“そのつもりはなかった”と言われないために…教養として「性交同意」の取り方を学ぶ

ガキ作る気がないのなら、女には触れない方がいいね

あたおかな女が適当こいてそれが通るんだから男が女を避けるのは当然だろ

何を根拠に

男と女が同意で快楽目的にタダセックス繰り返すのって経済損失だよね
子作りするならともかく

女体は金になる
同意でも金取ればいいのに

【結婚してれば大丈夫？】

いいえ
結婚していてもアウトだと条文にしっかり明記されています。
むしろ夫婦を狙い撃ちにした法改正と言ってもいいぐらいです。
寝ている嫁の胸をもめば、不同意わいせつ。挿入すれば、不同意性交。
さらに乳首を噛んで歯形でもつけば、不同意性交致傷で無期拘禁（懲役）まであります。

【同意書を書いてもらえば大丈夫】

いいえ
無理やり書かされたと言われればアウトです。
事実上、男性に防衛手段はありません。
警察に被害届を出されれば、多額の示談金を支払って取下げてもらわない限り、仮に冤罪であっても人生終了です。
「どうせ人生終了するなら・・・。」と、口封じで殺人にまで発展するケースが増えないことを祈るのみです。

いいえ
日本の不同意性交の認知件数に対する有罪率は、諸外国の数十倍と極めて高く、法改正せずとも十分に女性は守られていました。
犯罪被害者の泣き寝入りは、全ての犯罪に言えることで、不同意性交に限った話ではありません。
「10人の真犯人を逃すとも、1人の無実の者を罰するなかれ」という刑法の大原則を思い出す必要があるでしょう。
そもそも、犬や猫でも「嫌」という意思表示ができます。
つまり、そんなことすらできない人間の女性は、犬猫以下ということです。
この法律の本質は、女性を犬猫以下の劣った存在とみなし、男性に過剰な配慮を求めるものでしかありません。
真の男女平等を目指すのであれば、女性が「嫌」と言えるようになるのが本来の姿のはずですが、それとはまったく逆行しています。

【男性が被害者でも訴えられる？】

いいえ
男性が被害者の不同意性交の認知件数は年間50～70件程度にとどまり、警察がほとんど被害届を受理していないと思われます。
また、相手がガチムチのホモでもない限り、体力で勝る男性が抵抗できなかったという状況が考えにくく、有罪まで持っていくことは極めて困難でしょう。
加害者が女性の場合、男性と比較して起訴猶予率が高く、有罪になった場合でも量刑が軽い、いわゆるマンコ割があることは有名です。
ちなみに、女性による子供殺しで執行猶予がつく割合は8割を超えますが、男性による不同意性交では3割程度です。
これが「穴は命より重い」と揶揄される理由です。

もちろん夫婦であってもその度に取り交わして中身を修正されないようお互いに秘密の金庫かなんかにファイルして保管ね