雅子皇后、インドネシアで2日間“ご不在”が ご出発の直前にも“異変”が
2023年06月28日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06280556/
「皇后陛下は、今なおご体調の波に苛まれ、これを整えるのに苦労なさっています。ご訪問前の記者会見も陛下のみとなってしまいましたが、実はご出発の直前にも“異変”がありました。
本来ならば17日の朝、御所をお発ちになる際に取材が設定されていたのですが、ご負担を考慮して前日の夕刻に急きょ、中止となってしまったのです」
https://news.livedoor.com/article/detail/15674581/
学習院の学内でもファンが急増中だという愛子さま。その人気が爆発してしまう事件が起こった。11月3日、学習院女子中・高等科の学園祭『八重桜祭』での一幕だ。
「愛子さまがダンスデビューされると聞いた生徒が殺到して、開演が30分も遅れてしまったのです」
学習院女子高等科在学生の保護者が興奮気味に語る。
「愛子さまは同級生たちと『BLOOM』というダンスチームを結成されています。昨年は司会だけのご担当でしたが、今年は司会に加えて、ご自身も2曲踊られました。
それが事前に知れわたり、女子生徒だけではなく男子部の生徒たちもどんどん会場に集まってきて、開演が遅れるほどのパニックになってしまったのです。
ポンポンを手に、元気いっぱいのチアダンスを披露。運動神経抜群の愛子さまは踊りもばっちりでした。会場はその日一番の盛り上がりとなって『愛ちゃーん』という黄色い声援が四方八方から飛んでいました」
スーパープリンセス愛子さま 万能すぎると学習院でファン急増
https://jisin.jp/domestic/1689481/
「もともと愛子さまは、学業、芸術、スポーツ、いずれにも秀でた才能をお持ちの“スーパープリンセス”だったのです。
東宮御所を訪れた外国の王族と通訳を介さずに英語で懇談されるほど、秀でた語学力をお持ちです。
文系の特別進学クラスにご在籍で、成績も学年トップ級。
初等科から続けていらっしゃるチェロでは、皇太子さまと一緒にオーケストラにも参加されています。
学芸会では演劇用に楽曲の編曲をされるほど、音楽にも精通されているのです」
https://news.livedoor.com/article/detail/15674581/
https://news.yahoo.co.jp/articles/a914163e525a1689277a6c8363f25489b792767c
「ガイダンス会場では、学生は1席ごとに空けスペースをとって座りました。愛子さまもほかの新入生と同じ列に並んで着席し、周辺に座っていた何人かの同級生と話をされていました。記念撮影に応じたり、初対面の人には『お名前はなんと言いますか?』などと話しかけて交流するなど、フレンドリーに接されていました」(前出・学習院生)
学生たちにも心を配られながら、交流を楽しまれていた愛子さま。愛子さまが通われている日本語日本文学科は2年生になると日本文学系と教育系に分かれる。
学部のHPの説明を見ると、〈本学科では、古代から現代に至る日本語・日本文学を中心とする日本の文化(日本語日本文学系)、及び日本語教育(日本語教育系)に関心のある学生を受け入れ、研究と教育を行っています〉とある。愛子さまは日本文学系を選択されたという。
■課題からもわかるスーパープリンセスぶり
授業はオンラインでも、課題やレポートの提出に真剣に取り組まれているようで、愛子さまの“スーパープリンセス”ぶりが発揮されているそう。
「愛子さまが提出したレポートが、授業のなかで教授に取り上げられることも少なくないです。内容は論理的で新しい視点も盛り込まれていますし、素晴らしいとしか言いようがありません。その上、文章から謙虚なところもうかがえるのです。真面目な生徒の間でも『愛子さまの課題のレポートはすごいね』と話題になることもあります」(前出・学習院生)
こうしたところにも、誠実でまじめな一面がうかがえる。また、勉強にかける時間が長く、コロナ禍で外出も完全にお控えになっているため、時間のあるときには、職員たちとバレーボールやバドミントンなどをされ、軽い運動を心がけているという。
「新型コロナウイルスの感染拡大が終息し、みなさまが普段通りの生活や活動ができるようになることを心より願っております」
昨年10月、こう話されていた愛子さま。1日も早く、大学に自由に通い、新しいご友人たちと過ごせる日が来ることを願いたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a114a4062b9b01e490bde4de74dbc799c2d19f32
小学校での運動会では、かけっこで先頭ゴール。
幼い頃から山登りやスキーなどに親しまれた愛子さまは、スポーツが得意だという。
活発なだけではない。管弦楽部の一員として、チェロを演奏。
この時は、卒業生である陛下がビオラを演奏され、親子共演が実現した。
そして2018年、高校2年の時には、イギリスの名門イートン校のサマースクールに参加し、英語で授業を受けられた。
フジテレビ宮内庁担当・宮崎千歳記者:
学校では文武両道で、とにかく努力を惜しまず、すごく集中されるそう。
語学も英語もスペイン語も熱心に勉強されてますし、やはりそうしたことは語学が堪能でスポーツが好きな両陛下の影響がとても大きいのではないか
勉学、スポーツ、音楽、そして語学。まさに万能な“スーパーガール”。
普段の愛子さまは「友達思い」でスポーツが得意 遠泳3キロも完泳
https://mainichi.jp/articles/20211130/k00/00m/040/491000c
「明るく素直」「友達思い」。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの母校・学習院女子中、高等科の教員らが宮内記者会の質問に文書で回答し、愛子さまの思い出や人柄を振り返った。
スポーツが得意な愛子さまは中等科2年の臨海学校で約3キロの遠泳を完泳。中等科時代の担任は「恐らくこの20年で最も日焼けされた思い出深い夏になったと思う」と回顧した。高等科時代はソフトボールでチームのリーダーも務めた。
高等科時代の担任によると、愛子さまは定期考査前には先生によく質問し、何事も深く理解しようとする姿勢が感じられたという。また、高等科卒業リポートでは、平安時代の猫と犬に関して文学作品を通して考察。3年の担任は「動物と文学好きの宮さまらしいテーマだった」と評した。
愛子さまの丁寧に努力する姿勢は「多くの物事に深い関心を持ち、高い感受性とまっすぐな気持ちを持っているからだ」とし、教員らは一層の活躍を期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a114a4062b9b01e490bde4de74dbc799c2d19f32
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