「週刊文春」は、木原官房副長官の妻が、2006年に元夫の男性が死亡したことをめぐって警察から任意の事情聴取を受けていたほか、木原氏が捜査に圧力をかけた疑いがあるなどと報じました。
これについて、松野官房長官は午前の記者会見で「疑惑について、本人が説明の場を設けるべきとは思わないのか」と問われたのに対し、「プライベートに関することでもあるので、副長官の判断だと思う」と述べ、説明の機会を設けるかどうかは本人が判断することだという認識を示しました。
NHK 2023年7月31日 14時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148071000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/K10014148071_2307311422_0731142433_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148071000.html
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690788365/
https://theync.com/media/videos/6/4/c/3/d/64c3d2519d12b.mp4
政権取られたら面白いのに
説明位したらどうよ
プライベートなことで警察に圧力をかけた疑いがあることが問題になってるのだが
ぐらいの切り返しをできないマスコミは文春に頭を下げろ
だから自殺したいわけよ
自民党は自己都合で何とでも出来る
政治家として圧力をかけた疑惑があるんだから
そこは答えるべきだわ
圧力という公の力を使ったんだから説明義務があるぞ
木原の嫁の父親(元警察官)が犯人らしいで
元警察官だから捜査中止したらしい
水増し操作!
人事工作!
暗殺!
人治国家
岸田の女房役にホント相応しい人材だよ
犯罪組織統一自民党政治では警察司法が機能しない
もう終わりだ
単に奥さんの問題だったらプライベートやけども
自民党の国会議員の権威と権力を利用したことになるんだから
党としてそういう事実はないとはっきり言うべきでしょう
出来ないって事はそういう事だろ
ペッパーくんみたいな顔してからに
うんにゃペッパーくんのほうが可愛いわ
本人は東北被災地回るわけでもなく、松川はフランスではしゃぎまわってるし。
なんなんだこの政権は?
2023/07/30(日) 09:12:29.61 ID:PGl5FB4d0
ちなみに、警視庁で殺人事件の揉み消しが行われたケースとして一番有名なのは、朝木明代市議殺害事件だろう
朝木明代市議に関しては、明らかにでっち上げだと丸判りだったにもかかわらず、警視庁は朝木市議を万引き犯として扱い、取り調べを行った事実もある
またこの捏造事件を利用して、その事による精神的な苦痛によって、ビルからの飛び降り自殺を図った事にして、転落死事件として処理した
創価学会の脱会者達の手助けをしていて、自転車をパンクさせられたり、中傷ビラをばら撒かれたり
同じ活動をしていた同僚が凄惨な暴行を受ける事件まで起きていたのに(学会の犯行と丸解りなのになぜか犯人未逮捕)
警視庁って昔からこの手のおかしな問題をよく起こしてきたよね
2023/07/30(日) 09:15:50.93 ID:PGl5FB4d0
このケースで政治的圧力による事件の揉み消しがあったのかはわからないが
仮にそのような事実があったのだとすれば、簡単な話で、自民党の公明党化・創価学会化が起きただけだ
創価学会による隠蔽手法、統制&弾圧手法が伝染する事で、自民党が変質しただけの話だよ
上念ならなんかくだらない事言ってたぞ
チーム東大法学部によるそれぐらいやばいネタなんだよ
乙骨正生(ジャーナリスト)
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html
公〇党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、身内や創〇学〇に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。
■創〇学〇に及び腰の警察■
それにしても創〇学〇がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。
すなわちNTTドコモ事件では、創〇学〇を脱会した創〇大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯のN津丈伸(創〇大学学生課副課長・創〇学〇全国副青年部長などを歴任)やT島稔(創〇大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、Y村英二(創〇大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、T島の男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、創〇学〇と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。
同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で函館の創〇学〇組織の副圏長だったY浅輝昭被告の公判で、創〇学〇の全国副男子部長や創〇班(行事運営などを担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創〇学〇の組織的犯行であることが認定されている宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯であるT岡誠治容疑者が、Y浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが明らかになっているにもかかわらず、検察はT岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放してしまっている。
そして創〇学〇に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創〇学〇が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創〇学〇の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
しかも創〇学〇を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創〇学園・創〇大学出身のバリバリの創〇学〇員である信田昌男検事だった。そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学〇員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創〇学〇学生部法学委員会の参与で、創〇学〇の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学〇員である吉村弘検事だったことが分かっている。すなわち朝木市議の怪死事件は、学〇員の検察シフトで捜査されていたのである。
■公〇党の政治力用い“癒着”を構築■
こうした警察や検察と創〇学〇の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公〇党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創〇学〇の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公〇党幹事長などを歴任した龍年光元公〇党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公〇党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。
「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公〇党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
左右の対立の激しい中で公〇党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公〇党にすぐさますり寄ってきました。
そうした公〇党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。後に公〇党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
その結果、創〇学〇・公〇党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」(「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」)
■法務委員長の権限を利用■
ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創〇学〇は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するためにさまざまな工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創〇学〇の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公〇党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学〇側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って告訴は、四課で処理されることになりました」
創〇学〇の外郭企業の社長を集めた社長会の席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで味方にならない。竹入の一声だよ」(昭和43年7月8日)と発言しているが、創〇学〇・公〇党の文字通り最高幹部だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創〇学〇が警察や検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘されたT岡容疑者が処分保留になった背景には、こうした創〇学〇と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。
(中略)
■警察への浸透を企図■
創〇学〇には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創〇学〇の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学〇員で占めていく構想が語られている。
民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創〇学〇による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学〇員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。いくら学〇員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、創〇学〇・公〇党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。
いずれにせよ竹入元公〇党委員長や龍元都議会公〇党幹事長、そして山崎元創〇学〇顧問弁護士らが明らかにしているように、創〇学〇は公〇党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の存在とし、学〇員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃するための武器として利用している。
北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題を追及することも重要だが、同時に警察が創〇学〇によって汚染されていないかどうか、偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。
乙骨正生(おっこつ・まさお)フリージャーナリスト。1955年生まれ。創〇中学・創〇大学法学部卒。宗教・政治・社会分野などを取材、週刊誌・月刊誌を中心に執筆。著書に『怪死』(教育資料出版会)『公〇党=創〇学〇の野望』『公〇党=創〇学〇の真実』(かもがわ出版)など。
(「FORUM21」より)
バカ記者認定する準備をしておかないとな
コメント