世界中で、投機的円売りヘッジファンドとか、規制がかかってるよ
投機的に通貨ヘッジファンドは、ほぼ絶滅、破産すれば借金踏み倒しで、金利上げるから。
投機的介入してないよ、円安だと海外から苦情がくる。産業がなくなるから。
海外から、円安止めろと苦情くる、、原因わかるから、日本に苦情は、こないけど
今回の植田総裁講演は、多角的レビューの一環、
経済学者らしいアカデミックな内容で、
めちゃくちゃ面白かった。
ひろゆきがなまぽ進めてるくね
日銀バランスシート
【資産】保有国債からの利息収入=収益
【負債】当座預金に対する付利=費用
利上げでは当座預金付利を引き上げるから、
利上げを決めた瞬間から付利金利が上昇し、
日銀の利払い費用が増える。
一方で、資産サイドの保有国債利回りは、
満期償還後、償還金で国債を再購入するまで
上昇しないから、このタイムラグの間、
日銀は赤字に陥るってこと。
ここで重要になるのが、
資産サイドの保有国債の満期償還後、
償還金で国債を再購入するか否かなんです。
利上げ局面では、利上げ(短期金利↑)の補完で、
QT・保有資産縮小(長期金利↑圧力)もやる。
QTでは、償還金の再投資を停止するんだけど、
これだと日銀が国債を再購入できないから、
保有国債からの利回り収入が得られなくなり、
日銀の赤字期間が長引くことになる。
QTは、やらなきゃいけない。
しかし、緩和前の水準まで保有資産を
縮小する必要はないんです。
FRBは、2017〜2019にQTを完了し、
2022〜も現在進行形でQTを実施しているが、
いずれも緩和前の水準までの縮小はしない。
それよりもはるかに高い水準でQTを完了する。
つまり、どの水準までQT(保有資産縮小)を
やりかが重要なんです。
FRBの考え方だと、
単純な中銀保有資産(=負債)規模ではなく、
負債サイド(=当座預金+発行銀行券)の中の
当座預金の残高に着目します。
この当座預金残高がGDP比で一定の率を下回ると、
短期資本市場で資金不足が発生します。
民間銀行には確保しておきたい当座預金の
水準があるから、その水準を下回った場合、
民間銀行は短期資本市場への資金供給を止める。
資金不足から、短期金利が跳ね上がる。
こうなる前にQTを終了する必要があります。
政府が増税と緊縮を止めないからな
これで日銀が引き締めだすと本格的に日本人経済が終わる
いい加減気が付けよバカか?
金融緩和こそが諸悪の根源。
間違ってた政策だったとね?
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財政発散させてリセットしてくれ
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財務の健全性に配慮するだけ
愚民は死ぬw
マニアックな出口戦略論になりますが、
会計制度にも着目しなければなりません。
FRBの場合、
期間黒字の時は、負債(国庫への未払金)計上。
期間赤字の時は、資産(繰延資産)に計上する。
今のFRBは赤字だから、繰延資産に計上している。
戯れ言は沢山だよ?
金融緩和策という、タイパと
コスパを無視した愚策を
行ってたのは衆目一致してる。
金融政策の出口戦略論は、
アカデミックで、非常にテクニカルですよね。
積極財政vs緊縮財政などの観念論とは全く違う。
細部にこだわる職人技の議論で、面白いですよ。
その職人さんの足を引っ張ってるのが、リフレだのMMTだの。
屁理屈で身勝手の極意の
金融緩和派なんだけどな。
岸田総理はバンカー出身なので、
日銀人事はすごくバランスがとれているよ。
安倍政権下では9名中5名がリフレ派だったが、
岸田政権下では9名中2名までリフレ派が減った。
今の構成は、
【タカ派】田村、高田
【ハト派】植田、氷見野、内田、中村、中川
【リフレ】野口、安達
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パウエル議長が好んで使う言葉
「金融政策とは、暗闇の海の中を
星を頼りに航行する船のようなものである」
暗闇の中でなるべく見える化しようと、
米国は、中立金利や期待インフレ等の
理論的仮説を打ち立てきました。
また、市場とのコミュニケーションを通じて、
市場と当局のギャップを埋めて、混乱リスクを
下げ、予見可能性を高める努力をしています。
我々日本人も、こうしたアメリカ人の誠実な、
理論化への努力から学習する必要があります。
そして、細部にこだわる完璧主義と、
人の心の機微は本来、日本人が得意とする所です。
理論化と市場とのコミュニケーションにより、
職人技、芸術的な出口戦略を成し遂げたいですね。
もはや不可能だな。
福島原発事故後に戯れ言を
ほざくに等しい
異次元の金融緩和政策と
アベノミクスこそ
国を滅ぼした諸悪の根源
植田先生のような有能な経済学者が日銀総裁に
なってくれたから、講演資料とか分かりやすくて、
めっちゃ勉強になる。
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岸田総理は、極端なリフレ派を任命していない。
リフレ派の片岡剛士氏の後任に、
リフレ派(昭和恐慌研究会というらしい)からは、
リフレ・積極財政派の永濱利廣氏の推薦があった。
しかし、岸田総理が任命したのは、
興銀・みずほ出身で、ややタカ派の高田創氏だ。
岸田の事なんて言ってないよ
もう。手遅れなのだ。
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金利上がって発行済み国債には基本関係無いし
多くは日銀が保有してるから国が利払いしてもほとんどが国庫に戻る
日銀も満期まで持てば何も問題無い
補助金で物価上昇率を少なく見せてこのまま低金利を続ける事は
更なる円安更なる国民の窮乏を招くだけ
植田総裁が講演で重点的に述べた内容は、
国債金利上昇による保有国債の評価損ではなく、
利上げにおける当座預金の付利引き上げについて。
当座預金の付利引き上げで、日銀の利払費が増え、
一時的に赤字に陥る。
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コレはそもそも論になるけど、日本は、まがい物の経済政策で間違った方向に進んできていた、その結果が今だからだから様々な要素がもつれた状態にあると思うよ、まず、コレは長期的な方策だけれど、まがい物の金融政策を正しい金融政策に直して、もつれた、それぞれ矛盾した経済政策を順番に正しい方向に直さないと日本経済の成長を元通りには出来ないと思うよ、日銀が民間の株式所有や、過剰な国債の保有なども見直すことそういったことを見直して、正統な経済政策として金利の調節や通貨供給量の調節が、適切な時期に適切な量を行えるようにしていくことが必要だと思うよ、コレは個人の考えだけど
それを正すのには半世紀かかるんだけどな。
それぐらいの愚策が
異次元の金融緩和政策には有る。
子供の代には無理でも孫にはまともな国が残せる
アルゼンチンにしたくなければやるしかない
ていうか、金融政策の出口戦略は、
何十年もかかるものではない。
◾リーマンショック後のFRB
・利上げ:4年間(2015〜2018)
・QT:3年間(2017〜2019)
◾コロナショック後のFRB
・利上げ:2年間?(2022〜2023?)
・QT:3年間?(2022〜2024?)
南海トラフ巨大地震、南関東相模トラフ巨大地震、首都直下型地震、富士山噴火。
ここらへんは100年単位でみると
不回避だろう。
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