インフレは粘着質で長引く、ってのが常識
これ上昇分の9割が家賃の伸びで説明できるからな
家賃は全体の物価高に遅行する
既に家賃以外は物価の上昇が止まっているのに引き締め続けて来年は慌てて緩和、超円高になるぞ
賃上げ率も高いから地価だけの問題でもないような
商業地の価格は利上げとテレワーク化で暴落している
建築費や人件費が上がったから家賃は足元は上がっている
でも家賃は過去のインフレが遅行して反映されるもので、賃金上昇ももう一服というか終わってるわ
やっぱりそうなりそうだよね
パウエル爺さんは良くも悪くも判断遅いから引き締め過ぎちゃいそうだよな
ソフトランディングは景気が良いのが前提だからここで引き締め過ぎるとハードな未来しかなさそうなのが…
120円くらいでドル買うわ
正々堂々と嘘付くなよ。
ガソリン代の10.6%増加が最大の要因。
自動車保険、修理、航空料金も上がってる。
永遠に金融緩和なんか出来ないんだから、いつかは介入を止め市場に経済を返す時が来る
なので本来、日本は少しずつでも利上げして行くべきだった
遅れれば遅れるほど他国との金利差が拡大するから、結局日本はハードランディングとなる
シルビオ・ゲゼルが、自由貨幣、即ちマイナス金利こそか正解だって言ってた
貨幣価値については敢えてマイナス金利にするのと、そもそも金利が上げられる状況にないってのはだいぶ違うかと。後者なら需要ない
日銀の予測だともうアメリカの利上げは終わってるはずだったが大外れだったな
インフレが止まらんのかなぁ
メリケンは消費が大好きだからな
全部グルやからな
なんちゃらメジャーが世界制覇したんだよ
役人はぶら下がってるだけ
運送会社も給食会社ももう生産性上がらないと無理って言ってるだろ
つまり値上げしかもうないんだから値上げできるように政府はカネバンバン発行せいよ
そうしないと消費の-5%が-7%-10%と底抜けるだけだろ
アメリカでインフレが止まらない最大の原因ってさ 金配りし過ぎて労働者が社会復帰してくれないからでしょ
景気指数はだいぶ落ちついて来てるんだよ
ところがコア指数である住宅着工件数が思うように下がらないからね
最新の発表ではなんと上がってる
なので住宅着工件数が下がらない限り、利下げする理由がないとのFRBの見解
FOMCでは住宅とか家賃の話なんて出てこなかったような
パウエルは一番気にしてるのは「賃金インフレ」と「失業率」って言ってたでしょ
住宅着工件数は、世界中の利上げのコアだよ
金融緩和で住宅価格が上昇しきって国民が家を買えなくなってる
だから景気V字回復とは行かず「K字回復」となっている状態の是正
住宅価格は各国で大幅に下落してると思うが
アメリカがちょっと強いくらいだろう
米国は上がってるね
しかも2016年以来の大幅増。利上げしてるのにw
俺が>>83で言ってることをそのまま反復して何がやりたいの?
あんたの発言は>>82のほうだろ
ちなみにFOMC議事録で住宅着工件数がコアだって言ってる箇所ってどこ?
モーサテ解説
そんなのなんのソースにもならん
これがソースだ!なんて一言たりとも言ってない
毎朝モーサテ見ろよ
夜はWBS、ビジネスプラス
こいつ頭おかしいな
だから住宅着工件数なんて落ち着いてるでしょ
何年前の話してるのよ
ウッドショックなんて言われてたがだいぶ前に沈静化してるじゃん
今、FRBが一番気にしてるのは止まらない賃金アップだよ 賃金インフレがヤバいんだよ
何故、原因をたったひとつに絞ろうとするんだよww
複数要因だろ
おまえがコアだって言ったんだろ
米国の住宅着工件数はコア指数だぞ
だから
>なので住宅着工件数が下がらない限り、利下げする理由がないとのFRBの見解
をFOMCのどこで言ってるんだよ
ちなみにコア指数のことをあとで「利上げのコア」と
書いてるのもよくわからんが
「米住宅市場の回復、FOMCのインフレとの闘いを複雑に」
7/25(火) 0:17配信
ブルームバーグ
(ブルームバーグ): 米国では住宅価格が昨年の一時的な下落を経て再び上昇に転じた。
インフレ抑制に向けた米連邦公開市場委員会(FOMC)の取り組みを複雑にしており、追加利上げの規模を巡る議論に一石投じている。
FOMCが借り入れコストの急上昇に拍車をかけたにもかかわらず、米国の住宅需要は供給を上回り続けている。
物価上昇圧力に緩和の兆しが見えることから、一部の金融当局者は引き締めサイクルの終了を見据えているが、底堅い住宅市場がインフレ沈静化のペースを鈍らせれば、当局は一段の利上げか、政策金利を高水準で長期にわたり維持せざるを得なくなる可能性があると、エコノミストや金融当局者は指摘している。
アポロ・グローバル・マネジメントのチーフエコノミスト、トルステン・スロック氏は「住宅がより本格的に回復し始めれば、根強いインフレが続く恐れがある」と指摘。
「市場にとってのリスクはFOMCがより強くブレーキを踏まなければならなくなることだ」と述べた。
コアCPIの約40%を占める住居費は、インフレとの闘いで重要な部分を占めている。
住宅価格が上昇に転じれば、インフレ抑制のペースが鈍化し、来年はより持続的なインフレになる可能性がある。
お前が住宅着工件数をコアだと持ち出してきたからだろw
だから住宅着工件数なんてとっくの昔に落ち着いてるだろって
お前FOMCのアナウンス読んでないだろ
賃金インフレをもやっつけようとするのはヤバいと思うんだけどな
ソフトランディングシナリオは景気が良いのが前提だからね
このまま引き締め過ぎてデフレになって世界恐慌パターンか
慌てて利下げすると今度はインフレ第二波が襲う70年代不況パターンか
どっちにしろハードな終わらせ方しか出来なくなりそうだけど
アメリカ民主党は人気取りの為にいまだに給付金を止めようとしないんだよ
その結果、労働者が社会復帰してくれないわけ
なので人手不足過ぎなので仕方なく企業は賃金を上げるしかない
賃金も上げれば物価も上がる
FOMCで議論されてるのはココ
住宅着工件数とか全然関係ないんだわw 議論にすら出てこない
人手不足でも賃金かたくなに上げようとしないジャップランドとはえらい違いだなw
物価高すげえな
百円一束でかえた長ネギが三百円だぞ
岸田の乱こええよ
お金使わないで生活する意識を心がけたいな、野菜は差し詰めプランター栽培かな
銀行株天井なし天国モード確定w
金利上げまくってもインフレが収まらないって
終わってるってことだろう
国の劣化がインフレと言う病状で表れてるだけよ
全然終ってない
終ってるのは日本
ウルフ村田(村田美夏)@muratamika2021 1時間前
美花壇の2010円のストッブ高で、
10万株買った人いたでしょ?
私です
へったくそだな
ほぼ年高じゃねーかw
CMEfedwatch見るとむしろ利上げ停止予想の方が僅かに高くなってるな
消費が5%も下がる国の株が上がるわけないだろ
逆にアメリカは賃上げが落ち着いたら利下げでテコ入れするから
利下げのたびに株が上がってダウは4万5万と伸びていく
よってそろそろ純金は売りで株の仕込みはじめ
中国から逃げた金が日本に来てるよ
円安で加速
円安だと海外から見ると日本の株や不動産は割安
多少型落ちでも10年前の7割で買えるんだから
後、脱中国もインフレの原因だよ
今まで中国産に依存してたのにその中国産を締め出して物不足になってるんだから
中国産の変わりの何かをアメリカに輸入しなきゃインフレは止まらない
TPPにアメリカも入るのが一番良いんだけどそれは嫌だと言うし
最近はCPIや雇用統計の発表直後は長期金利が跳ね上がるけどすぐ落ち着く感じ
これより上の水準それこそ4.5%とかまではおそらく上がらないと思うけど
まあなかなか下がらない可能性が高いけど
結局これ以上の利上げは金融が耐えられないの見透かされてるんでしょう
パウエルもジリ貧
頭おかC
誰得なのこれ
強気に引き締めて俺もボルカーのようにインフレを退治して歴史に名を残すんだ!
そう思ってるパウエル爺ちゃんにとっては最高のシチュエーションやろ?
スマホ見ながら道路工事してんだから
民族的な劣化がいろんな生産にロスが生じて
国が上手く回らなくなってきてる
配達品を宅配先に向かって放り投げるあのころから終わってたね
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