山上徹也被告、母との接触拒絶続ける…旧統一教会に今も強い恨みか　母「信仰について十分な説明ができていない」

何が無理なの?

解決よりもパフォーマンスを選んだ
そしてそのパフォーマンスが大きいならそれは誰でもよかったのが山上の思考回路

本当に解決したいならの主語がわからないし
統一なんとかをコロせよとか俺に言ってもしょうがないだろう
それが母親だとか何言ってんだ？

解決よりもパフォーマンスとか
何の解決で事件がパフォーマンスなんだよ
誰でも良かったの理由を聞いてんだよ
お前薬でもやってんじゃないの？すべてが支離滅裂だぞ

そもそも山上のアホパフォーマンスで母親にはなんも伝わってない
だから山上はただ関係ない人を殺しただけ
殺人者ってだけだ

テロリストの言い訳
爆弾で一般市民が巻き込まれても平気
実際に散弾銃だし

空気読んで縮こまってる生き方しか知らないから
他人に依存する頭スカスカの奴隷脳になるんだよ

日本は歴史が長い国だからそういう
過去まで遡れる人が信用される

遺伝子は人格を形成する要因になるし

それで信用を置けると評する人間が多いからこそ世襲政治が罷り通るわけだし

でも結局その価値観は貴族社会でしかないけどな

お前の考えを悪いとは言わないし、
むしろ信仰が自己を形成するなら大いに結構だと思うが

きっとお互い理解に苦しむばかりだから、これ以上はやめておこう
やはり信仰の違いというものは深くは突っ込めないもんだ
理解はできないがお前の信仰は尊重したい

それでも統一カルトと自民党は全日本人の敵だけどな

墓と向き合い自分を見つめやがて来る災難や自分の死を徐々に受け入れていくことは、人間にとっての非常に重要な通過儀礼だ

でもそういうのって他人から教えられないとできないもんかねぇ

日本の今の上層部にいる人間も遡れば
戦国大名の子々孫々だったりするわけよ
そういうのを避けて通ることはできないし

結局格差の根本て出自の格差なのよ

このことからも、また同じ事実を示す似たような証言からも、
わたしが確信をつよめたのは、人々は「福音を切望する者たち」
「手を伸ばしてそれを懇願する」 「神を切に求める」
「命の水を渇望する」と語るとき、その文脈においてはなんら
意味のないことばを使っているのだということである。

「正義を求める者」があちこちにいるのは疑いないとしても、
極東でいう「切に求める」者とは金銭を切に求める者で、
「社会不安」とは東洋では貧困と同義語にすぎず、まだまだ
超俗的な関心が喚起されねばならないとわたしは思う。

日曜日にわたしはソウル在住のスクラントン博士とともに
平壌で女性のためにはじめて開かれた通常礼拝に出かけた。

出席者は多く、全員が鬼神を信仰しており、「西洋の女」に見とれた者もいた。
神、祈り、道徳的悪、善といった最も初歩的な概念を持たない人々を相手に
まともな礼拝を行うのは不可能だった。
注意を引きつけておくことはできなかった。
宗教的な観念のない人々なのである。

いわば代弁役となった年配の既婚婦人がいうには、「みんな、きっと
神は大鬼神みたいなものだろう、なくしたものを取りもどしてもらえる
かもしれない、と考えているんです」。
この礼拝は「伝道事業」でも最も初期の段階にあった。

朝鮮紀行 イザベラ・バード　P447

要するに、朝鮮人にとってキリスト教は「金儲けの道具」であったことは
間違いない

心理がわからん保守が多いのか、あえてわかっててやってる壺保守なのか知らんが、
韓国に対して毅然とした対応を本当の意味で示さないと、日本人はこれからも韓国人のＤＶ支配下にいつづけることとなる