岸田総理　子ども政策・デジタル・認知症対策めぐり全国行脚表明　7月下旬以降

たんぼや山、ありきたりの量販店を眺め、子供が２～3人にパパ、ママのファミリー
家族が楽しそうにドライブしているのを見掛け、あぁどこも金持ちばかりだな、と溜息をつく。

その地域で名所と呼ばれる観光地に行き、やたらと高いジュース代や昼食代を見て、
んーちっと高いなーー、と、飲み食いをこらえる。
とりあえずせっかくだから、と、携帯であれこれ写真を撮ってみる。当然、誰も
見せるような相手はいない。何かあった時に素材として使えれば・・・と思い、とりあえず
珍しそうだから、という理由だけで、携帯で写真を撮る。でも何回やってもあまり上手くはいかない。

コンビニに寄って、飲み物を買い、駐車場で少し小休憩をする。
周辺の景色のどこをどう見ても、もちろん知り合いは一人もいない。誰一人、話をする相手は
当然いない。ひたすら、景色と、綺麗な服を着た住民だけが目にはいるだけだ。
量販店や、ちょっとだけ珍しい個人商店。でも個人商店なんてものは、基本的に
富裕層ブルジョワを相手にした物しか並べないので、入る意味がそもそも無い。
素通りする。

海を見る。別に何も変わった点はない。

宿に着くと、地元からくっついて来たらしい医療・情報封じストーカー数人らしきを見掛け、
まぁこんなもんだろう、と溜息をつく。

風呂に入り、テレビを見ながらお茶を飲む。そして家から持ってきたゲーム機をテレビに
接続し、ゲームをする。
少し外を歩いてみようかと思うが、知らない人だらけの夜の街で万が一犯罪に巻き込まれたら
どうにもならない。そう思い、外出を諦める。

適当にふとんに入り寝る。だが眠れない。ケータイのニュースを眺めるも、何も変わったニュースは
ない。眠れず、延々とじっと真っ暗な部屋の中、天井を眺める。
家に帰ってからのあれこれ悩み事が頭をよぎり、嫌な夜になり、いつの間にか眠ってしまう。

朝、ガラガラの食堂で朝食を食べる。
ふいに隣の席の老夫婦に明るく声をかけられるが、どう見ても、ホテル専門で回っている
諜報調査の人だ。こんな宿に、客なんかいる訳がない。何を聞かれても適当にはぐらかし、
さっさと逃げ出すようにホテルを出る。

・・・・・・・（略ｗ

街回って県民や市民の話聞いたりして行政に生かそうとしてるのは公明とか維新とか立憲の連中だから