【京アニ放火殺人】青葉被告、『けいおん！』も自身の小説のパクりであると主張

テレビやニュースなどで見聞きしたばかりの内容を、まるで自分が発見した新事実であるかのようにドヤって知識披露する悪癖がある

自分自身もそういう事はもちろんあるが、必ず「これ〇〇で言ってたんだけど」などとソース元を明確に断ってからにしている

自分の発見や体験等ではなく他所から仕入れた話ならば、やはりそれが当然の礼儀だろうと思ってるからな

しかしウチの親父はそこを完全に省略して、まるで己の手柄のように、すぐドヤ顔で話すので非常に不快なのだw

しかもちょいちょい読み違えてて、間違った話にもなっているらしい

「ふーん、で、それどこで聞いたの？」
「今度はどこの受け売り？」などとツッコミ入れたくなるような話ばかり…w
我が親ながら情けなし

いい歳こいて目に余るし流石に外では恥ずかしいので、いずれ機会を見て
「その話し方は正直すごく不快になるよ、自分の手柄じゃなく受け売りなら、ソース元はちゃんと前置きしてから話しなよ」
と注意入れとこうとは思うw

だからじゃないが
故デイヴィッド・ボウイも親族に統失患者などがいたことをとても気にしていて
「いつか自分も発狂するのでは」と恐れていたってな

あとアスペ/ASD/自閉症にも統失との併発が多くて、一部共通する遺伝子が見つかったっぽい？みたいな話は小耳に挟んだな

出所後もそのままマーク対象者となり、通院に加えて訪問看護も受けていたという
だから薬も途中までは飲んでいたはず

でも結局、病識をきちんと持てるまでには至らなかった感じかもね

訪問看護もウザいと感じたようで怒って拒絶し始め、居留守までして無視
その後もケースワーカーが訪問を続けたがやはりこれも完全に拒絶
やがて通院も服薬もやめてしまい犯行に…という流れ

服役と同時の統失診断によって出所後もマーク対象者となっていたから
他の患者野放し系な事件と比べたらケア兼・監視の目はずっと継続してあったわけだ

それでも悪化してしまったのか、犯行は防げなかったということなんだがな…