【福岡地裁】コロナ陽性の妻(85)が死亡「最後の別れ」かなえず火葬した業者を遺族が提訴…180万円賠償請求

無理か?

死体に触って見送る習慣のせいでエボラが蔓延してる未開人みたいなこと言わないでくれ

> 国は当時、指針で 飛沫ひまつ を出さない遺体からの感染リスクは低いとした上で、顔の部分が透明な納体袋の使用を推奨しており、遺族側は「顔を見ることができる可能性を検討せず、最後の別れという遺族にとって重要な権利を侵害した」と主張。

遺族は志村さんを病院で看取ることができず、遺体はすぐに荼毘に付された。火葬場での最後の見送りもできなかった。報道によれば、遺骨になって自宅に戻った志村さんの、簡単なお弔いが営まれたという。知之さんは「骨も拾うことができないし、顔も見られない」「本当は盛大に送ってあげたかったのに、こんなことになって悔しい」と話していた。

平時であれば志村さんほどの著名人なら、数千人規模のファンや関係者が葬儀会場に駆けつけ、別れを惜しんだのではないか。残念な限りである。所属事務所はコロナ騒ぎが終息した際には「お別れの会」を設けることを発表した。しかし、それがいつになるかはわからない

上から出てた公式見解がこれだってことは伝言ゲームしてる間に過剰な対応になった経緯か？
地方と業者の責任を問われるわ