、これは正確な表現ではありません
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
2011/09/11 11:15 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
Bさんは、裁判所に提出した書面に、森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
J-CASTニュース 2012年01月20日16時00分
https://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html?p=all
会社が社員を辞めさせるためには、どのような方法があるか。
(中略)
退職勧奨をしても自発的に辞めない場合、加害者が分からないような「間接的な嫌がらせ」をして退職に追い込む例が実際に存在するという。
その手口は「ガスライティング」と呼ばれている。
■郵便物を荒らし、集団ストーカーで不安に追い込む■
ガスライティングとは、かつて街頭に立っていた「ガス燈」のこと。イングリット・バーグマンが主演した同名のサスペンス映画のタイトルが、その由来だ。
この映画では、夫から「もの忘れや盗癖が目立つ」と繰り返し指摘された妻が、自分の頭がおかしくなったと思いこみ、不安に苛まれる様子が描かれている。
しかしそれは、夫が妻を精神的に追い込むための手口だった。一種の精神的虐待といえる。
「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大手企業で密かに行われているのは事実です。ガスライティングに加担した社員に接触し、確認しているので間違いありません」
そう語るのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏だ。
具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。
郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。
「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。
会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。
行為の一部は法的にも問題があると思われる。本当にそんなことがあるのだろうか。
会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。この疑問に、新田氏はこう答える。
「大手法律事務所やコンサルティング会社が、企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。
某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、この点が問題になっていました。某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出しています」
※文中に集団ストーカーという不適切な表現が出てきますが、これは正確な表現ではありません
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策
パピマミ 2017年6月30日 19:38
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/
特定の個人を恐怖に陥れる集団ストーカー。
これは、複数の人間による嫌がらせ行為やそれを行う集団をさす言葉で、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動として現れることもあるようです。
その行為は「ガスライティング」と言われることもあり、被害者を精神的に追い込んでいくことが特徴。
一般的なストーカーというのは、恋愛感情などを発端に特定の個人に執着した加害者が個人で嫌がらせ行為を行うものですが、
集団ストーカーは目的が集団で共有され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。
個人からのストーカー以上に被害者を追いつめる行為として、いま問題となっているようです。
●集団ストーカーの目的と手口
最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」です。
これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える ことができるためと言われています。
また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。
家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもあります。
これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる のです。
被害者の行為をきっかけに、なんらかの目的を共有して行われる集団ストーカーですが、まれに目的が不明なこともあると言われています。
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
>>499からの続き
●集団ストーカー被害にあった人の声
『家を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われ、恐怖を感じました。
その場からすぐ離れたのですが、他にも周囲の視線を感じることが多くなって……。次第に外出することができなくなり、プライベートが失われてしまいました』
(30代女性/事務)
『不注意でお風呂場で転んだことがあったのですが、翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」…と会話をしていたんです……。
直接話しかけられたわけじゃないけど、自分に関係あることで、偶然とは思えませんでした。
しかも似たようなことが異常な頻度で起こるんです。気になって自宅を調べてみたら、盗聴器が出てきました 』
(30代女性/主婦)
『最近、道を歩いていると車が近くをゆっくり通り過ぎることがあるなと思っていました。
よく確認してみると、ナンバーが似たような番号ばかり。でも乗っている人も毎回違うし不安だけが増して、外出が怖くなりました 』
(20代女性/フリーター)
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