ソ連対日参戦で「多くの命救った」「岸田政権は歴史直視せず」　ロシア報道官が正当化

お前や自分や家族の為に必要なことだよ

ドイツ軍の中にも現実的な軍人は居て独ソ開戦に反対してたけど、ヒトラーには聞いてもらえず左遷

しかし、ヒトラーの野望は英米の利害関係とも明確に衝突するため、英米のドイツ支援は頓挫した
むやみに敵を作り破滅したのがヒトラーの稚拙な戦略

英との親和性は結構あるのが事実で、ヒトラーも我が闘争でイギリスにすり寄ってるんだけども、
英は米に逆らうのが無理だから、実質的に独との連携は採用できない

こういう事情のヒトラーが心から同盟できるのはイタリアとイギリスだけだった
日本（黄色人種）のこともバカにしてたけど、イギリスと同盟できないため仕方なく組むことにした

我々が今日持っている人類文化、芸術、科学及び技術の成果は、
ほとんどもっぱらアーリア人種が創造したものである。
アーリア人種は人類のプロメテウスであって、その輝く額から、
いかなる時代にも、常に天才の精神的な火花が飛び出し、
神秘の夜を明るくし、人類をこの地上の生物の支配者とする道を登らせる。
アーリア人種にもっとも激しい対照をなすものがユダヤ人である。
この世界にユダヤ人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息が詰まるか、
憎しみにみちみちた争いの中で、互いにだましあおうと務めるであろう。

我々民族主義国家は、人種を一般生活の中心に据え、
人種の純粋維持のために配慮しなければならない。

南無妙法蓮華経・・・

イギリスとは2年前から戦争中だが、
ドイツはイギリスとの戦いにはほとんど戦力を割いておらず、ほぼ全力でソ連に突っ込んでる

ロンメルの北アフリカでのイギリスとの戦いは有名だけど、
バルバロッサ作戦に205師団が投入されてるのに対し、ロンメルのエジプト攻撃はたったの5師団
いかに戦力の配置にギャップがあったかが分かる例だ