【米国】バイデン大統領の次男・ハンター氏の捜査めぐり特別検察官を任命　税金未納などの罪で訴追

ヽ(・∀・)ノ ﾆｯｺﾘ

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まず「トランプが政権転覆を企てた暴動起こした」というストーリーの方が無理筋。
昨年、共和党が下院議会の過半数を制したことで、今年になってから共和党の調査が進んでいる。
2021年1月6日の件については、それまで隠されていた警備員が議事堂に集まった人々を平和裡に案内している防犯動画が公開された。

>そういうストーリーを事実とするには、バイデンがハンターに指示し利益供与受けたとする証拠が必要だし、

バイデン一家のマネーロンダリング、脱税、収賄に関する調査も進んでいる。

（１）米国下院議院監査委員長、バイデン一家の銀行メモ第１段を発表（3月16日）
（２）米国下院議院監査委員長、バイデン一家の銀行メモ第２段を発表（5月10日）
（３）バイデン親子の脱税疑惑の内部告発者米国下院議院公聴会（7月19日）
（４）バイデン親子のウクライナでの収賄疑惑の内部告発報告書公開（7月20日）
（５）ハンターの司法取引失敗（7月26日）
（６）ハンターのビジネス・パートナーの米国下院議院監査委員会宣誓供述（7月31日）
（７）米国下院議院監査委員長、バイデン一家の銀行メモ第３段を発表（8月9日）

>>40
＞そこは「アメリカの司法」では大した問題にならなそうだけど

バイデンはこれまで「息子のビジネスに関わったことはない」と言っていた。
しかし（４）、（６）のためにそれが偽証罪に問われる可能性が出てきた。
なにせ2016年、バイデンは自分で「ウクライナの首脳をおどしてウクライナの検事総長をクビにさせた」と自慢しているのだから。
その検事総長は、ハンターが取締役に就任していたウクライナのガス企業ブリスマの汚職を調べていた。
その時の内部告発者の報告書が（４）。
ハンターと共にブリスマで取締役をやっていたデボン・アーチャーの宣誓供述が（６）。

＞政府転覆を企て暴動起こしたとする嫌疑で裁判中のトランプには及ばないような