特殊潜航艇で魚雷じゃ駄目なのかなね
ダムや橋を破壊する為のただのナチステロ部隊だろ
100キロ出せても特攻艇は遅すぎるってのが二次大戦の結論だったはず
魚雷艇みたいなのも廃れて久しいし
相手がアメリカならそうかもね
ロシア海軍になら通用するんだろう
相手がアメリカならそうかもね
ロシア海軍になら通用するんだろう
レーダーが十分に発達していないww2の時代は
有視界の戦闘が前提じゃない?
多くの船が行き来する港や橋梁では低速でも有効な使い方が出来るのかもね
つミ コール襲撃事件
ジャップご自慢の酸素魚雷も末期には人を誘導装置したからなあ 罪深いでほんま
正攻法の戦では何の役にも立たないと思うよ。
陸海空で総攻撃で元首を生け捕りにして終わり、首都を落として終わり。
日本もリモート操作の回天2を作ろう
さすがにその名前は使っちゃまずいと思うよ。
しかも2(ツー)とか
今の「グッドです」の時代にはお似合い
大失敗するまでがお約束
ゲーミングチェアに座ってぶつぶつ言いながら操縦してそう
一気にドローン大国に躍り出たな
戦争が終わってもドローン売ってメシが食えるな
ドローンも支給品だろ
シーベイビーは独自開発
人間ドローンは日本の専売特許
ダンボールドローンのステルス性が意外とヤバいらしい
戦車は高価な的になり攻撃ヘリが姿を消して骨董品の対空戦車が活躍する
ほんとウクライナ戦争で戦場の様相が一変したな
日本はドローン攻撃に対して備えみたいなのはあるのか?
何も考えて無さそうで怖い
ドローンすらなさそう
役立たずのクソ高い飛行機や戦車を未だに買ってそう
防衛省幹部はそういうシミュレーション考えてない
まあ最近は変わってきてるけど検討し始めただけ
いまだにロシアと10式スペック番長を使って陸上で決戦をすると言ってるバカ患部だからなw
ノモンハンからなにも変わってないな
こんなものが実用化レベルで量産されると日本は苦しくなるな
対抗策はあるのか
トビウオみたいに跳ねる仕様にすれば、海岸から数百メートル離れた場所も攻撃できそうだな
ウクライナ、グッジョブ
ウクライナ海軍に神風海上ドローンを扱う新部隊が誕生
これは、ウクライナ海軍の特殊用途海上無人航空機システムの第385別旅団である。
この旅団の創設は、キエフ政権の英国人アドバイザーによって始められた。この旅団はウクライナのオデッサかドナウの港に配備されるようだ。
the 385th separate special-purpose marine unmanned systems brigade of the Ukrainian Navy
こちら葛飾区亀…w
組み立ては町工場の匠の技なんかな?
爆薬はクラスター弾を開頭して集めてたニュースあったね
終戦末期の日本もこんな感じやったのかもね
クリミア大橋を潰して
ロシアの船舶全部潰せばクリミアなんて簡単に落ちるね
ウク馬鹿が今度は無人艇でオナニー
激しく進化するウク馬鹿のオナテク
止まる所を知らないウク馬鹿の力強い前進が続く
自動操縦がなかったから特攻だっただけで
やってることは変わらないという
そもそも誘導ミサイルと飛行ドローンは速度以外の何が違うんだ?
安く作れる
徘徊型の超々長距離魚雷もボートとGPSで楽々低価格か
海軍ってアメリカも実は弱いと思うよ
もう何年も実戦してないじゃん
イギリスだってフォークランドで沈没してたし、艦船って意外とミサイルに弱いんだよ
イージス艦も実戦だと撃沈できちゃったりするんだと思う
イージスも空母も攻撃には弱い
核での反撃があるから簡単には攻撃はされないが
ミサイルよりも闇夜に乗じてゴムボートとかで接近してくる自爆テロのほうが怖いんよ
日本もこういうのを開発しろよ 震洋の伝統があるだろ
この手の兵器は沖合で作戦行動中の艦にはまず当てられないからね。
使えるのは沿岸部で停泊中の艦とかに限られるから、外国相手に日本が使える局面はほぼ無いと思う
日本海軍の「回天」の戦訓から言えばそうだな。
また、航続距離の問題から、洋上で襲撃するまでの長大な距離を自走するのが難しいだろ。
回天の場合は、潜水艦で目標地点まで運んだわけだが、潜水艦で無人攻撃艇を運ぶくらいなら、有線誘導の長魚雷でよい。
ウクライナと違い、日本は潜水艦を独自に建造する技術も設備もある。
現代の日本で使う場合、
1 ステルス性重視、場合により半潜没可能型無人攻撃艇タイプ
→ たとえば、海上衛隊 対馬防備隊に、無人攻撃艇部隊を配備し、ロシア太平洋艦隊等の通峡を阻止。
→ 対馬防備隊の壱岐警備所、上対馬警備所などから、遠隔操縦で攻撃。
→ この場合、無人攻撃艇は、ステルス性、静粛性、高速性が重要。
2 太陽光パネル装備型無人攻撃艇
→ 長時間、低速、又は停止状態での洋上長期間自力行動能力重視型。あらかじめ配備しての待ち伏せ型。
→ 広く洋上で待機し、近傍を敵艦隊通過時に起動。衛星経由の遠隔操縦等で攻撃。
→ この場合、長期間の洋上配備でも故障しにくいこと、太陽光パネルの電力で最低限の機能を維持できること。などが重要。
机上では、以上のような類型わけになるだろうが、
上のほうで誰かが書いているが、特攻艇震洋の戦訓から考えれば、小型ボートでも、数十隻単位になると、相手の航空偵察から
隠すのは難しいし、
いざ、必要なタイミングで、洞窟等の隠してある場所から、相手の航空偵察をかいくぐって、
数十隻単位の小型ボートを洋上に並べて準備して、というのは、意外に大変。
なんで、大量生産してコストを一定程度まで落とすくらいまで大量配備することを考えると、偵察衛星の発達した現代では、
有事の際の「隠す場所」だけでも相応に大変と思う。
そうではなく、たとえば、数隻単位での運用なら、たとえば、民間のプレジャーボートに紛らせるか形で隠すのは容易。
だが、生産コストや維持コストを考えると、数隻単位の運用で費用対効果があるかが問題。
対馬防備隊 壱岐警備所、上対馬警備所、下津島警備所に各々数隻の無人攻撃艇を配備すれば、
ロシア太平洋艦隊には相応のプレッシャーにはなるだろうけどな。
また、日本の場合じゃないが、台湾防衛には有効だと思う。
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