【立憲】原口一博氏「日本はネオナチ政権の後ろにいる」　ウクライナ大使「我々がナチズムと関係があると主張するのは非常に不愉快だ」

ナチスドイツのチェコ侵攻「人工率1割以下のドイツ人を守る為に立ち上がった」
ロシアのウクライナ侵攻「前のしはいじだいに入り込んだロシア人を守るため」

これを偽旗作戦と呼ばずになんと呼ぶんだよ

＞ロシア国民のとってナチスって何？＝二時大戦でロシア人を包囲して殺した敵

＞ウクライナ人にとってロシアって何？＝二時大戦でホロコーストと同じ人数ロシア人がウクライナ人を殺した敵

＞ウクライナ人にとってナチスって何？＝ロシアが右から来た殺戮者なら、ナチスは左から来たロシア人の敵

上記を踏まえると
ロシアの敵はナチスで、且つナチスの敵がロシアなら、敵の敵は味方
ロシア人のネオナチにとってのナチスは、同じ陸のファシズム
ウクライナや欧米がユダヤ＝海の民のファシズムなら同じ陸の民のファシズムだから
ロシア人の中にも激しいネオナチが居る

分かったかヴォケ

まるで金正恩の親子のようになw

分かるかな？
まるででっかい北朝鮮がお手を繋いで独裁ごっこだ
滑稽すぎて今日ほど笑った事ないぐらい笑ったぞ

ソ連崩壊後の1990年代初め、ドゥーギンはフランスの陰謀理論家ジャン・パルヴュレスコと親しくなった。パルヴュレスコにとって歴史とは「海の民（大西洋主義者）」と「陸の民（ユーラシア主義者）」との闘いで、「アメリカ人やイギリス人は海洋経済に従事することで、地に足の着いた人間の経験から切り離されたがために、ユダヤ人の抽象的な発想に屈してしまう」のだと論じた。フランスのネオ・ファシスト運動の提唱者アラン・ド・ブノワも、「アメリカが抽象的な（ユダヤ的な）文化の代表としてこうした陰謀の中心的な役割を果たしている」とドゥーギンに説いた。

1993年、ナチスの思想を母国ロシアに持ち帰ったドゥーギンは、エドワルド・リモノフと共同で「国家ボルシェビキ党」を設立、97年には「国境のない赤いファシズム」を呼びかけた。ドゥーギンはここで、「民主主義は空疎である。中流階級は悪である。ロシアは「運命の男」に統治されねばならない。アメリカは邪悪である。そしてロシアは無垢なのだ……」という「月並みなファシストの見方」を披露した