ホンダジェットで地方観光　訪日富裕層向け、24年事業化

お盆のUターンラッシュが始まっていますが１４日午前、大分空港で航空機の練習機が胴体着陸したため現在、滑走路が閉鎖されています。
復旧のめどは分かっていません。

大分空港によりますと１４日午前１０時３０分ごろ、本田航空の小型飛行機が飛行訓練の最中に着陸しようとしたころ車輪が出ないトラブルがあり胴体着陸しました。
本田航空によりますと当時、機内には教官１人と練習生２人のあわせて３人が乗っていましたがけがはないということです。

現在、大分空港の滑走路閉鎖のため出発便ならびに到着便の出発、到着ができない状況です。
このトラブルを受けて大分空港では午前１０時２８分から滑走路が閉鎖されています。
お盆のUターンラッシュで空港は混雑していますが、復旧のめどは立っていないということです。

１４日午前１０時半頃、大分空港（大分県国東市）で、小型の訓練機が車輪が出ない状態で胴体着陸した。この影響で滑走路が閉鎖されている。

国土交通省大分空港事務所によると、訓練機は本田航空（埼玉県）の所属で、乗っていた３人にけがはなかった。

１４日午前、大分空港で訓練中の小型飛行機が胴体着陸したため約３時間に渡って滑走路が閉鎖されました。
お盆のＵターンラッシュの中、欠航や遅延が相次いでいます。

◆ＴＯＳ白井信幸記者
「大分空港です。現在時刻は１１時。滑走路には飛行機がとまっています。周りには関係者とみられる人たちが機体の様子を確認している姿も確認できます」

１４日午前１０時３０分ごろ、小型飛行機が大分空港の滑走路に胴体着陸しました。
この飛行機は操縦士の養成を行う本田航空の機体で、着陸後すぐに飛び上がる「タッチアンドゴー」という飛行訓練を行っていましたが、３度目の着陸をしようとした際車輪が出なくなったということです。
機体は、幅およそ１２m、長さおよそ９mで重さは１．７トンほどあります。

本田航空によりますと当時、教官１人と訓練生２人のあわせて３人が乗っていて訓練生が操縦していたということです。
３人にけがはありません。

お盆のＵターンラッシュで混雑する中、滑走路が閉鎖に。
本州に近づく台風の影響を避けて早めに帰ろうとする利用者もいましたが、影響が広がりました。

◆乗客
「このまま帰れるか新幹線で帰るか、ちょっと今考えているところ」

◆大阪に帰る女性
「これ以上遅れると（台風の影響で）もう飛べないので、できれば動いてほしいという一心」

その後、機体の撤去が行われ閉鎖から約３時間後の午後１時半ごろに滑走路の閉鎖が解除されました。
この影響で大分空港では１０便が欠航となったほか、５便が最大５時間遅れとなるなど欠航や遅延が相次ぎました。

東京・港区で乗用車とオープンカーが衝突する事故があり、横転したオープンカーを運転していた男性がけがをしました。雨で路面が濡れていて、乗用車がスリップしたとみられています。

14日午後0時半ごろ、港区南麻布で「乗用車同士の事故」と目撃者から110番通報がありました。

警視庁などによりますと、乗用車が片側3車線の真ん中を走っていたところ、スリップしてセンターライン側に飛び出し、横を走っていたオープンカーに衝突したということです。

このはずみでオープンカーは横転し、運転していた60代男性がけがをして病院で手当を受けています。意識はあるということです。

事故当時、都内では断続的に雨が強まっていて、警視庁が濡れた路面によるスリップ事故とみて原因を調べています。

だから既存の滑走路がそのまま使えて高層リゾートホテル建てて商業展開し易い硫黄島にしろって言ってる
南鳥島は土地が低いので昔台風の高波で全滅した過去があるから絶望的
沖ノ鳥島の観測施設横に中国みたいな人工島建設案も出るらしいが
中国が難癖つけてくる可能性100%だからね