【産経】首相「外国人と共生」発言は事実上の移民政策？　政府の労働者拡大策に強まる懸念

本来なら、労基法を改正しリストラの緩和。
人材の余ってる企業から、人手不足の企業に人材供給させればアベ移民政策などせずともよかった。
日本は人が足りないのではなく、人材が偏在化し人材流動されてないだけ。

本来ならアベは労基法改正し、リストラ緩和と転職推奨の政策をとるべきだった。
しかしそうすると全国の労組、左翼マスゴミ、野党が大騒ぎし国会が紛糾するのは確実。
アベはそれにビビり「アベ移民・アベ実習生」政策に逃げた。

その結果、日本人正社員の給料も上がらなくなった。

1.労基法改正で、リストラを緩和。
2.企業に最新AIやロボットの導入を促す。
3.リストラ人員にリスキニングでスキルと技能を持たせる。
4.リストラに持つ日本人の負のイメージを、政府広報で払拭。
5.電子申請、電子交付、RPA化による文書自動処理、各自治体で文書フォーマット共通化で事務職公務員さえリストラする。
6.技能を習得したリストラ人員に、人手不足の異業種への転職を推進。
(介護、土方、農畜水産業、トラックドライバ、データサイエンティスト、AIプログラマ…など技能のいる業種へ)

これらを実行すれば、アベ移民・アベ実習生政策はそもそも必要なかった。

限界集落に数世帯の高齢者が住む贅沢は許されない。
限界集落の部落民は都市部へ強制移住し、都市機能を集約したコンパクトシティ。
もう限界集落まで電線ガス管上下水道菅は引かないことで維持コスト・整備作業の人材・人権コストを節約し、人口6～8千万人社会に耐えれるようにする。

エネルギーもコンパクトシティの住民の糞尿を集めタンクで発酵しアンモニアガスは発電に、メタンガスは都市ガスに、発酵し終えた残渣は肥料にして作物を育てる。
これでエネルギ輸入コストも節約。

明治維新の頃は3300万人だった。
1900年から「日本は人口多すぎ！」と国は南米に日本人を捨ててた頃、人口は4千万人くらいだった。(棄民政策)

今は品種改良で収穫高も上がり、また食料を輸入する経済力もあるので1900年度露よりは人口を抱えられるが。
それでも6～8千万人程度が日本の適正人口だろう。

日本はアベ移民政策で人口を増やすのではなく、このまま自然減させて適正人口の6～8千万人に移行すべき。
「総務省　日本の長期人口推移」でググったpdf。

どうせこのままAIが進めば、人の職業の60%は置き換わる。
多くの者が失業し、労働という苦役から解放され趣味に生きる。
そうなったら企業が導入したロボット数やAIで売り上げた利益に課税し、国民に分配するベーシックインカム社会になるのは必然。

そうなると人口は少ないほうが、一人当たりの分配額は多くなる。
1億2千万人で月5～7万円支給なら、人口6～8千人になれば月15～18万円くらい行くだろ。
もう少し欲しいという者は、AI化されにくい介護や土方や農畜水産業で希望者たちとワークシェアリング・タイムシェアリングして働き、+αを稼ぐ。

なのに人口を増やそうとするアベスガキシダ移民政策論者は馬鹿。
今から将来を見据えて、人口を減少させておくべき。
一方で世界よりもいち早く企業は最新AI/ロボットに定期的に置き換えていくようにし。
日本は、常に世界でも最先端のAIを使う国にしておく。

移民政策はいらない。

移民政策を導入しても、日本は豊かにならない。
サカイヤ・タイチや痔民党の一部賛同者が「移民1000万人計画」をぶち上げた。

移民は故郷に残した家族に仕送りする、仮に月5万円を送金したとすると。
1000万人×5万円×12か月で、6兆円！

何と毎年日本の国富が6兆円も、海外流出するということ。
日本は貧しくなっていくだけ。

さらに日本へ移民を送りだしたアジアの最貧国では、経済格差が拡大。
移民を送った家は豪邸が建ち、送り出せない家は貧しいままとなり、社会は二極化・分断化させる。
日本のアベ移民政策のせいで、移民を送りだし側のアジアの最貧国の経済を歪めてしまうということ。

移民政策をとると、移民の文化・宗教との違いで様々な問題が生じる。
イスラム信者は特に日本の憲法や法律より、イスラム教の教義の方が上位になると思ってる。
だから欧州各国でも、移民暴動など問題を起こしてる。
日本でも川口市や蕨市で暴動が起きてるのは知られてる。

キシダは「移民と共生！移民の家族にも永住権！」とほざくが。
もし一夫多妻のイスラムが第1夫人、第2夫人…第5夫人と15人の子供の合計20人を連れて日本に移住してきたらどうする？
「日本は一夫一妻制の国だから、第2夫人以降とは離婚し”妾”扱いにせよ、子供も私生児だ。｣とするのか？それともイスラムだけ特別扱いするのか？

受け入れる自治体は学校の対応と負担は？
多言語対応、役所書類の各言語翻訳、通訳のコスト。
学校も教師の負担、給食の食材の負担、宗教音楽以外禁止のイスラム原理国、体育の柔道や剣道の武道も宗教の教えで禁止・・・。

結局移民を受け入れるコストのほうが大きく、日本にとっては社会負担費や医療費負担が大きくなり日本財政が破綻する。
やがて移民は日本のサヨク団体や人権派弁護士(笑)や野党と結託し、外人参政権への法改正も要求してくるだろう。
自治権を要求してくる移民も出てくる。

欧州の苦しみを、キシダ移民政策で日本も味わうことになる。
ルーピーハトヤマのほざいた「日本国は日本人のものじゃない。」が、まさかアベスガキシダ痔民党政権下で実現するとは、な。

日本は無駄を廃止して、国家財政を立て直せばいい。

廃止すべき無駄な省庁
・男女共同参画庁(国家予算8兆円)
…フェミ団体がウンコに群がる銀蠅のよう。

・子供家庭庁(5兆円)
・アベインバウンド廃止で、観光庁をどっかの省庁の観光課へ格下げ。

廃止すべき法
・スガアイヌ基本法廃止で、アイヌ関連費をゼロ。
・キシダlgbt理解促進法廃止で、lgbt関連費をゼロ。
・アベ支那留学生へ日本の国費で生活費支給政策の廃止。
…実質的な支那へのODA。総額不明。

・SDGs廃止で、関連費7兆円の廃止。
･･･太陽光パネルや風力開発企業がこのカネにたかり、痔民党の政治屋へキックバック。

痔民党は金権・利権で関連法や関連団体に無駄なカネを流し、官僚はその団体へ天下りする。
これが長期政権になれば痔民党が”必ず”腐っていく理由。