木原官房副長官、週刊文春へ反撃「『妻の前夫の死に事件性がない』という見解を覆そうとする同誌に怒る警察幹部は多く協力者も許さない」

2005年　木原35歳で議員になる
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2006年　今回事件性を疑われた自殺が起こる
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2008年　嫁がホステスとして働いていたところに客として木原が来て二人が知り合う
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2009年　木原が議員じゃなくなって嫁が養う（民主党が政権とった時期）
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2014年　めでたく結婚
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2018年　再捜査で事件を蒸し返されて木原が激怒

この事件が起こった3ヶ月前、大阪府堺市で、自宅に居た母と娘が
押し入って来た若い男に殺傷された（母が死亡、娘が重傷）。
助かった娘さん曰く、犯人は全然知らない若い男だったとのこと。
この娘さんの供述により作成された似顔絵が、木原の妻の兄にそっくり。
凶器のナイフの持ち手に滑り止めのビニールテープが巻かれ、
犯人が左利きであった等、2つの事件には共通項がある。

大阪府堺市には木原妻の父方の叔父が居住している。
叔父は大阪学院大学商学部（会計学、簿記原理）の教授。

木原妻の兄は新大久保の朝鮮系キリスト教会、東京中央教会の教区長を勤めており、
大阪市生野区の元暴走族、元ヤク中、元ヤクザで「入れ墨牧師」を自称する
金沢泰裕氏を慕って一緒に仕事する仲。

木原妻の両親は共に三重県桑名市出身。
安田種雄さんが亡くなる直前に、木原妻の父が文京区大塚の新築マンションを購入。
安田種雄さんが亡くなった直後に、木原妻の母が三重県桑名市に新築マンションを購入。

木原妻の母はマルチビジネスで稼ぎ、派手に遊び、派手に買い物をしている。

木原妻の実家は、警察官だった父親も含めて
新大久保の朝鮮系キリスト教会、東京中央教会の信者。

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