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愛知県西尾市の工場で火事があり、現在も消火活動が続いています。ガソリンスタンドが隣接しているため、警察が避難を呼びかけています。
警察と消防によりますと、きょう午後2時半ごろ、西尾市下町の工場で「煙が出ている」と目撃者から消防に通報がありました。火元は3階建ての工場の2階部分と見られ、現在も消火活動が続いています。
この火事によるけが人はいないということですが、工場の隣にはガソリンスタンドがあるため、警察は近くの住人に避難を呼びかけているということです。現場は名鉄西尾駅から西に2キロメートル離れた場所です。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/7763e21fc48b60b2e3cf24876e8a3db6554a334b
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690536898/
映画の様にはならない様になってると聞いたことがある
ガソスタは下手な場所行くより安全圏
製造工場
愛知県西尾市下町七長10-1
なんで実名報道されない
何に使う物作ってる工場なんだよ
水溶性珪素umo原料製造供給
水溶性珪素関連商品の製造企画販売
健康食品・飲料水の製造販売
健康・美容関連商品の製造販売
清涼飲料水製造業 / 食品添加物製造業
ミネラル分析受託
やはぎの原水(地域限定の宅配水事業)
営業停止して場内に水を撒いてた
使ってるとモーターが高温になるからな気ーつけないと
愛知県民は是非このレスを読んでいって下さい
https://twitter.com/takigare3/status/1676798075334172672
>滝沢ガレソ🥕
>@takigare3
>赤信号のパトカー&青信号の一般車両が衝突 @愛知
>↓
>愛知県警が一般人を訴訟
>↓
>👮♀「サイレン鳴らしてたんでこっちは緊急車両!10:0で一般車両が悪い!」
>↓
>👨「ドラレコは?」
>↓
>👮♀「電源切ってた」
>↓
>その後“録画が消去された痕跡”が見つかる
>↓
>👮♀「訴訟取り下げます」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/takigare3/status/1676798075334172672
この事件、簡単に説明するとね、こんな感じ
・2020年4月6日 名古屋市天白区でスピード違反車両を追跡するパトカーが赤信号の交差点に突入
青信号で進行中のワゴン車と衝突する事故を起こす
↓
・愛知県警がパトカーのドラレコの音声ファイルだけ消去して証拠を隠滅し
ドラレコ動画を元にパトカーがサイレンを鳴らしていた事にして
「事故を起こしたワゴン車側に100%非がある!」と嘘を吐く
※呆れた事に、警察側指定代理人の愛知県警本部警務部監察官室所属の警察官が
裁判所に提出した公的な報告書にそういう嘘が書かれていた
↓
・裁判官がドラレコ記録のバイナリデータを確認したところ「音声部分が不自然に整いすぎている」と不審に思い
愛知県警に「ドライブレコーダーの映像の音声解析を試みてほしい」「捜査上の秘密に関する音声等を秘匿する際の
編集過程等で、誤って音声データを消去した可能性はないかを検討してほしい」
「被告パトカーに搭載されていたドライブレコーダーの型番の特定と
マニュアルと愛知県警察本部におけるドライブレコーダーの運用規程を提出してほしい」と求めると
↓
愛知県警は一転してパトカーのサイレンが鳴っていなかったことを認め、同時に反訴も取り下げて
愛知県警の敗訴が確定
ドラレコの音声ファイルを誰が勝手に消去したのかはまだ不明だが、消去する不正が行われ
監察官室所属の警官が報告書で「サイレンを鳴らしていた」と嘘まで吐いて
事故を起こした警官に非はなかったと、本当はなんにも非のない県民に交通事故を起こした有責者の濡れ衣を
着せて、処罰逃れをしようとしていたわけ
ところが県警側は何故音声ファイルが削除されたのか、監察官室の調査報告書に何故虚偽の記載が
行われたのか、その全容を解明して公表する事をせず
実行犯らの懲戒処分や刑事処罰もせず、中日新聞等の在名メディアが県警の不正を報道してないのをいい事に
有耶無耶にして逃げようとしてる
酷すぎだろ?
しかも同じ愛知県警の春日井警察署が問題を起こしてる
こっちも監察官室が関与してる疑いがある
■愛知県警春日井警察署によるストーカー捏造問題
創〇学〇がA氏一家に組織的にストーカー行為を働き、個人情報を盗んでいた
2014年1月、彼らは癒着する愛知県警幹部と図り、A氏をストーカーに捏造、告訴状を警察に受理させてストーカーにでっち上げる
以後、愛知県警と春日井警察署はA氏をストーカー認定者として扱い
学〇と共に男性に対するストーカー行為とガスライティング行為、個人情報晒し、重度のプライバシー権侵害行為を繰り返す
●不正が行われた時の春日井警察署生活安全課長
室田敬治(子ども女性安全対策課調査官、足助署副署長、少年課次長、生活安全特別捜査隊長等を経て西尾署長で退官)
●やりすぎ防パトでA氏を自殺に追い込もうとしたり、精神障害にでっち上げようとした時の生安課長
吉岡利高(生安総務課調査官、管理官、副署長、監察官を経て、江南署長にて退官。転居強要行為をA氏一家に創〇学〇と共に仕掛ける)
●直後の後任
奥村悟(千種署警務課長に異動の後、何故か豊田市役所に移っている模様)
●現在の生安課長
青山征司(青山もやりすぎ防パトを実行している)
●青山の前任者
白川智之(現人身安全対策課管理官・人身安全対策担当。この下郎もA氏を自殺に追い込もうとしたり、精神障害にでっち上げようとした)
愛知県警と春日井警察署は今なおA氏一家に対する嫌がらせを止めておらず、不正を隠蔽しているという
【愛知県警と春日井警察の行いは1984年の第39回国連総会において採択され、1987年に発効した「拷問等禁止条約」に違反する国際法違反の犯罪行為です】
※2023年の統一地方選で、3回も連続当選を決めていた公〇党候補が、同選挙区は前回と投票率はほぼ横ばいであるにもかかわらず
3000票以上(得票率では4%近く)も低下させて落選させる椿事があった為、この問題との関係を指摘する声もある
創〇学〇と警察がミスを犯した結果、2021年頃より、一部の市民に上記の不正がバレ、口コミで広まり、創〇学〇と春日井警察の悪評が立ったからである
〇異動歴
★現愛知県警春日井警察署生活安全課長 青山征司
愛知県警 2022年11月4日付▽春日井署生活安全課長 前職 生活安全総務課課長補佐(警部)
★前愛知県警春日井警察署生活安全課長 白川智之
愛知県警 2020年11月10日付 ▽春日井署生活安全課長()白川智之 前職 監察官室室長補佐(警部)
愛知県警 2022年11月4日付 ▽人身安全対策課調査官
愛知県警 2023年3月22日付 ▽人身安全対策課管理官・人身安全対策担当
ご覧の通り、吉岡利高が奥村悟にバトンタッチした時と全く同じ事が起きている
(吉岡・白川)監察官室長補佐経験者→(奥村・青山)生安総務課課長補佐
春日井警察で吉岡が強制尾行を働き、嫌がらせして不正を隠蔽しようと敷いた時も
同署と連携していたと考えられる県警本部生安総務課の課長補佐である奥村とバトンタッチする事で、不正が外部に漏れるのを防ごうとするような人事異動が行われていた
愛知県警が人身安全対策課を新設 2019年4月17日 / 最終更新日時 : 2019年4月16日 編集部
https://nikkankeisatsu.co.jp/news/190417-1.html
>愛知県警はストーカー行為、配偶者からの暴力等の人身安全対処事案に専従し、より迅速かつ的確な対応を行うため、
>4月1日付で人身安全対策課を新設した(写真は発足式の様子)。
>これに伴い、子ども女性安全対策課は廃止。子供、女性を対象とする犯罪に関する情報発信活動等の業務は>生活安全総務課内に新設された子供女性防犯対策係に、
>子供と女性を対象とした事案の先制・予防的活動業務は生活安全特別捜査隊にそれぞれ移管された。
ストーカー捏造事件を隠蔽している当時者で監察官室上がりの白川智之警視が、ストーカー事件を取り扱う人身安全対策課調査官
(現在は同管理官)に異動し
入れ替わりに所轄との窓口になっていると考えられる生安総務課課長補佐の青山征司が警視に昇任して春日井警察の生活安全課長に
着任している
告発活動している被害者に対する強制尾行と並び、この人事異動こそが、
愛知県警と春日井警察が不正を働いた事の動かぬ証拠である!
犯罪組織愛知県警、犯罪者・白川智之人身安全対策課管理官、
犯罪者・春日井警察署生活安全課長、貴様らは恥を知れ
警察によるストーカーでっち上げは、実は横行してるらしい
ただしまるで報道されていない(警察関連の不正・不祥事は桜タブーの為、報道され難い)
だから愛知県警春日井警察署で行われた不正は、恐らく、氷山の一角だと見られている
下記はその実例
■兵庫県警による警官犯罪の揉み消しとストーカーでっち上げ事件
2021年、兵庫県警伊丹警察署地域第一課の警官が交際女性と揉め
女性が車のドアノブを掴んでいるにもかかわらず、車を急発進
速度を上げて10m以上引きずり、女性に大怪我を負わせる事件を起こす
すると上司の警部補が尼崎東警察署の署員達と結託
女性をストーカーにでっち上げ、スマホに残る警官との交際記録を全消去させ
警官と関わったらストーカーとして扱うと恫喝、事件を有耶無耶にした
なお週刊FLASHが報道した時点では警官、上司共処分されていない
同事件のようなケースは通常ならば殺人未遂罪が適用され、重く罰せられる
動機に関しては、警察では部下の不始末は上司の責任とされ
人事に響く為、自身の出世に影響が出る事を恐れた上司が
部下の事件を揉み消したのではないかと考えられる
ソース
https://smart-flash.jp/sociopolitics/163635
強制尾行って言うのはこれ
ガスライティングとも言われている
■兵庫県警による内部告発者に対する嫌がらせ事件
2012年、明石市在住の建設業Y氏(41歳)らは
兵庫県警監察官室、同捜査第2課に内部告発を行った
すると監察官室と捜査第2課はY氏らに圧力をかけ口封じを目論んだ
2012月3月頃からY氏ら捜査2課に尾行されるようになる
あからさまな尾行を続け、対象者の行動を制限したり
精神的な圧力をかけたりするのが狙いの強制尾行と呼ばれる悪質な嫌がらせだ
強制尾行はレンタカーやスクーターも含む車両約10台使用の大がかりなもの
イシイ」、オノ、キタ、ナカムラら事情聴取等で顔を合わせた警察官らも従事
「3月2日のことです。私が神戸駅でタクシーに乗ろうとしたら、
尾行してきたナカムラが『俺も乗せてくれ』と乗り込んでこようとするんです。
押し問答のすえ、タクシーに乗るのをあきらめ、JRに乗りました。
その間もナカムラはずっとついてきます。新長田駅で降りてダッシュし、
迎えに来てくれた知人のクルマに飛び乗りました」(Y氏)
「介護の必要から母親のマンションで生活していますが、
警察は近くの駐車場にクルマを停めて、何カ月も監視しています。
先日は郵便ポストをチェックしているのを目撃しました」(Y氏と仕事上の付き合いがある女性)
「警察は、私が経営する店まで来て、『○○さんはいますか』と尋ねるんです。
しかも、私が不在とわかると、『店の外で待たせてもらいます』と。
従業員もお客さんもビックリしますよね。
それだけでなく、息子の自宅や会社まで行くものですから、
親子関係もギクシャクしています」(別の知人女性)
上記女性2人は精神的なダメージが大きく、心療内科に通う事になったという
ソース
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html(リンク切れ)
https://i.imgur.com/KaxFz65.png(記事のスクショ)
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html
警察が邪魔者を潰すのに組織的なガスライティングを働いているのを知った市民記者に記事としてネット配信されたのが
下記のやりすぎ防犯パトロールの実態だったのではないかと見られている
■やりすぎ防犯パトロール問題
2009年にツカサネット新聞の市民記者が記事を配信して発覚した問題
記事が配信された際には、警察が防犯ボランティアの住民に指示を出して
組織的な尾行と監視、付き纏い等のストーカー行為、会話の盗み聞き等を
している悪質な組織的ストーカー行為の問題と思われていた
ところが2013年頃、爆サイ掲示板にて、コンビニ店員が警察官から
防犯活動への協力願いと称しておかしな依頼をされたという告発を
スレッドを立てて行い、すると似たような依頼を受けたという人達が
続々と名乗り出る
曰く
・写真の客がレジに来たらニヤニヤしろ
・指示されたら家のドアを思い切り閉めろ
・家の前を近隣住民が通過するから、指示されたらわざとらしいクシャミをしろ
・ブレーキランプを改造した車に乗っている
・出入口を塞げと言われた
・写真の人物が来店したら指示するのでジャイアンツの話をしろと言われた
これらはガスライティングと呼ばれる悪質な精神的虐待行為で
特に警察が行わせているものは、企業が従業員を解雇する為に産業医を悪用し
精神障害にでっち上げていた事件で使用された手口と酷似していた為
警察が市民を自殺に追い込んだり精神障害にでっち上げている疑惑が浮上
現在では、二俣事件の山崎刑事、兵庫県警の内部告発者潰し等のように
警察は内部告発者や警察にとっての邪魔者を潰す目的で
精神障害者へのでっち上げや強制尾行による嫌がらせを働く体質がある事が
解っているので、このやりすぎ防パトの被害に遭った人達というのは
警察にとって都合の悪い人物だったのではないか
という見解が最有力となっている
なお現在も同問題は主要新聞紙とテレビのキー局の報道局が報道していない為
正式な問題として認められていない
ソース
また警察が告発者を精神障害者にでっち上げて隠蔽するのもよくある事らしい
昔と違い、医師に精神障害の診断書を出させたり、医師を誤診させるのが難しくなってきたので
誤診させる目的で、組織的にガスライティングを仕掛けるようになったのだが
それがバレてやりすぎ防犯パトロールという記事として配信されたのではないかと見られている
下記はその実例
■二俣事件と山崎兵八刑事
1950年、静岡県警の山崎兵八刑事は
二俣事件における紅林麻雄警部補(当時)の手法について裁判で内部告発した
すると紅林と警察署長は山崎刑事を精神障害だと言いがかりをつけ
偽証罪で逮捕、名古屋大の乾憲男教授が60日に及ぶ精神鑑定を行い
妄想性痴呆症と診断され不起訴
警察を退職させられた上、公安委員会より精神異常を理由に自動車免許を取消
(※精神障害がでっち上げである事は言うまでもない)
山崎氏は5人の子を抱え、運転免許の取消により就労可能な職が限定され
経済的に困窮
追い打ちをかけるように1961年に不審火により自宅が全焼
次男が犯人を目撃していて証言すると、静岡県警は次男の付け火と言い張り
執拗に自白を迫ったが、失敗して最後には失火として事件を処理
実際には山崎氏が事件の証拠資料を大量に自宅に集めていた為
二俣事件での不正、不法行為の発覚を恐れた静岡県警の現職警官が
山崎氏宅に放火し、証拠隠滅を図ったものとみられている
なお静岡県警側の火災を巡る不審な動きからも明らかなように
山崎氏宅放火事件は、静岡県警による組織犯罪であった疑いが高い
(※紅林による拷問事件自体、県警上層部の意向の疑いが強い為である)
なお山崎刑事の名誉は未だ回復されておらず
反対に悪徳警官らは処分も処罰もされていない
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BF%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
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