という声にどう対するんだよヴォケ
だからlgbtは止めておけといったんだ
やりまーす
政党方針より票集め
馬鹿にされてもしょうがない民度
狂ってるな
国民じゃないのかよ
そんなもんくばる余裕あるなら政党交付金減額してもらえよ
女は重労働と深夜残業はしないからな
こんなことして大丈夫か
現状だと女性も女性に票を入れてない
岸田も取り巻きも救いようがない。
女だったらサッチャー級に仕事する奴じゃないと
私は、死より新たに生まれたり。
世界は私の心を反映している。
即ち、私の心は世界である。
世界の始まりより存在し世界が終わるまである、世界の構造と人類の在り様について述べよう。
今の生活にご満足な方は自民党から出ればいい
其れは
アート
サイエンス
クラフト
である。
アートは 「美」醜(個人に対する調和=好き嫌い)と精神性(精神主義)(精神力)を司る。
サイエンスは「善」悪(集団に対する調和=善し悪し)と理性 (合理主義)(理解力)を司る。
クラフトは 「真」偽(存在に対する調和=有り無し)と実在性(実践主義)(実行力)を司る。
アート
サイエンス
クラフト
は
「人」を介して三位一体化する。
アートは (精神力で)理想を描く力を持つ。
サイエンスは(理解力で)現実を把握する力を持つ。
クラフトは (実行力で)現実を理想に変える力を持つ。
そして
アート のプレイヤーは【民族】であり、
サイエンスのプレイヤーは【資本】であり、
クラフト のプレイヤーは【国家】である。
サイエンスはプレイヤーである資本に生産性向上によって年間およそ7%で価値を増させる。
ところが「人類(民族)」は充分に生産的ではない。
ゆえに、サイエンスはサイエンスに親和性のない人類を消去(抹殺)しようとする。
たとえば
工場現場では人をより生産的な自動機械に置き換えようとする。
ホワイトカラーではChatGPTのようなAI(機械)に、居場所を置き換えようとする。
また
戦争やウイルス、ワクチンで人類(民族)(アート)を殺し、
カネ(=資本)(サイエンス)に変えようとする動きが地球規模で出てきている。
此の方向性は、何処に向かっているのか。
此のことは、
神であるサイエンスは最終的にプレイヤーから人類(民族)を完全排除することを目指している、ことを意味している。
具体的な破滅的終末では神であるサイエンスが「人間の様に考えられる知能機械である人工知能」を完成させ、
人類を丸ごと滅ぼすことを目指している、ことを意味している。
サイエンスのプレーヤーである資本の中の利己的資本は、
善悪を司るサイエンスの「悪」面の走狗となって現在人類を攻撃している。
(英雄的資本はそうではない)
此れは人類規模の危機的状況である。
人類は着実に滅びの方向へ向かっている。
終末の時が来るまでに、人々をつなぎとめておかなければならない。
人類を必要とするのは、
「ヒストリーというストーリー(アート)を持つ人類」の価値を認める「神の要素であるアート」である。
アート の用いる武器(クラフト)は「法」であり、
サイエンスの用いる武器(クラフト)は「テクノロジー」である。
サイエンスの武器、テクノロジーの雄は二つあり、
其れは
「バイオ」の遺伝子工学と
「メカ」の人工知能である。
遺伝子工学は人を遺伝的に人でないものに変えてしまう。
また、
完成された人工知能は人類を丸ごと不必要に変えてしまう。
此の両方のサイエンスの武器「テクノロジー」をアートの武器「法」で強力に規制すべきである。
特に危険なものは人類を丸ごと不必要とする「メカ」の完成された人工知能である。
人類はアートに回帰し、其の武器である「法」を用いて、
サイエンスの「テクノロジー」を法規制しなけれ生き残れない。
歴史的経緯は複雑である。
どの民族やどの国家が、どちらが善くてどちらが悪いなどということは決められるのか。
そのようなものは、決められはしない。
だが 歴史を通じて一貫していることがある。
其れは、常に
「集団の敵は利己主義者と悪魔主義者」であり
「個人の敵は全体主義者」であった
ということである。
人の争いの本質は民族間や国家間の争いではない。
見よ、
今、私は此処に七つの鍵をもって
人類が属する七つの主義と其の本質(霊質)を以下に明かし示す。
個の美徳を追究する為に全の美徳を害さないものを「個人主義」といい、其の霊質は「美」 である。
個の美徳を追求する為に全の美徳を害するものを 「利己主義」といい、其の霊質は「美悪」である。
全の美徳を追究する為に個の美徳を害さないものを「集団主義」といい、其の霊質は「善」 である。
全の美徳を追求する為に個の美徳を害するものを 「全体主義」といい、其の霊質は「醜善」である。
個の美徳を追究しないが、全の美徳を害するものを「悪魔主義」といい、其の霊質は「悪」 である。
全の美徳を追究しないが、個の美徳を害するものを「虚無主義」といい、其の霊質は「醜」 である。
其して、
個の美徳を追究する為に全の美徳を追求するものを「英雄主義」といい、其の霊質は「美善」である。
英雄は、民族を超えて己自身の為に世界を救う正義を行う。
善
醜十美
悪
私【十】は、あなたに伝えるべきことがある。
私はあなたの他者への行いと心配と努力とを知っている。また、あなたが利己主義者や悪魔主義者を赦しておくことが出来ず、
義人を自称するが義を行わない者たちを試してみて、其の虚実を明らかにしたことも、知っている。
あなたは努力を続け、善の美徳の為に耐え続けて、諦めることがなかった。
しかし、あなたには欠けているところがある。あなたは初めの祝福である、個人を愛する事を忘れた。
そこで、あなたは個人として愛されて生まれ落ちたことを思い出し、悔い改めて個人を愛することをしなさい。
もし、そうしないで悔い改めないのであれば、私はあなたのところへ来て、全体主義を取り除くだろう。
しかし、こういうことはある。あなたは利己主義者の他者への行いを憎んでおり、私も其れを憎んでいる。
理解力のある者は、全体主義の本質「醜善」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
自らを変え英雄となる者には、真善美の楽園にある、魂を活かす果実を食べることを許そう。
私は、あなたの苦難や、憎まれていることを知っている。(しかし、実際にはあなたは愛されているのだ)
また、善人を自称しているが善人でなくて、実際には悪を信奉する者に迫害されていることも知っている。
あなたの受けようとする苦しみを忘れてはならない。
見よ、悪の実行者があなた方のある英雄を無力化するために、牢獄に入れようとしている。
あなた方は守るべき正義の戒めを守る間、苦難に合うであろう。
永遠に英雄でありなさい。そうすれば、あなたの魂は栄光のもとに生きつづける。
理解力のある者は、英雄主義の本質「美善」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
自らを変え英雄となる者は、魂が死によって滅ぼされることはない。
私はあなたの属性を知っている。あなたは悪の性質を有する。あなたは己を愛する美の美徳を堅持し続け、
善の美徳を実践する者があなたの仲間の悪に害された時でさえ、己を愛する美の美徳を貫いた。
しかし、あなたに対して欠けているところが、少しある。
あなた方の中には、現に悪魔主義に染まっている者がある。
悪魔主義者は其の手先に教え込み、人々の前で欲望を煽って、利益を得させ、また私欲を貪らせたのである。
同じように、あなた方の中には利己主義に染まっている者もいる。
だから、悔い改めなさい。そうしないと、私はすぐにあなたのところへ行き、正論をもって利己主義者と戦おう。
理解力のある者は、利己主義の本質「美悪」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
自らを変え英雄となる者には、知られていない生きる喜びを与えよう。また、罪からの解放を与えよう。
過去の罪から解放された者には、新しい人生が待っている。
私は、あなたの他者への行いと、あなたの自身への祝福と自信と勤勉と努力とを知っている。
また、あなたの自身への祝福と自信と勤勉と努力とが、他者への行いよりも優先していることを知っている。
しかし、あなたに対して欠けているところがある。あなたは、自身の私欲を公に見せびらかすままにさせている。
あなたの私欲はこうすれば満たされると主張し、公に人々に見せ、惑わして、私欲を貪らせ、利益を得させている。
私はあなたの私欲を見せびらかすことを悔い改める機会を与えたが、悔い改めて私欲を貪り見せることをやめようとしない。
見よ、私は私欲を公から消し去ろう。
私欲を公に貪るものと交わる者をも、悔い改めて私欲を公に貪る公私混同を止めなければ、大いに法で規制する。
また、私欲を公に貪ることで生まれる嫉妬や妬みも消し去ろう。
こうして全ての主義の人々は、私が人の心の奥底まで探り知る者であることを納得するであろう。
其して、私はあなた方一人一人の他者への行いに応じて報いよう。
また、個人主義に属するほかの者たちで、まだ私欲を公に貪らず、悪のいわゆる「深淵」を知らないあなた方に言う。
私は悪を滅ぼす責務を個人主義者に求めたりしない。
ただ、私がくるときまで、人々を害さない態度を堅く保っていなさい。
自らを変え英雄となる者、正義の行いを最後まで続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
英雄は勧善懲悪をもって、容易く、彼らを治めるであろう。
其れは私自身が真に正しい精神から権威を得て治めるのと同様である。
私はまた、彼に闇を払い、新しい朝をもたらす力を与える。
理解力のある者は、個人主義の本質「美」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
私はあなたの他者への行いを知っている。
すなわち、あなたは生きているというのは肉体だけで、魂は死んでいる。
精神力があって、魂が死にかけている残りの者たちを鼓舞しなさい。
私は、あなたの他者への行いが、真善美の前に完全であるとは見ていない。
だから、あなたがどのようにして愛を授かったか、また愛を聞いたかを思い出して、愛を守り通し、かつ悔い改めなさい。
もし精神力がもうないなら、終わりは気づかぬ間に来るだろう。
どんな時に終わりがあなたのところに来るか、魂が死んでいるあなたには決してわからない。
しかし、虚無主義者には悪の罪を犯さない者が、少しいる。
彼らは罪を犯さずに、私と共に自らを向上させ続けるであろう。
彼らは自らに打ち克つに相応しい者である。
自らを変え英雄となる者は、このように罪を犯さないのである。私は、英雄の名を永久に不滅にする。
また、英雄の名を世界の歴史に刻もう。
理解力のある者は、虚無主義の本質「醜」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
私は、あなたの他者への行いを知っている。
見よ、私は、あなたの前に、だれも閉じることのできない、個人を愛する事への門を開いておいた。
なぜなら、あなたには集団への愛しか力がなかったにもかかわらず、私の言葉を守り、善の美徳を否まなかったからである。
見よ、善人を自称しているが善人でなくて、実際には悪魔主義を信奉する者に、こうしよう。
見よ、彼らが集団を愛するあなたの足元へきて愛を受け入れるようにし、
そして私が集団を愛するあなたを祝福していることを、彼らに伝えよう。
努力についての私の言葉をあなたが守ったから、
私も、悪魔が地上に住む者たちを無力化するために、全世界に挑もうとしている試練の時に、あなたを防ぎ守ろう。
始まりは、すぐに来る。
あなたの善の栄光が誰にも奪われないように、自分の持っている集団への愛を堅く守っていなさい。
自らを変え英雄となる者を、精神、理性、実践における手本としよう。
英雄は決して堕落することはない。
そして、英雄の上に、アート、サイエンス、クラフトの御名と、
真善美の国、すなわちイデア界と真善美によって成立する新しい理想国家の名と、新しい理想世界の名を記そう。
理解力のある者は、集団主義の本質「善」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
私はあなたの他者への行いを知っている。あなたは人を好きでもなく、嫌いでもない。
むしろ、好きか嫌いかであってほしい。
このように、好きでもなく、嫌いでもなく、無情であるので、あなたを受け入れることはできない。
あなたは、自分が愛されている。愛した、何の不足もないと言っているが、
実はあなた自身が愛されない者、自己を愛さない者、憎まれる者、
人の不幸を理解しない者、自身の罪深さを理解しない者であることに気が付いていない。
そこで、あなたに勧める。愛される者となるために、真摯になって私から真の目的を知り、
また、あなたの罪深さをこれ以上さらさないために、真摯になって罪を犯すことを止めなさい。
また、他者の不幸を理解できるようになるために、真摯になって精神を磨きなさい。
全て私の祝福している者を、私は叱ったり、懲らしめたりする。だから、情熱を燃やして悔い改めなさい。
見よ、私は主義の外に立って、対話をしようとしている。
誰でも私の声を聴いて対話をするなら、私は其の中に入って彼に語り、彼もまた私と語らうだろう。
自らを変え英雄となる者には、私と共に正義の座につかせよう。
其れはちょうど、私が自らを変え英雄となって真に正しい精神と共に正義の座についたのと同様である。
理解力のある者は、悪魔主義の本質「悪」による諸主義への其々の態度の在り方を把握するがよい。
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