利害関係あるならともかく応援する価値もないやつを応援しても有害なだけ
処理水が30年で終わるけど廃炉は30年じゃ無理だな
沿岸の魚は二度と食えないな
興味のねえ連中の理解ねえ~🤔
取り敢えず国内ではこれだけ反対者がいるんだから法廷で決着つけなさいよ
理解しろって理解できねえから反対してるわけであってな。
林真須美が毒入れさせてくれえって泣き喚いてるようにしか見えん
まあ安全厨は放射性物質ガバガバ食べて応援してくれればいいよ。危険厨も中国さんも食べ気がないんだから人体実験してくれればそれでいい。
ワクチンみてえに止めろいってんのに打って更に金よこせとかそういうのは止めてくれよ。
そういう安全厨もすんづかまえて牢屋にぶち込めばいい
法廷でも危険厨は勝ちか引き分けだしな。
裁判官まで買収されてたら、山神木村メソッドの発動だわな。
これも大成功を収めた実績のあるメソッドや
流し続けるんじゃないのか。
「流し続ける」ことも可能ではあるけど、差し止めの仮処分申請は必至だったし
現地の底引き網漁が始まる前にいったん終わることは予定通りみたいだよ
てかさっさと遮水壁造れよ
凍土壁が使えねーから汚染水増えてんだろ
完全に遮断することは可能だが、そうすると原子炉の超高濃度汚染水が
施設外方向に逆流して漏れだすから無理なんだわ。
地下水が原子炉に入ってくるという方向性は変えられない。
俺の処理水も尻から溢れそうなんだけどどうしたらいい?
ありゃ、二重投稿
規制の警告出なかったけど、どうしてかな?
長い間ためてたて出したらドッピュンドッピュン出そう
トリチウムって水素と同じなんでしょ?
だったら、たんぱく質とか分子結合しないの?
知らんけど
安全厨がいざ放出する段階なったら科学的w
一夜漬けの怠け者が勉強好きだとのたまうようなもんじゃん😄
裁判でもそういう普段の行いから論破すれば必ず勝てる。
危険厨が今までどれだけ科学的に苦労してきたか。
いまだデブリが拾えてないのに30年で放出完了できんのかよ
この記事に書いてる工程って事前に説明見た人おる?
薄めればいくらでも捨てれるという基準
殆どが自然界にも存在してる物質だからな
日本近海の海産物喰ったら親日認定してあげるこれはガチ!!
「メルトダウンはない」って当初は言ってたのは
忘れちゃダメよ。
科学でなく歴史な。
>>1、117億ベクレル?
東京電力は津波想定ダメ、事故対策ダメ、廃炉計画の進捗ダメなのに
排水の管理はキッチリ出来ます!とか、都合良すぎな主張を鵜呑みにするバカはジャップだけだからw
あと、流れてる地下水を凍らせて止めようとしたのは
爆笑したわ。
それを大真面目に期待する報道をしたマスゴミを見て
血の気が引いたわ。。。
すまない
今も凍土壁で水を堰き止めとるんや
それな。あーもう処理前の地下水ダダ漏れなんだ。と思ったわ
建屋地下への地下水の流入も流出もシャットアウトはできていないけど減らすことはできていて
結果的に汚染水>ALPS>処理水の量は減らせているからまったく無意味ではない
ただ初期費用数千億円と今もこれからもかかる維持費に見合うかと言えばかなり怪しい
そういう話じゃなくて
東電とか統一自民の出す数値を
鵜呑みにしたら馬鹿、って話だよ
うん、鵜呑みはダメだね
ウソつくとどこかに矛盾が生じるからそういうのは見逃さないようにしないとダメ
ちなみに、今度の海洋放出の仕組みではプラントの設計レベルで数値をあいまいな方向に捻じ曲げられる細工がしてある
なるほどありがとう
あと>>308の
>今度の海洋放出の仕組みではプラントの設計レベルで数値をあいまいな方向に捻じ曲げられる細工がしてある
についてももう少し詳しく説明してくれないかな
そっちの方は東電がビデオ作って流していて、あくまでそこで示されている手順についての突込みね
後出しの説明で納得するかもしれないけど、現状では私はそう受け止めている
東電の説明によると再処理が必要な途上水についてはALPSを通した後
10基30000tの容量のタンク群に受け入れて攪拌しつつ循環して均質化を図ることになっている
そうして均質化されたブレンド再処理水を第三者機関を含めて検査することになっている
で、その検査に合格したモノのみ(タンク10基分まとめての判断ということになる)を海水で希釈して放出する
ここで問題になるのはせっかくALPSを通して再処理するのに再処理水がALPSを出たところでALPS処理水と呼べるレベルにできているかを評価しないということ
東電のみは検査するのかもしれないけど第三者を入れるならこの段階で一緒に測定するのが筋でしょ
仮に東電が検査するにしてもその結果は次の工程への関門にはならないどころか元のタンクいくつ分になるのかとにかく30000tの再処理水を混ぜてしまうから
その時点でALPS処理水と呼べるもの(ミソ)も呼べないもの(クソ)も混ざる可能性が高いし、元のタンクの出自もぼやけてしまう
せっかくタンクごとに処理直後のデータを添えて分別してあったものを海洋放出に先立つ検査の前に混ぜるデメリットを上回るメリットがあるとは到底思えない
そういう工程を入れることによって後の作業を円滑に進めやすくなるのが見込めることと検査費用がかなり節約できることは確かだけどね
今回の放出分は7800tということだからプラントの設計からすると以上に少量のイレギュラーであると言ってもいい
おそらく、一回ALPSに通しただけでALPS処理水にできていたモノのみで行ったんだろうね
個人的にはこれから30年以上かかるという処理水放出の本番の成否を測り得る作業ではなかったと受け止めている
×以上に
○異常に
うーん、ちょっと意味がよく分からないのだけど
>その時点でALPS処理水と呼べるもの(ミソ)も呼べないもの(クソ)も混ざる可能性が高いし、元のタンクの出自もぼやけてしまう
二次処理後の処理水は空になったK4タンク群の1グループに入れられて循環攪拌・放射能測定が行われるのでは?
混ざるとは?
某ゼネコンの持ち込み企画で「何かやっている」感の演出には役立ちそうだから政府が補助金をつぎこんでやることになった
(「新しい画期的な工法の実現」にはお金出せる枠があるらしい)
なお、原子力規制委員会は「やるなら止めないけど、もっと意味のあることしなさい」と苦言を呈していた
実際はトンネル工事なんかではその目的でよく使われる手法なのです
これだけ大規模に長期間使うような手段に使ったことはないと言うだけでなw
全部放出してしまえよ
ベクれてるんやろうなあ
あと30年
気を抜かずにいこうぜ
300か3000年の間違いじゃないの?(笑)
汚染水を処理水っていうのやめようよwww
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