私学助成金の交付業務を担う日本私立学校振興・共済事業団は22日、
2022年度は私立の大学や短大に計約2980億円を交付すると発表した。
元理事長の脱税事件など不祥事が相次いだ日本大は2年連続の全額不交付となった。
毎日新聞 2023/3/23 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20230323/ddm/012/040/062000c
私学助成の3年連続不交付は確定的?
早稲田は一番力いれてるんじゃないか
もう倫理観やらのタガが外れてるんだよ
大学のトップ陣をそう入れ替えしないと立て直しなんか出来ないと思うけど無理だろな
まあOB多いのが日大の強みだからな
不祥事起きても失われない強み
最後に今の日本では制裁受けるのでダメよ〜って文言入れてやらないと馬鹿には理解できない
ハードル下げて解禁させるのが目的だぞ
ビッグモーター広告塔の佐藤隆太が日大卒だから
アメフト部員は総入替えされてるはず?
でもダメなんだよな
Z世代らしく進化しただけだった
事件後外部から呼んだ監督を3年でクビにして日大OBにすげ替えてる
最初から改革なんかやる気なかったのよ
あの監督いい感じで再建してたのに大学側から一方的に契約終了。
日大側に都合が悪いことでもあったんだろうか
「我々は常に勝者を目指した、厳しくやれ!」とか口を出していそうだけど
今回の薬物ルートは何処からきたんだろうか?
これから先も犯罪大学のイメージが固定化されそう
ジャンキーにチーム名変更で
ぼいす・とぉ・すかると非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスの
宗教.盗聴盗撮.○○ハッキンぐ.ガスライティング.スラッド訴訟等捨て駒の極刑
①この危機を使用すれば物心ついた時には博士で大人との違いは腕力と経験が浅いの差しかない
②幼少のころから使用しているのでわいろをもらえばすぐになびく
サイトタイトル一覧でブロックの情報を一つの機械に集約で完成
ボイス・トォ・スカルの機能情報
①NICTと理研、世界最小のコイル状バネを設計し細胞への”微小な力”を計測─脳などの情報処理メカニズム解明へ前進
②電磁波兵器の特許情報
③デュアルユースのrf指向性エネルギー兵器および撮像装置
④脳波を利用し、8,000km先の脳へ向けてメッセージの送信に成功
非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスの情報
①脳波を遠隔地からモニター 脳波操作 思考盗聴の技術
②ついに暴かれた「コロナワクチン」の怒号の成分!!
※酸化グラテンをケムトレイル
③世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性
④間の脳内思考をインプラント不要で文章出力できるAIが開発
必要program
①脳活動から「頭の中の光景」を動画にできるAIを開発!将来的に見た夢の映像化も!
②使用言語に関係なく脳活動から言葉を翻訳するAIが登場!
③脳波から「聴いている音楽」を当てるAIモデルを開発!
⑤GPT AIを使って人の思考を読み取り文章化する画期的な方法が開発される
オプション機能
①超音波療法.超音波冷凍②磁気冷凍.磁場うつ病.人工的うつ病
③特定の記憶消去④全身にフェイスシェアリング
⑤※iBand+⑥超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能
⑦おでこを電気刺激すると冷たく感じる⑧頭部への電気刺激で重力,そして視覚や味覚まで「本当に感じる」
⑨脳波でゴーストイメージング
事件結果
①観葉植物にナタを振るうロボットアームを取り付けて自ら身を守らせるプロジェクト
★各植物同士の中では神の使い.超能力.とも感覚.植物が精神病と診断
兵庫県警の警察官の男が警察の寮の部屋で乾燥大麻を所持していたとして現行犯逮捕されました。
大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、兵庫県警明石警察署の巡査・堀本敦史容疑者(21)です。
警察によりますと、堀本容疑者は22日午前7時前、神戸市須磨区にある兵庫県警の独身寮の自分の部屋で乾燥大麻(若干量)を所持した疑いが持たれています。
今年に入って、警察外部から「警察官が大麻を使用している」などと情報提供があり、警察が捜査していました。
堀本容疑者は警察の調べに「自分で使うために持っていたのに間違いない」と容疑を認めているということです。
兵庫県警は「誠に遺憾であります。捜査及び調査により判明した事実を踏まえ、厳正に対処いたします」とコメントしています。
2023/6/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d78e4827864d5f8426c047482c5ea57eb4ca9b
静岡県警はきのう、44歳の警察官の男を覚醒剤使用の疑いで逮捕したと発表しました。
逮捕されたのは、静岡県警裾野警察署の地域課に所属する飯塚雅浩容疑者(44)です。
飯塚容疑者はきのうまでに覚醒剤を使用した疑が持たれています。
きのう午後、飯塚容疑者が「覚醒剤に手を出した」と署の幹部に相談したことで事件が発覚。
飯塚容疑者は主に交番勤務で、今月上旬から療養を理由に休職していて、
調べに対し「初めて覚醒剤を使った」と容疑を認めているということです。
静岡県警をめぐっては、今月14日に警部補が女性宅への侵入の疑いで、
22日には白バイ隊員が職務中に車から現金入りのバッグを盗んだ疑いで逮捕されていて、
今月に入って3人の警察官が逮捕されるという異常事態です。
2023/7/31
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/633106?display=1
TOKIOの国分太一さん(43)が4月26日、MCを務める「白熱ライブビビット」(TBS)に生出演し、
強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検された山口達也(46)について、涙ながらに謝罪した。
番組冒頭、1人で画面に登場した国分さんは、「同じメンバーでもあります山口達也が強制わいせつ容疑
で大変ご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます」と頭を下げ、被害者とファン、
仕事関係者に向けて「山口が起こしてしまったことは絶対に許されるこういではありません」とした上で、
「本当に申し訳ありません」と何度も頭を下げて謝罪した。
国分さんが事件を知ったのは25日のフジテレビの番組収録後で、「頭が真っ白になって何が起こったか分からない」
状態だったという。詳しいことが分かってきたのが夜中の12時近くで、苦しそうな表情で帰宅後のメンバー同士
のメールのやりとりを神妙な面持ちで明かした。
「今後どんなことがあっても連帯責任だと、どんな処罰でも自分たちは受けなきゃいけない」
「彼がやったことの責任ということを、まず自分たちも自覚しながら、
しっかりとした対応をしていかなきゃいけないという話はしました」
本人である山口とは連絡がとれていないが、「今回あったことというのは本当にあってはならないことですから、
まずは本人の口から聞かないと、ファンやスタッフ、色んな方が納得できないと思うので、
やはり僕も同じ思いで、彼が話さなきゃいけないと思います」ともコメントしている。
みんなでやれば怖くないの精神
01月19日 08時46分
大阪府警の20代の巡査が大麻を隠し持っていた疑いがあることが捜査関係者への取材でわかりました。
聞き取りに対して所持を認めたうえで、「大麻を使用した」とも話しているということで、警察は19日にも懲戒免職の処分にする方針です。
捜査関係者によりますと、去年11月、大阪・堺警察署の地域課に勤務する20代の男性巡査が自分の車の中に少量の大麻を隠し持っていた疑いがあることがわかりました。
これは和歌山県警察本部が薬物事件の捜査を進める中で明らかになり、関係先を捜索したところ車内から大麻が見つかったということです。
大阪府警に情報提供があり巡査に対し聞き取り調査をしたところ隠し持っていたことを認めたうえで「大麻を使用した」とも話しているということです。
このため警察は19日にも懲戒免職の処分にする方針です。
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クリ21/10/29 04:06
花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件などを起こした千丸剛(ちまる・つよし)被告(21)らの裁判員裁判が27日、千葉地裁(坂田威一郎裁判長)が開かれ、千丸被告の被告人質問が行われた。
千丸被告はスポーツ推薦で18年に駒大に進み、2月から野球部に入部したが、野球部のあしき体質で退部し、転落が始まったことを明かした。
被告人質問で1年春からリーグ戦に出場していたにもかかわらず、退部した理由を問われた千丸被告は「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。
3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」と話し、「チームの体質、風習についていけなかった」ことが退部の理由と明かした。
通学は続けたものの、駒大はキャンパスがひとつのため「顔を合わせたくない先輩たちと顔を合わせるのが苦痛になった」として19年3月に退学した。
「(花咲徳栄の同級生で)プロになった選手が2人(中日・清水達也、西武・西川愛也)いて、自分に不安と情けなさを感じた。野球をやっていない自分は価値がないと絶望した」という。東京都町田市の自宅で引きこもりのようになり、小中学校時代の同級生と遊ぶようになった。
そんなとき、同級生の1人から「人のいない家からお金を運ぶ仕事があるけど、やらない」と言われたという。報酬は数十万円。「大丈夫かな」と思ったが、「全然問題ないから」と言われた。「野球関係者と疎遠になっていく中で、野球をしていない自分を励ましたり、声をかけてくれた人間なので承諾しました」。
西武・菊池雄星投手と花巻東高(岩手)野球部時代にチームメートで、甲子園の出場経験もある日体大野球部2年の佐藤涼平さん(20)が横浜市内で5日に死亡したことが7日、神奈川県警への取材で分かった。将来を悲観した内容のメモが見つかっており、県警は自殺とみている。
県警によると、佐藤さんは5日午前11時ごろ、横浜市青葉区鴨志田町にある大学寮近くの電柱に野球用のベルトをかけ、首をつっているのを通行人の女性に発見された。
女性は110番し青葉署員と消防が駆け付けたが、既に死亡していた。
寮で同室の学生が、前日の4日午後10時ごろ話した際は、特に悩んでいる様子はなかった。
同級生の死亡というショッキングなニュースに菊池も言葉を失った。2軍調整中で、この日は埼玉で練習後に合宿で訃報を伝え聞いたが、詳細が分からないこともあり、コメントを残すことはなかった。
佐藤さんは、花巻東で1年秋からベンチ入り、2年秋からは「2番・センター」としてレギュラーを獲得。外野手として小柄な体格を生かした俊敏なプレーでエース菊池とともにチームの甲子園出場の原動力となった。甲子園でも選抜準優勝に貢献。この活躍が認められ、日体大に昨年春、推薦入学していた。
日体大広報課は「プライバシーの問題があるので、一切公表できない」としている。
管理責任を問われる
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