岸田がなんとかするさ
汚染水持ってお見舞いいきます
米国もフィラデルフィアを始めとして都市部はゾンビみたいな麻薬患者が徘徊している
しかもゾンビどもの半数近くは未だにマスクしているのが笑える この世の終わりのような
状況を動画で楽しむしかない
砂漠のイメージなんだけど1万人も不明者がでるようなダムがあったんか
また岸田が金をばらまくのか…
アメに恭順して許されなかったカダフィ後の世界は混迷を極めるのであった
イタリア領リビアを廃止してからリビアはおかしくなったなー
地中海に面してたのかリビアは
知らなかったわ、しかもお隣がイタリアだとはびっくりだわ
パキスタンの洪水もひどかったけど死者2千人以下だから
それ超えるのか
日本の日常が他国だと大災害
でもハワイも当初かなりの行方不明いたしな
死者いうほど増えてなくない?単純にいなかったもしくは連絡とれなかっただけのパターンも
これが終わりというヤツだろう 終末でもいい 次は米国のカリフォルニア州かな
それともカナダの穀倉地帯か 或いは凝りもせず中国か 日本も危ないけど南海トラフと
富士山噴火が控えているから今のところ高みの見物でいい
瀧山あかねアナ、171センチの長身ビキニ姿で大胆すぎる美ボディを披露「いい身体」「マジですごい」
https://hyui.theaisthorpes.com/0913/pf8l3w4o.html
まだモロッコの分の鶴も折り終えてないのに…
日本になんの関係もないのになんでバラマキメガネすぐばらまくの?
ハワイ、トルコ、リビアと大災害が続く
トルコでなくモロッコ
トルコ・シリアはその前だな
リビアじゃなくて、中露北でもっと起きろよ
令和と岸田の破壊力が世界に拡散!
また岸田がやっすい円をバラ撒くのか
早く10億くらいは支援しないと
傀儡の朝鮮人安倍晋三エタヒニン部落出身竹中平蔵みたいなクズに10億円中抜き全てされる
https://www.youtube.com/watch?v=MaNmp6Tv2RY
もっとも被害が大きいと思われる場所を映してる動画
これはさすがに死にますわ
カダフィを倒したNATOのお陰です
岸田「俺のばら撒きを期待してるね!」
先進国が吐き出した温暖化ガスのせいで
途上国の開発による森林伐採こそ真の原因
80年前はロンメル将軍がイギリス軍相手に活躍していたリビア
よし、みんなで折り鶴折って送ろう
岸田がアップを始めました
これ思ったけど原爆は凄いな
自然に人間が殺されてきたのは人類始まって以来のことなんだから仕方ない
独裁者がいないとまとまらない場合もある
アフリカなんて西側経済の暴力の被害者なのに西側経済の傲慢の罪のしわ寄せである天変地異まで食らうんだな
同じ人類で連帯責任とはいえ不憫だな
中露側の庇護下で独裁国家に戻る 米欧は民主国家だけど貧しい国には冷たいから頼りにしない。
マイノリティが独裁者になるって珍しくない
カダフィも山岳部の少数民族出身
だから都市部のアラブ人マジョリティーには嫌われてた
一回火がつけばあっという間に転覆処刑でフィニッシュです
ほんと次から次へと。キッシーの財布が黙って居ないぜ。
シリアとかリビアとか何かに気付かないか?
リビアとカダフィ(ムアンマル・ムハンマド・アル・カダフィ)について
“1969年に権力を握ったムアンマール・ムハンマド・アル=カタフィは、中央銀行を含む国内の経済活動のほとんどを掌握した。中央銀行は実質的には国営銀行として運営され、地元の銀行家の銀行家として運営され、外国の銀行家の運営は認められなかった。政府のインフラ整備のための資金調達にはリバ(利子・拝金主義)がつかず、国の借金も外国の借金もありませんでした。外貨準備高は540億ドルを超えています」。
主流メディアはカタフィ(カダフィ)を悪者扱いしていますが、彼は国民の90%以上の支持を得ていました。他の国で、リーダーがこれほどまでに国民から支持されていたと言えるでしょうか?ここに、彼が国民に提供した恩恵のリストがあります。彼の国では外国の銀行家が影響力を持たず、高利貸しも認められていなかったので、彼は提供する余裕がありました。
教育の無償化(高等教育を含む
学生には、学んでいる科目の平均的な給料が支払われた。
海外留学中の学生には、宿泊施設、自動車、年間2500ドルが提供された。
電気代の無料化
医療費の無料化
住宅の無償提供(住宅ローンはありませんでした
新婚の夫婦には、政府から6万ディナール(5万ドル)が支給された。
自動車は工場出荷時の価格で販売され、利子はつかない
民間のローンは無利子で提供された
パンは1斤15米セント
ガソリンは1リットルあたり12米セント
石油を売って得た利益の一部は、市民の銀行口座に直接支払われた
農家には土地、種、動物が無償で提供された
完全な雇用で、一時的に雇用されている人には、雇用されているのと同じように全額の給料が支払われた。
“カタフィのジャマハリヤ「大衆国家」は、人口579万人の国の富がすべての国民に公平に分配されることを保証した。乞食やホームレスは存在せず、75歳の平均寿命はアフリカで最も高く、世界平均を10%上回っていた。人権に関しては、リビアは国際監禁指数で61位だった。評価が低いほど順位は低い。1位は現在、米国である。” – p.163
アメリカがリビアを攻撃してカダフィを殺すなんて大胆なことができるのかと思われるかもしれません。それは、アメリカの外交政策が、イスラエルとシオニスト銀行家によって決定されているからです。イスラエルがアメリカを支配していることは、知識のある人なら誰でも知っていることです)
“カタフィが始めたもう一つの大きな成果は、ヌビア砂岩の化石帯水層システムを人工の大河に変えたことで、トリポリとベンガジの都市に毎日650万立方メートルの真水を供給しています。抽出された水は、淡水化された水に比べて10倍も安くなります。このプロジェクトの総費用は250億ドルと見積もられているが、外国からの融資は一度も受けていない。” – p.163
“ベラルーシ、ビルマ、キューバ、イラン、北朝鮮、北スーダン、シリアの中央銀行は、ロスチャイルド銀行シンジケートの直接の支配下にはないが、リビアには、完全雇用、ゼロ・インフレーション、現代の労働者天国の典型的な症状を示す、本物の国家銀行路線で運営されている唯一の中央銀行があった。問題は、なぜNATOが、捏造された人権侵害、いわゆる「保護する責任」を口実に介入したのか、ということである。” – p.164
カタフィ(カダフィ)とリビアに起こったことは、シオニスト銀行家と彼らが支配し操る国が犯した犯罪の長いリストの一つに過ぎない。
アメリカは悪
ユダヤ人は総人口の1,8% だがバイデン体制では80%を越える
80年前の報知新聞
アメリカの地底政府
大統領選の裏を覗けば…ユダヤ財閥の大芝居
現代のアメリカはさしづめ政界といわず、財界といわず、言論、文化機関とあらゆるものをユダヤの寄生虫によって
むしばまれた異常体質、異常国家である、下はギャングから上は大統領に至るまでユダヤの恩のかからないものはない
といわれる位ユダヤ黄金力によってあやつられ、踊らされるドンキホーテ・アメリカ、その恐るべきユダヤ黄金王朝の
威力を最も端的に示した卑近な例は昨秋の大統領選挙であった
ローマとカエサル
“紀元前139年、ローマ市民ではなかったユダヤ人は、保護のためにパエトロ・イスパヌスによって追放されたが、すぐに戻ってきたという。紀元19年、ティベリウス皇帝は元老院の協議によって、様々な不祥事を起こした4000人のユダヤ人を追放したが、これらの追放はいずれも適切に執行されず、彼らが高利貸しとして存在し続けることは、ローマ帝国の衰退と崩壊に大きな役割を果たすことになった。”
ユリウス・カエサルは、高利貸しが繁栄して悲惨な結果を招いていることを見抜き、改革を行った。
“カエサルは,高利貸しの害悪とその対策を十分に理解していた。彼は,貨幣は国家の目的のために法律で作られた国家の代理人であり,投機家が金利を有利にしたり,パニック後に財産を破滅的な価格で買い叩くために,パニックを引き起こすような流通の差し控えをを,いかなる階級の人間も行ってはならないという深遠な真理を認識していた」p.19
カエサルの改革をすべて列挙することはしないが,無料の住居が提供され,兵士の給料が引き上げられ,家賃が免除された(彼は民衆を大切にした)。 国の債務残高は直ちに削減され,造幣局の管理は貴族(高利貸し)から政府に移された(実質的には民間銀行から国に移された)。彼は、月1%以上の利子を課してはならないこと、貴族はお金をため込まずに再投資すること、利子に利子を課してはならないこと、利子の総額が貸し付けた資本金を超えてはならないことなどを定めた。
大多数がユダヤ人である高利貸し(民間銀行家)は不満だった。カエサルは、紀元前44年3月15日、元老院で刺殺されたのである。歴史を振り返ると、共通のテーマが見えてきます。つまり、高利貸し(ユダヤ人銀行家)に逆らい、国の人々の面倒を見ようとする指導者は、最後には死んでしまうか、殺されようとするのです。
イギリス
最初のユダヤ人がイングランドに到着したのは1066年のことで、彼らは高利貸しをすることを許されていました……「イングランドの人々にもたらされた結果は悲惨なものだった」と、抵当に入れた土地に33%、商売道具に300%の利子を課していたのです。- p.26
有名な経済学者であるウィリアム・カニンガム博士は、「11世紀からのイングランドにおけるユダヤ人の活動を、土地の富をすべて吸い取って、すべての経済発展を妨げるスポンジのようなものだ」と比較しています。興味深いのは、この初期の段階でも、政府はユダヤ人にまともな商売や誠実な仕事をさせ、それによって同時に他の人口と合併させようと全力を尽くしたが、すべて無駄に終わったという証拠である。- p.26
“1233年と1275年には、ユダヤ人に関する法令が制定され、あらゆる種類の高利貸しが廃止された。これらのユダヤ人の多くがもはや「生計」を立てることができなくなったため、1290年7月18日にエドワード王が制定した法令により、16,511人のユダヤ人全員がイングランドから永久に追放されることになった。これはヨーロッパの歴史に記録されている100以上の追放の一つである。この発表は国中で大きな喜びと歓喜をもって迎えられた」。- p.28
“適正な税金、国の借金、利子の支払いがないため、イングランドは比類のない成長と繁栄を享受した。平均的な労働者は14週間しか働かず、160~180日の休日を楽しんでいた」 – p.30
ウィリアム・レバーハルム卿「15世紀の人々は非常に高給取りであった」実際、彼らの賃金の購買力と生活水準が19世紀後半になってようやく超えられるほどの高給取りであった。労働者は、家族が必要とするすべての必需品を賄うことができました。彼らは良いウールの服を着て、たくさんの肉やパンを手にしていた。- p.30
この黄金時代は17世紀に終焉を迎えます。高利貸しが再び盛んになり、ユダヤ人がイギリスに戻れるようになったのと重なります。クロムウェルは資金援助の見返りとして、ユダヤ人のイングランドへの再入国を許可しました。イングランドの多くのグループは、ユダヤ人を戻すべきではないと抗議したが、無駄に終わったのである。この他にも、使用者や銀行家が裏で様々な工作を行い、不幸にもイングランド銀行が設立されることになりました。
ナポレオン
“彼(ナポレオン)は、フランス経済をどのように運営していくかについて、非常に明確な考えを持っていた。彼はこのシステムを、財政を含む政府の資源を、神の偉大な栄光のために国民の利益と使用のために適用するためのものと定義した。彼のシステムは、物質的価値に対する精神的価値、政党に対する国民、欲に対する愛国心、恐怖に対する忠誠心を維持するためのものであった……ナポレオンの最終的な目的は、財政的な独立だけでなく、国内消費のための商品生産における自給自足を確立することであった」。- p.55/56
“1799年11月9日に第一執政として権力を握ったナポレオンの最初の行動は、1800年1月18日にフランス銀行を株式会社として設立し、同年2月20日に営業を開始したことであった。
フランス人に対するユダヤ人革命(1789年~1799年のフランス革命として間違って知られているが)に深くかかわったユダヤ人を中心とした15の民間銀行に代わってこれらの銀行は設立された。それまでの銀行は、国の借金を1億7,000万ポンドにまで増やし、フランス王室への融資に高額な金利を課していたため、1789年以前は予算支出の50%以上を金利に充てていたほどである。- p.57
このように、ナポレオンは高利貸しを排除するとともに、さまざまな政策を通じて国民を大切にし、フランスの繁栄に貢献したのである。次に何が起こるかは、皆さんご存知だと思います。国際的な民間銀行家が陰謀を企て、操り、戦争を起こしたのです。イギリスのマスコミは問題をあおり、告発した。そして、ナポレオンが、グローバル化の一種である「自由貿易」を推進し、国際民間銀行家からの独立性を低下させる貿易条約に署名しなかったことで、関係が破綻しました。イギリスは、国際的な銀行家の指示のもと、オーストリア、プロイセン、ロシア、スペイン、スウェーデンを巻き込み、フランスに宣戦布告したのである。結局、ナポレオンが敗北した後、彼は亡命中のセントヘレナ島で暗殺されました。
暗殺事件-北アメリカ
19世紀にロスチャイルド家がアメリカで私有の中央銀行を復活させようとしたとき、イギリスのスペンサー・パースヴァル首相は、ロスチャイルド家の中央銀行復活に協力するためにアメリカと戦争することを嫌って殺害されました。
アンドリュー・ジャクソンは、国に大きな損害を与えている中央銀行を閉鎖しようとしていました。
“もしアメリカ国民が、わが国の銀行・貨幣制度の徹底した不正を理解しさえすれば、朝までに革命が起こるだろう。” – アンドリュー・ジャクソン – p.74
アンドリュー・ジャクソンがロスチャイルドのエージェントに暗殺されるという事件がありました。
リンカーンは、高金利で大金を貸すという民間銀行家の申し出を断った後、3億4700万ドルの通貨(グリーンバック)を、印刷費だけでアメリカ国民に負担をかけずに発行しました。リンカーンはロスチャイルド家に暗殺された。
ジェームズ・ガーフィールド大統領は、この国際銀行家の正体を暴き、1881年7月2日に銃殺された。
https://pbs.twimg.com/media/Ftb_iCbaQAIV4aV?format=jpg&name=900×900
赤色テロで侵略失敗
→文化マルクス主義 https://i.imgur.com/8gW1Z1M.jpg
→兵装を共産化から民主化に変えて世界侵略グローバリズム
國際干渉主義者の外交政策の裏にある、猶太人の米國での新しいイデオロギーは、所謂「ネオコン」運動である。ネオコン(新コンサーバティズム)は、全く保守ではなく、その根は、共産主義の古い猶太人のイデオロギーと同じである。具体的に、ネオコンは、米國共産党のトロツキスト派から育まれてきたものである。米國のネオコン運動は、ソヴィエトの軍事力によって、共産主義を西側文明、いや、実際には世界中に広げようと画策した、ロシアの「コミンテルン」の複製である。今日、コミンテルンに相當するネオコンは、違うイデオロギー、今回は「民主制」を米國の軍事力を使って世界中に広げようと画策している。どちらの運動(コミンテルンとネオコン)も猶太人の運動であったし、今でもそうである。
ドイツ悪玉論の神話028
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/08/022208
ラスベガスといい、おおよそ洪水とは無縁そうな所が、、、
異常すぎる
無縁なとこだと対策もされていないので被害も大きくなりますね
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