物質と反物質の間は正の重力ということだな
反物質同士の間はまだ分からんじゃん
反重力リフター(イオンクラフト)の立場は?
光は発生させてから到達するまでの時間差で速さを測定できるけど
重力には力が働く速さとかって存在するのか?
力を遮断したり発生源が無い状態にできるわけではないよな
センター試験の日にライゴが重力波を発見した
ということは重力子は電子に何らかの影響を与えてるわけではないということなの? 分からんけど
ワープはできないってこと?
ということはどんなに頑張っても乳は垂れるってことや
空間が重力で歪むなら
反重力もありそうなんだが
そもそも空間ってなによ
タケコプターは何でできてるの
反重力ストームとスペースサンダーってどういうもんなん?
では定量的に反物質を評価してみましょう。おれがw
反物質は時点Aで発生した過去方向への過去干渉現象であるから、
f_minus(x)=exp(iλx-ω_1(t-t_A))
これと対になる未来方向への干渉物質波は
f_plus(x)=exp(iλx+ω_1(t-t_A))
時刻t_Bにおける物質の亜空間以外への存在確立は
A(x,t_b)= | f_minus(x)+f_plus(x) |^2
={ exp(iλx-ω_1(t_B-t_A))+exp(iλx+ω_1(t_B-t_A)) } *
{ exp(-iλx+ω_1(t_B-t_A))+exp(-iλx-ω_1(t_B-t_A)) }
なんかめんどくせーな計算。やあぁめたっと。どうせデタラメだしw
そもそも重力も存在しないんじゃないの
以降反重力ストーム禁止
重力に逆らう力は無重力の状態ではその力はどこに向かうのか、
それを考えたらエネルギー保存の法則に反しているよね
重力は物質の存在そのものだからな
質量があることを裏付けるもの
光と同じく他の存在とはなんか違う気がする
重力も光も空間そのもの構成品自体の性質を観測した結果のような気がする
空飛ぶ円盤の動力は反物質反応炉
宇宙船の飛行原理は反重力じゃなくて、重力制御じゃなかったか?
引力は静電気のようなものだと思うので、それを無効化すると浮く。
そもそも重力ってなんだろ
俺が地球に引っ張られる力とは?
地球の質量が宇宙空間を圧力で押し
宇宙空間がその圧力を押し返す
つーと宇宙空間から地球の地面に向かって押し出されている力なんだね
重力は幻想でホログラフィクなのが主流じゃないか
京都大学
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp › …PDF
超ひも理論のフロンティア: ブラックホールから ホログラフィー原理へ
ようやくSFは反重力という妄想から解放されるのか
陰謀論厨の脳内
存在がばれると不都合だからこんなに必死になって否定するってことは、やはり反重力は存在するんだな
ドラえもんではよく反重力出てくるな
重力を遮断して上に乗ると空に飛んでく反重力座布団とか
(;´Д`)ハアハア SFも科学考証が”大事”なので ”仮説”が否定された時点で 擦ってしまったら
”古臭いゴミ”として ”認識されてしまう
FF「ファンタジーでよかったー」
どこのナチスドイツかしらないが
俺だけのサンプルだ、電子回路の名称で、こんなの決めるな
これもう
反重力なら、ミノフスキー粒子があるから(震え声
ミノフスキークラフトは反重力じゃなくて重力遮断な
電磁波も遮断して通信を妨害してるだろ
この実験では反重力が否定されたっつーより「反物質とは、未来から過去に流れる逆向きの時間の中にいる通常物質のことである」という仮説が否定されたんじゃなかろうか?
たとえば陽子(=通常物質)は電荷が+1で、反陽子(=反物質)は電荷がー1だろ。
電気の流れる正極と負極の2枚の金属板の真ん中に陽子を置くと、陽子は負極側へ移動し、反陽子は正極側へ移動する。
陽子(通常物質)が負極へ移動する様子をビデオ撮影して、その録画を逆回し再生する。
すると、陽子が負極を離れて正極に向かって移動する映像になる。
これは反陽子(=反物質の陽子)の動き方そのものだ。
ここから「反物質=時間の向きが逆の通常物質」説が生まれた。
通常物質も反物質も同じ正の質量をもつので、重力源の方向に引っ張られるのは両方同じ。
だが反物質だけは「時間が逆向きの可能性」があったので、重力源の方向に引っ張られているのに逆方向に移動する奇妙な現象が発生する可能性があった。
だが今回の実験結果では通常物質も反物質も重力源方向に移動したので、反物質に逆向きの時間が流れている可能性は否定された。
俺はこのように解釈した。
そんな仮説はない
それは場の理論の数式で反物質場の時間変数の前にマイナス符号がつくから逆行してるのと同じ形だ!すげー!と言ってみただけで別に誰も本当に時間に逆行してるとは言い張ってない
こんなに良い菌も殺しにきてるな
なので
反粒子から見れば粒子のほうが時間逆転。数式上でマイナス符号をどこに押し付けるかだけの話
電荷がマイナスの粒子が電荷のプラスの粒子に引き寄せられる様子は時間を逆回しすると電荷がプラスの粒子がプラスの粒子から離れていくのと同じになる
これから電荷プラスの粒子はマイナスの粒子が時間逆行してると主張してみても良いがそれに何の意味がある?という話
CPT対称性を仮定すれば、C変換だけをすることはC変換せずにPT変換することと同値というだけの話だ。妙なこじらせ方すんじゃねぇよ
重力の現象は観測できてもその実態は未だ不明だし
巨大な戦艦が宙に浮いてたまるかってこった
むかし言ってた陽子爆弾もなくなったしな
おいらの妄想だけど、高次元の膜の表面に張り付いているのが我々の宇宙で、その高次元球体全体が加速なり一方向へと移動している際に、洗濯ネットの網の表面に散らばっている我々の宇宙の物質がそれぞれの量に応じて沈みこみこれが空間の歪みとなって、我々には重力という力が働いているように見かけ上は見えてしまうが、
これらは我々の宇宙にある物質から重力なる力が発生したわけではなく、我々の宇宙はその一段上の高次元球体の表面に張り付いているだけで、その高次元球体の運動によって重力は発生しているので、自然界の四つの力の統一場理論は高次元を考慮に入れないと理解する事が難しく、他の三つの力と重力とは別物と考えたほうがいいんじゃないかと思う
宇宙背景放射の観測から、宇宙は球体ではないのが定説らしいが
我々の宇宙の一段上の次元の球体があるとして、その球体の表面のそれぞれの様々な物理法則をもった宇宙が無数に存在し、その一つ一つの宇宙がその高次元球体のムラによってできていると妄想すると、我々の住む宇宙が完璧な球体でなくても良いような気もするし、そもそも様々な物質が散らばる宇宙は高次元球体からみれば、エラーの塊で不確かなムラの連続した空間ででこぼこしている形の方が適切なのかも
それが重力に見えると。おもしろいです。
ちょっと考えただけでは、矛盾点が見つからないですね。そうかもね。
ノーベル賞、ゲットかなw
ニュートンに教えてあげなきゃね。w
そうそう重力で空間が歪むのではなく、高次元球体の何らかの均衡作用によって物質の存在する場所は空間が先に歪められるので、これを我々の宇宙からみるとあたかも重力が働いているかのように見えるという発想だね
重力とは質量がほぼほぼ0の物質が水のように溜まってる状態なんだろうな
反重力はたとえ存在したとしても人類には見えない世界
しゃあないなネタバレしてあげようw
重力とは光の屈折に対する反作用そのものだw
ヒッグス場とは見た目の方向が変わらない光の屈折に対する反作用w
知らんけどw
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