【詐欺】実在の警察署番号表示　特殊詐欺「新手口」か、警視庁が警戒

風土病とはこの国の貴族が好んで使う病名である。遠回しに、そこは呪われている地域とか、そういう意味で使う。
つまり疾病の名称ではなく、誹謗中傷の一種の表現が「風土病」である。

現在では風土病は禁止用語であり、もしそのようなことを言う学者があれば、人間失格の烙印を押されるだろうが、
当時は帝大医者ですら、そのような人権感覚でしかなかったのだ。

つまり、百姓が数万人死んだぐらいで、１ドルの外貨の方が値打ちがある、と。

水俣病が全国知られてからも、１０年以上にわたってチッソは毒を撒き続けた。時間稼ぎをするために江頭という人物が
被害者団体を搔き乱すことに貢献をした。

このような連中がしてきたことは、テロではないのか。

おそらく水俣病の関係者ほど、国家によって弾圧されておるだろうから、
利害関係がまったくない、部外者が、フォーカスすることは重要である。

それまでも既に農業では生計が立たぬから、小作農のほとんどは季節労働との兼業農家であったが、
昭和４０年ごろからその兼業農家が、労働者に転換した。

いずれにせよ日本国民の七割は、小作農の根性であって、地主様（名士）を敬い、さらにその上に位置する門閥貴族を、神か同等とみなした。
けれども小作農は教育の大衆化により知識をつけはじめた。

その昭和50年ごろからターニングポイントだったろうと思う。つまり門閥貴族は、小作農を、潜在的な敵と考えるようになった。
つまりそれまでの敵であった、中産階級が、小作農にも広がった。

しかし今や脳の髄まで監視および制御する時代だ。つまり、階級間闘争はおろか、上級間での権力闘争をも起きにくい。
そしてその固定した貴族らが、他一切の脳を制御する権限を持つ。

もとより、もともと全体主義にとの親和性が高いアジア圏においては、人間がコンピュータの端末と化しても、
それはそれまでと大して違いはない、

という向きはあるけれど、自分の意思で従順であることと、

電波通信の力で、強制的に脳が制御されるのでは、これはまったく意味が異なる。

しかしジジババからは十分に財産をゲロ吐きさせた。電話に出ないジジババが増えたから、国策強盗も十分にやった。
もう本当に出るものを吐かせてしまった。

では、これからは何をやるかというと、国民を犯罪者にしたてあげることである。

その程度のことぐらい、すぐにわからねば、大変なことになる。

しかしジジババからは十分に財産をゲロ吐きさせた。電話に出ないジジババが増えたから、国策強盗も十分にやった。
もう本当に出るものを吐かせてしまった。

では、これからは何をやるかというと、国民を犯罪者にしたてあげることである。

その程度のことぐらい、すぐにわからねば、大変なことになる。

もちろん大量の国民を、実際の犯罪者のままにしておくことは、現実的ではない。

しかし！

多くの現代人は、警察官がやってきて、手錠をかけるとか、任意同行を強行する、
という体験だけでもそれがトラウマになり！　以後、　総務省に媚びちだろう。

つまり、不穏分子のみならず、

少しでも生活が苦しいとか、「税金がたかい」とか、不満が有る限りは、

総務省によって犯罪者にしたてあげられる可能性があるのである。

これからは国策によって、犯罪者にしたてあげられてもおかしくない、

つまり、１億総・宮崎勉時代になるなｗ

門閥貴族にフルボッコにされた田舎の名士たちは、生きながらえるために踏み絵を踏まされ、
百姓を刃にかけることで中央貴族に忠誠を使うんだわ。

中野市のは事件に成ってるだけで、

違法にならない範囲では、全国で共通の現象が発生している。