【（・(ｪ)・）】「OSO18」駆除したハンターに「クマがかわいそう」の抗議相次ぐ ⇒ 北海道庁が声明「捕獲は地域の安全に欠かせないもの」

トラはゾウやサイを殺してるしヒグマなんてアムールトラの獲物でしかない
無傷で狩られるのは強さに大差の開き
クズリやピューマにすら殺されてるクマ最強種
ヒグマがインドサイと戦っても２匹居ても勝てない

飢えた際や、冬眠中に死ぬであろう…そんな止むを得ない空腹の際に、キツネの真似事を始めるけども、
彼らは高い知能・感受性を持つので、生きたそれを食べる際に泣いてることや、諦めることが多々ある。
それでも飢えると再び挑戦して、でもやっぱり食べられず…そんなことを実は繰り返してるんです＾＾；

その果てに人里に降りて、でも人間に見つけてもらえると動かくなるクマってのがまーまー時々居る。
それが人間に何を求めてるのかは語るも野暮だし、涙を流しながら震えてるのまでお約束である＾＾；

よって、そんなケースでは熟練の猟師が一発で終わらせるのが贖罪であり、新参が撃つのは掟破りてか、
銃声や、クマの悲鳴や、硝煙の匂い、血の匂い、それらは山に伝うものであり、あらぬ怨恨も生むので。

役場の職員という立場を利用して、我先にと…そういうクマであることを確認した上で、掟破りの発砲。
それの何が問題であるのか全く理解しておらず、武勇伝のように「2発、3発と撃ったこと」を語ってる。

供養するでもなく業者に持ち込んで、高価な部位は売り捌き、残りは剥製にして飾るとな！？…ってね。
猟師がぶちキレてるのが実際のところで、なんせ過去にも農家に通報されると「シカ？じゃあ駆除＾＾」
そういうことを繰り返してる役場の許可証を盾にした”殺したがり”であり、いよいよガチで叱責されたが、

それをこいつは「嫉妬」と言った。

元々クマなんてのは、人里に降りることあれ山菜とか果物を沢山持ってきてくれて「じー」
農家の人達が「はいはい＾＾」と、傷モノとかの出荷が難しい野菜とか果物を食べさせてさ。
彼らが甘いもの好きなのは、そういった時代に「暑いよねー」ってアイスをあげてたからでの。
昔は山で誰か遭難しても、頼れるのはクマ>救助隊で…あいつら人間を担いで獣道を人里まで走る。

猟師の役目ってのは、そういう時代に戻すことなので「うちらは駆除の道具じゃねーが？（ぶちギレ」という苦情も役所にね＾＾；