【米】「UFOを目撃した。我々の持つどんな技術にも勝っていた」米議会で元海軍司令官が証言

敗戦までドイツ本土ではペーネミュンデやアーネンエルベ
でＶ1Ｖ2長距離ロケット弾や実戦ジエット機が開発され
それは実戦で使用された。ロケットは北米も射程に収める
Ａ-9も完成間近で、ノルウェーの重水を利用した原子爆弾
核開発も完成に近づいたが、英国レジスタントや爆撃隊が
ノルウェー核開発基地を爆撃、終戦までにそれらの修復は間に合わなかった

一方、アーネンエルベで開発が進んだ大小反重力飛行体円盤は
完成し。プロトタイプから量産型まで多数飛行。その多くは
図面や本体を残さず南極基地に移動。今日まで世界各地で
姿を見せる。円盤は通常の物理法則を覆す飛行をし、米軍
最新戦闘機でももどき円盤ＴＲ-3でも全く適わない。
ナチス第三勢力は南極や南米に多く離脱し経済の元に
今日に至る。ブラジルがＢＲＩＣＳ諸国であるのは訳があった。

1947年に米国や連合軍の大武装南極強襲偵察作戦は南極
基地から発進したドイツ高速反重力飛行体円盤により空母始め
大被害で撤退。この事は指揮官バード少将により報告されたが
トップシークレット扱いとなり、バードは病院に隔離収監扱いと
なりその余生を終えた。ドイツ勢力は南極基地で宇宙空間との
ワープ可能特異点も発見。外宇宙から太陽系に来ていた宇宙勢力
ともコンタクトに成功し、協定の元に今日まで地球をサポートする
ラストパタリオン勢力を形成しています。　これらは全て不都合な
真実であります。

例えば、我々が
「うさぎとガチで喧嘩しようと思わない」よな？
→小屋へ入れて、愛玩し、見守る
＝我々「地球のちょっと知的なサル」はいまそういう状態じゃねえのか？

それを管理してる世話役の【高度知的生命体】に
管理・監視された世界、ってオチじゃないの？