うーん
でも、2005年収入では、東大はオックスフォードの倍近くあるのか
それが2019年ではオックスフォードが増減率207.4%で逆転しとる!
東大は微増だね
尻叩いて論文書かせたのかな
世界基準で見たら東大はFラン
母校余裕の東大越え
日本の大学は少しは真面目に教育と向き合えよ
でもお前は東大入れんやろ
おう
中国や韓国の大学の入試試験にも受からないだろうね
東アジアは大学の入試を難しくするの好きだよな
正直東大って何にも生み出してないよな
バウアーのUCLAが18位にランクイン(´-ω-`)
( ´ⅴ`)ノ<で、被告の母校、京都なんちゃらかんちゃら大学は何位だよ?
正直なところシロンボが勝手に決める大学ランキングとか、カメムシの生態くらいどうでもいいわ
我が母校千葉商科大は1位かね
東大も過去の蓄積で論文出してるだけ
教授はロンダだしもうネタは尽きた
東大卒は誰も研究やろうとせず民間へ
だって大学の研究なんて意味がないからw
こんなの気にするなよ
国際化とかクソ喰らえ
ライバルのソウル大学に勝って良かったなw
早慶は駄目だな 理工はいいけど
他はAO推薦でろくに勉強してない
一般受験で日大や駒澤大、東洋大に
落ちるような人材も入学してる
終わりだよね
卓越なんとかに選ばれた東北大学は?
どうゆう基準?また欧米マンセーか
論文数じゃないかな?
単なる発表数じゃ無くて他の論文に引用された補正論文の数
1位が中国
2位がアメリカでその後にイギリス等欧米勢が続く
中国以外のアジア勢は
6位のインド
10位の韓国
12位のイラン
日本はイランに抜かれ13位
集計の度に順位を下げているので次は14位のオランダと入れ替わるかもね
インパクトファクター
ヒッシー「もうオレにはムリだよ」
中国にはボロ負けか まぁ仕方あるまい
もはや先進国と後進国だから
上に清華大学と北京大学という天才しか行けないスーパー大学があるから
今の時代東大卒ではドヤれない
NUSもね!
アジアの大学ランキング 中国が日本を圧勝
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180209_00320180209
中国ネットは冷やか
中国ネット
「ランキング35位の名古屋大学から5人のノーベル賞の受賞者を輩出している」
「このランキングは何の意味もない。東大はアジアではNo.1。ノーベル賞の受賞者の数を見れば分かる」
「中国では近年、大学の統合が進んでおり、一つの大学に研究者が増えれば、論文の数が増えるのは当然だ」
こういう冷静な分析するから中国人は、あなどれない
これが朝鮮人と違うところw
日本のノーベル賞受賞者て、私大卒でもらってるのは多分0人か一人w 山梨大学卒か東京理科大卒か判断が割れるような人が多分一人いたような
いずれにせよ国立大学卒が日本のノーベル賞はほぼ独占してるぽいw
ちなみにノーベル賞受賞者は、地方の公立高校卒が多い傾向もあるらしい
大村さんだったら、理科大扱いよりは山梨大扱いだろう。
学歴厨に言わせると、学士号取った大学が重要らしいから。
結局、世界では清華大学と東大のどっちがドヤれるんだよ
OBなら東大
在学生なら精華大
こんな感じじゃないかな?
過去と将来で
中国で日本語教師の需要が急増中 日本人教師は取り合い状態
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1699994/
日本への留学や、大学で日本語を学ぶ学生が増えている
中国人観光客 早稲田大学を「なんて美しい」と感嘆
https://www.recordchina.co.jp/b158452-s0-c30-d0062.html
日本はすべてが「生きたアニメ」のようで、水彩画と線画を積み重ねたかのような国だ。
歴代首相のうち、7人が早稲田大学卒で、国会議員の中にも早稲田大学出身者が非常に多い。
ソニー、カシオ、サムスン、東芝、ロッテ、任天堂、パナソニック、サンヨーなど、多くの有名企業の
社長も早稲田出身なのだ。すでに早稲田大学出身者の30人が芥川賞を受賞していて日本で最も多い。
それに辛亥革命期に多くの中国のエリートも早稲田大学を卒業した。これには心から敬服する。
岸田さんを入れたら8人ですね
別の記事によると特許が今回から考慮されたとかなんとかって書いてあったな
精華大学は友達いるけど理科大くらいじゃないかなあ
明るい理科大みたいな
理科大って東大より遥かに良い大学なの?
特許はお国柄にも左右されて
量産する国としない国があるから
大学評価にもお国柄が影響するんだろうな
鎖国気味のじゃっぷらんどの大学は国際的には評価されないように
じゃっぷらんどは特許を量産するお国柄だが
アメリカや中国ほどではない
マスクでどのくらいの特許をとったのだろうか
じゃっぷをぎゅうぎゅう詰めにして運ぶための箱の運用方式の発明
じゃっぷらんどには箱があり
じゃっぷがそこに詰め込まれて運ばれる
その際、出来るだけ多くのじゃっぷを詰め込むと色んな意味で都合がよい
たとえば
1.効率的に輸送できる
2.効率的に感染症を広められる
3.効率的に同期を促進する
などである
従来の詰め込み手法としては
1.押し込む
2.並んで順番に詰めていく
などが代表的である
本発明ではマスクを併用することによりさらに効果的に詰め込む手法を提案する
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