プリゴジン氏、ベラルーシ到着　

ペスコフ大統領報道官によると、プーチン大統領はクレムリンで、
蜂起の際に秩序を確保し、鎮圧に参加した国防省、連邦保安庁、
ロスグバルディア、内務省、連邦保安庁の各部隊に対して演説を行う

大統領就任早々の初外遊ですね。(*^。^*)

6月26日

今日はザポリージャ地方から、たくさんの良いニュースがある。

ウクライナ軍がノボダニリブカとマカリフカを解放した後、次の当然のステップは、ロシア軍をリブノピルから追い出すことになった。
事態のより迅速な展開を促進するために、ウクライナ軍はまず、ロシア軍の供給ラインを弱体化させることに焦点を当てた。
ウクライナ軍が2方向から押し始めたとき、ロシア軍にとって状況は危機的となった。

これまで重要だったこの最前線の兵站センターから、すべての弾薬と装備を運び出す時間を稼ぐために、
ロシア軍はマカリフカに向けて一連の強力な攻撃を開始することで、ウクライナ軍の注意をリヴノピルからそらそうとした。

ロシア軍にとって残念なことに、ウクライナ軍が入植地の西の丘を支配していたため、
すぐにウクライナ軍は主導権を取り戻し、ロシア軍の防衛を弱体化し続けた。

本日、ウクライナ第31機械化旅団は、リブノピルの完全支配を確立したことを確認するビデオを公開した。
ロシア情報筋の報告によると、リヴノピルは包囲される危険にさらされていたため、ロシア軍はより信頼できる位置に後退したという。
ウクライナ戦闘員は、ロシア軍の主要な退却路にウクライナ軍が激しい砲撃を集中したため、全員が退却できたわけではないと報告した。

相変わらずうす汚ない禿げだわ。

今夜かな、明日かな～　(*^。^*)

プリゴジン氏反乱の捜査終結、ロシア連邦保安局が発表…「武装反乱扇動」容疑

しかし、次の高台からの峡谷によって分断されているため、これらのロシア軍の立場は極めて脆弱なままであり、
多くのアナリストは、ロシア軍が峡谷の後ろに後退する可能性が高いことに同意している。

その一方で、レバドネ周辺のウクライナ軍は、すでにここでもロシア軍の防衛を弱体化させ始めている。
彼らの攻撃の主軸はプリウトネに向けられている。

もしウクライナ軍がこの尾根に沿ってうまく進むことができれば、ロシア軍の最も要塞化された部分を避けて、
ロシア軍の防衛を崩壊できるだろうからである。

今夜かな、明日かな～　(*^。^*)

西側首脳陣冷静沈着でかっけー

やはり部隊の動きが気になるようだな