【神戸・6歳児遺棄事件】「きょうだい4人で特別学級」「あの家には近づくなと言われた」　容疑者が受けていた幼少期の虐待証言

>男の子と祖母以外も家庭内で暴力を受けていた可能性があることが分かりました。

>沙喜容疑者の知人によりますと、去年撮影された写真には、
>左目が腫れ、その周りにアザのような黒っぽい痕がある沙喜容疑者が写っていた

弟の暴力による支配があったとはいえ、
自分の息子も殺して（殺されて？）
次の日にその弟と手を繋いで歩くというのが全く理解できない。

この世に理解できないことなんて、ごまんとあるんだろうけどさ…。

undefined｜読売テレビニュース

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沙喜容疑者は、修君を連れて知人宅にお風呂に入りに行くのが日課となっており、『3食も満足に食べられない』『最低限のほしいものも買えない』と嘆いていた。
理由を聞くと『Aさんに浪費癖があり、ほしいと思うとすぐに買ってしまい、お金がなくなっていく』と話していた」

沙喜容疑者が小学校低学年くらいかな、足を引きずっていたのでどうしたのか聞くと、『お母さんに叩かれた』と言って、青く腫れていたところを見せてくれた

同じ保育園の保護者が語る。
すごく熱心でしたよ。お遊戯会では朝早く開門前から並び一番前の椅子に座って修君を応援していたのがすごく印象的です。
保育園での世話役にも自らが積極的にかかわっていた。

20日23時に祖母が保護されている。
7時間掛けて移動したって報道が正しければ、16時ごろに家を出ている。
同日、午前11時には4人組はすでに梅田にいるから、
祖母を探しに出たわけでは無いんだな。
どこへ行こうとしていたのか。
21日は京都で泊まっているけど、じゃあ20日はどこに泊まったのか。

で、祖母が保護されたときに周りに散乱していたものの中に、
ノートってのがあったけど、
あれには何が書かれていたのか。
また同じく落ちていたペット用のカゴって何なのか。

不思議すぎる。