【新型コロナ】接種券は届いても…コロナ追加接種でワクチン不足の恐れ、国の供給量が想定下回る　

一般的なウィルス感染症では、１回かかると抗体や免疫が出来て、次には感染しなくなるか、
感染したとしても軽症で済むのが一般である。しかし新型コロナでは、この原則は通用せず、
①新型コロナには何回でも感染し、②感染すればするほど症状が悪化する。

ワクチンは「弱い感染」であるから、自然感染と動揺に、頻回接種すると、最終的には
重症化をまねくことが予想される。

だから、①ワクチンは出来るだけ打たないこと、②新型コロナには出来るだけ感染しないことが、
重要だ。

しかし幼児や児童・生徒の時代からワクチンの頻回接種、新型コロナの自然感染を繰り返すと、
20代、30代でアルツハイマー・狂牛病になっても、何ら不思議ではない。日本の20年後、30年後、
いや世界の20年後、30年後には、頭のおかしな人があふれ返った時代が来るのではないかと、
危惧してる。

コロナの自然感染は、頻回感染すれば次第に重症化する。致死率も上がるし、後遺症の率も上がる。
コロナのワクチンも、「軽い感染」であるから、頻回接種すれば、必ず健康被害をもたらす。
これは抗原原罪の観点からも、抗体依存性感染増強（ADE）の観点からも、そうなるだろう。

9月20日から始まるXBB用ワクチンは百害あって一利なしという結果になるだろう。