2011年に原発処理水を飲んだ内閣政務官、いまだ健在。不安になるようなメディア報道による風評被害をなくすには

水蒸気放出は300億程度しか費用が掛からないのに800億もの漁業補償を行い敢えて海に放出する。
スリーマイル島の原発事故では水蒸気放出です。
トリチウム以外の核種は見て見ぬふりをすることからも窺えます。

政府を信じればコロワクと同様の目を見るでしょう。

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志位「言え」
限界パヨチン「汚染水がぁぁぁっ！」

「のんでー、のんでー」と妙なプレイをしてほしいと駄々をこねてる連中がいるけど、
辺境へとばされたヤクザ顔の中国外務報道官の趙立堅をはじめとするマヌケどもが、
ボケ老人アソウのボケ（比喩）の言葉尻にマジレスして食いついてるだけ。笑える。